香川県、観音寺市から全国に!

「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 


寒くなってきて

寝ている間の環境を、

あたたかくて気持ち良い状態にして

ぽかぽかと眠りたい

 

そんな方は

多いのではないでしょうか??

 

そんなときに活躍するのが

ねむたやのひつじの寝具です。

 

image

 

 

お使いいただいている方は

実感してくださっていると思うのですが

 

夏は蒸れずにさらっと

冬はやわらかなあたたかさ

蒸れないから冷えづらい

 

で、どの季節にも

しっかりと気持ちの良い環境を

作れるのが

「ひつじの寝具」の強みです。

 

image

 

さて、

この寝具をお使いの方に、

特に注意していただきたいことあります。

 

それは、

ひつじの寝具の力を

100%発揮できるような環境にすること。

 

そのためには

ひつじの寝具のお仕事に

邪魔になるものをかけたり、

邪魔になるもので包んだりしない、

ということが大切です。

 

具体的には

 

ひつじのパッドやかけ布団には

綿100%の通気がいい生地の

カバーをかけたら、

 

それを体に一番近いところで使う!

ということです。

 

イメージはこんな感じです。

 

 

マットレスの上にベッドパッド、

そして、体に当たる内側に

ひつじのかけ布団。

その外側に羽毛をかけています。

 

体をひつじでサンドイッチする

そんな状態です。

 

もちろん、実際に使う場合は

マットレス+ベッドパッドの上にボックスシーツ

かけ布団はひとえガーゼやニット素材のカバー

かけてくださいね。

 

完成形はこちらです。

 

 

よくあるのが、

こんな感じで、

 

フリース素材、アクリル素材のものを

ひつじのベッドパッドの上に

かけてしまっている場合。

 

 

お子様のおねしょシーツや

夏になると、接触冷感素材のものを

ひつじの上に置いている場合。

 

 

 

 

または、

ひつじのかけ布団の内側に

フリース素材、アクリルなどの

化繊の素材の寝具を使っている場合。

 

 

この写真は

体から近い順に

毛布→ひつじ→羽毛です

 

これでは、

ひつじの実力が100%の

働きが発揮できません。

 

 

気持ちよく眠れる順番は

ひつじ→羽毛→毛布

がおすすめです。

 

 

 

また、

寝ている時着ているパジャマ自体が

化繊の素材の場合。

 

 

 

 

これらは、

ひつじのお仕事で

一番大切な湿気コントロールの機能が

働かない原因になります。

 

 

 

これらは

「蒸れ」「冷え」からの

眠りの質の低下の原因ともなります。

 

化繊の毛布については

最近このようなご相談もありました。

 

 

羽毛とひつじを両方使う場合は、

ひつじが内側です。

 

さらに

毛布などを使う場合は、

軽くて負担にならないものを

ひつじより外側にかけていただけると

ひつじのお仕事を邪魔しません。

 

イメージはこちらです。

 

 

 

 

 

良かれと思ってしている

「冷え対策」が

新たな負担になっていると

とても悲しいですので・・・・

 

もし、よろしければ

寒がりの方、

特に女性の方は湿気コントロールについて

もう一度チェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

ひつじをお使いの方はぜひ、

気持ちよく眠れる環境をキープするため

お手入れについても

ぜひご一読ください。

 

 

 

 

 

 

 

ひつじのベッドパッドを

お使いいただいている

お客様から

嬉しいご感想もよくいただきます。

 

一部をご紹介しますので

ぜひご覧ください♪

 

 

 

 

 


 


サムネイル

現在、お使いの寝具のこと

眠りのお悩みなどありましたら

いつでもねむたやへお気軽にご相談ください!


ご相談のお問い合わせフォーム

📩お問い合わせはこちらから

 

もしくは

フリーダイヤルで♪

右電話 0120-39-2240


 

 

 

店舗では 

寝姿勢チェックで

実際にプロの目で

あなたの寝姿勢を読み解き、、、

 

 

「今」のねむたやが考える

一番いい寝心地を

あなたの体に合わせて作ります。

 

ぜひ、お店で体験してみてくださいね。