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「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

 

 

 

お子様が生まれて

添い寝をするようになってから

 

うまく眠れない

翌日起きても疲れが取れていない

 

そんなケースは

よくありますが、

 

どこか

「それって当然では?」

思われているところがないでしょうか?

 

もちろん、

お子さんが特に小さいうちは

 

3時間おきの授乳やオムツ替え

夜泣きなどなど

休まる暇もないということは

ありますし、

 

少し大きくなっても

夜中にトイレで起こされたり

など

 

日中の疲れだけではなく

自分のペースで

「ゆっくり休めない」という

場面が多く

 

「これで休めって言われても・・・」

ということは

大いにあると思います。

 

 

 

確かに、

ひとりで伸び伸び眠れた頃から

比べると、

環境の変化はありますし、

 

特に赤ちゃんがいる場合は、

ゆっくり寝ていられないなんて時も

普通にあるかもしれません。

 

ただ、そんな中でも

スペースが確保できると

寝ている間に意識しなくても

動いたり姿勢を変えることで

血行の滞りを防いだり、

同じ姿勢でいなくてもよかったり

呼吸がしやすかったり、と

回復するために体が働きやすいです。

 

逆に、

寝ても疲れが取れない場合、

スペースが狭いことで

寝ている間の回復の幅が狭くなってしまい、

必要以上に疲れが溜まってしまう

ということがよく見られます。

 

 

実際に

ねむたやにご相談いただくケースでも

窮屈な環境で寝ていることが

とても多いのです。

 

添い寝するとなると

クイーンサイズなど

比較的広いスペースがあったとしても

一緒に寝るのが難しくなり、

 

お母さんとお子さんは別の布団で

ベッドはお父さんだけ・・・という

ケースがとても多くなっています。

 

そして、

硬いお布団で寝がちな

お母さんの体に

さらに負担がかかることに・・・。

 

何度か、

こちらのブログでも書いていますが、

 

女性の体の方が

男性よりも構造や筋肉量的に

 

寝具からの影響や

ダメージを受けやすい、

そして蓄積しやすい状態に

なっていることが多いのです。

 

右男性より女性が寝具環境にこだわりたい理由

 

 

 

実際問題、

寝ているスペースの広さを

見直すだけでも、

眠りの満足度は

ぐんとUPすることが多いのです。

 

ちなみに我が家の実例です

 

 

 

 

 

以前、

ご相談に来てくださった方へ

 

「お買い物よりもまずは

部屋の模様替えでスペース確保、

どうしてもダメなら引越しがおすすめ!」

 

なんて

店主がアドバイスしたこともあるくらい
ゆったりしたスペースで、

そのときに取りたい姿勢で

自分の体をゆっくり休めるということは

とても大切です。

 

基本的には、

ねむたやのおすすめする環境は

 

家族それぞれの

「自分だけの休めるスペース」

を確保して眠ること。

 

 

 

さらに、

その人その人専用に調整された

ベッドや寝具の環境なら

最高の環境と言えます。

 

 

一人一人みんなが休まる睡眠時間、

少し見つめ直すだけで

ずいぶん毎日が変わります。

 

ぜひ、できるところから

休めるアイデアを実践してみてくださいね!

 

休まる眠りのヒント、

こちらでもご紹介しています。

 

 

 

 

 

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