人生は、何歳からでも「再設計」できる
仕事・お金・人間関係がなぜか繰り返す人へ
「人生再設計30日」
「今の仕事、このまま続けていいのかな?」![]()
「もっと自分に合う仕事がある気がする」![]()
「収入を増やしたい。でも、私に何ができるんだろう?」![]()
「職場を変えても、なぜか同じような人間関係で悩む」![]()
そんなことを考えたことはありませんか?
実は私たちは
自分で選んでいるつもりで
いつものパターンを選んでいることがあります。
こんにちは、渡辺江観です ![]()
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。
今日は、そんな「いつもの人生」から少し離れて
自分の人生を一度、設計図から見直してみる
というお話です。
人生にも「設計図」があるとしたら?
たとえば、家を建てるとします。
「なんとなく玄関はここ」
「キッチンは、たぶんこの辺」
「柱?まあ適当でいいでしょう」
……怖くて住めません(笑)![]()
家を建てるなら
■ どんな家にしたいのか
■ 誰が暮らすのか
■ どこに何を配置するのか
ちゃんと考えて設計しますよね。
ところが人生になると
なぜか設計図を見ないまま走り続けていることがあります。
「親に言われたから」
「安定していそうだから」
「私にはこれくらいしかできないから」
「嫌われたくないから」
「お金が心配だから」
そんな理由で選択を重ねているうちに、
気がついたら50代。
そして、ふと思う。
「あれ? 私、本当はどう生きたかったんだろう?」
ここから人生を見直しても、決して遅くありません。
むしろ経験を重ねた今だからこそ
「これはもういらない」
「これは大切にしたい」
「これからは、こう生きたい」
が見えてきます。
そこで「人生再設計30日」
人生再設計30日では
いきなり仕事を辞めたり
無理にポジティブになったり、
「夢を100個書きましょう!」
なんてことから始めません。
最初にするのは、自分を知ること。
そして
なぜ今の人生になっているのかを知ること。
そこから少しずつ
これからの人生を組み直していきます。
STEP1 まず「本来の自分」を知る
最初に数秘術などを使いながら
生まれ持った特性や才能を見ていきます。
■ 人と話すことで力を発揮する人
■ 一人で深く考えることが得意な人
■ 人をまとめる力がある人
■ 新しいものを生み出すことが好きな人
■ 人を支えることに喜びを感じる人
など、人にはそれぞれ違いがあります。
ところが
自分にないものばかり見ている人が、とても多い。![]()
「私は営業が苦手」
「人前で話せない」
「行動力がない」
でも、本当に見るべきなのは
「できないこと」ではなく
自分は何なら自然にできるのか? ![]()
なのです。
STEP2 頭ではなく「身体」にも聞いてみる
人間って、なかなか面白いもので、
頭では
「転職したい!」と言っているのに、
心の奥では
「怖い!」と思っていたりします。
逆もあります。
「今の仕事を続けたほうが安全」
と思っていても、
身体はずっと緊張している。
そこでキネシオロジーの考え方も使いながら、
自分では気づきにくい反応を探っていきます。
大切なのは
身体の反応だけで人生を決めることではありません。
頭で考えていることと、心や身体の反応にズレがないかを見ること。
そこに、自分を知るヒントがあります。
STEP3 「またこれだ!」を探す
人生を振り返ってみると
不思議なくらい似たことを繰り返している場合があります。
■ 職場は違うのに
いつも怖い上司がいる。
■ 相手は違うのに、
いつも自分ばかり我慢する。
■ 仕事を頑張っているのに
なぜか評価されないと感じる。
■ お金を貯めようと思うのに
なぜか出ていく。
そして私たちは思います。
「どうして私ばっかり?」
ここで少し視点を変えます。
「誰が悪いのか」ではなく
「私はどんな場面で、どんな反応を繰り返しているんだろう?」
と見てみるのです。
すると
思考 → 感情 → 身体反応 → 行動
という「いつものルート」が見えてくることがあります。
STEP4 昔作った「生存ルール」を見つける
さらに深く見ていくと
子どもの頃から身につけてきたルールが見つかることがあります。
たとえば
「いい子でいなければならない」
「迷惑をかけてはいけない」
「人を怒らせてはいけない」
「我慢するのが大人」
「ちゃんとできなければ価値がない」
子どもの頃には
それが必要だったのかもしれません。
でも50代になった今も
そのルールで生き続ける必要があるでしょうか?
ここが人生再設計の面白いところです。
昔の自分が作ったルールを
今の自分が見直していい。
STEP5 才能と「今の人生」を照らし合わせる
ここまで来たら
本来持っている特性や才能と
現在の仕事・人間関係・生活を並べてみます。
すると
「能力がない」のではなく、
能力を使いにくい場所にいただけ
というケースもあります。
魚に木登りをさせて
「あなたは能力がありません」
と言ったところで、魚も困ります。
人間はなぜか自分にはこれをやりがちです。![]()
「もっと頑張らなきゃ」ではなく
「私の力が自然に使える場所はどこだろう?」
と考えてみます。
STEP6 これからの選択を作り直す
ここで初めて
これからどうするかを考えます。
■ 転職する
■ 今の仕事を続けながら副業を始める
■ 働く時間を変える
■ 人との付き合い方を変える
■ 断る練習をする
■ 自分の得意なことを商品にしてみる
人生を変えるというと
ものすごく大きな決断が必要なように感じます。
でも実際には
人生は毎日の小さな選択の積み重ねです。
だから
「明日から何を一つ変える?」![]()
まで具体的にします。
STEP7 現実を変えていく
人生再設計のゴールは
「自分のことが分かりました」
で終わることではありません。
■ 仕事
■ 収入
■ 人間関係
■ 時間の使い方
■ 暮らし方
これらが少しずつ
自分に合った形へ変わっていくこと。
そこまでつながって初めて
人生を再設計した意味があります。
30日後、どんな自分になっていたいですか?
30日で人生すべてが魔法のように変わる。
そんな話ではありません。
でも、30日あれば
自分を見る視点は変えられます。![]()
「私には何もない」から
「私には、これがある」へ。
「どうしていつもこうなるの?」から
「なるほど。私はこのパターンを繰り返していたんだ」へ。
「これからどうしよう」から
「まず、ここから変えてみよう」へ。
人生再設計とは
別人になることではありません。
ずっと持っていた自分の力を見つけ直し、
今の自分に合う人生へ組み直していくこと。
私はそんなふうに考えています。
「私の場合は、何を再設計したらいい?」
ここまで読んで
「私にも繰り返しているパターンがあるかも」
「自分の才能をちゃんと知りたい」
「仕事と自分が合っているのか見てみたい」
「これからの人生を一度整理したい」
と思った方へ。
一人で考えていると
どうしても自分の「いつもの考え方」の中で答えを探してしまいます。
だからこそ、第三者と一緒に
才能・無意識のパターン・仕事・人間関係を
一枚の地図のように広げて見ることで
今まで気づかなかったものが見えてくることがあります。
「仕事を辞めるべきか」
という答えだけを見るのではなく、
なぜ今そのことで悩んでいるのか。 ![]()
本当はどんな生き方を望んでいるのか。 ![]()
自分には何ができるのか。![]()
そこから一緒に見ていきます。
50代は
人生を諦める年代ではなく
これまで集めてきた経験を使って
「ここからの人生」を自分で設計し直せる年代。
あなたなら
これからの人生に何を残して
何を手放して
何を新しく始めますか?
まずは
「今の私の人生の設計図は、どうなっているんだろう?」
そこを見るところから
人生再設計は始まります。

































