追記
万愛の悪ふざけのせいで、誤解されてる方へ。
俺は普通の人なので。
正義のミカタ的な人ではありません。
運命とかも信じてません。
すみません。
こんばんわ。
今回は。下記の記事の追加ですね?
どんな記事だったか?というと。
そうですね?
人様に様々な形でアクセスしエネルギー吸い取ってくる人たちのこと。
その中の一つ。
脅し型(脅迫型)エナジーバンパイア。
記事内にはこのように書きました。
もちろんこれネットなどでもちゃんと書かれていますよ。
実際に何してくるのか、と言いますとね?
妄想性パーソナリティ障害の傾向の強い人は、一度気に入らないことが起きると、そのことからどんどんどんどん膨らませていってしまって過度の要求に陥ってしまう。
ここで大問題なのが、この行動実は行き過ぎると刑法に触れる場合があるということ。
もちろんこうなるのはよほどの事例。
脅迫というふうに聞くと、皆さんはドラマで見るようにひどい言葉などで脅す、と言うふうに考えがちだと思います。
ところがですね?
実は恫喝は要件ではないんです。
例えば金品を強く要求すればこれは恐喝罪の方が成立してしまいます。
金品を用いてなくても例えば強く謝罪を求めるなどの行為は脅迫に当たる場合や強要に当たる場合があるわけですね?
どちらも刑法となります。
これ実はブログでも過去に告発をされている人というのはいらっしゃいます。
現在、とある分野の方で法廷で戦っておられる方がアメブロにおられます。
このアメブロ内で起きた強要事件です。
◆説明をしろ
◆謝罪しろ
これは何れも強要にあたります。
無意識にやりがちですから気を付けた方がいいと思います。
もちろん何回も執拗に行わなければ、大事ないのですが。
明らかに相手のブログのコメントなどに執拗に書いていると、大変なことになる事例も。
あ、そういえば。先日。
俺もやり取りさせて頂いてる型のブログに執拗なコメント攻撃をされていた方が一気に垢バンされていましたね?
あれなどは、20を超える誹謗中傷記事も書かれていましたから、顕著でしたね。
そう、記事も証拠にされて垢バンされた例となります。
改正によりプロバイダー側は開示義務を重く背負う形に変更され、裁判所などからの要求があればすぐにでも相手の住所や氏名を開示しなければならなくなっています。
何よりも Ameba の規約の第13条違反に該当します
そう、繰り返していると通報されて垢バン、そのくらいで済めばまだ良い方ですが。
ことによっては。
もっと大事になっているケースも
アメブロ内で存在していますね。
そう、裁判に発展してる人が実際にいます。
エナジーバンパイアの人は下記のブログに書かれている自己奉仕バイアスが非常に強い方が多いです。
また脅迫型エナジーバンパイアについては下記の記事も。
境界性人格障害いわゆるボーダーライン。
こう呼ばれる人たちは、この脅迫型エナジーバンパイアの状態の人が多いです。
この手の方は、攻撃している方に対して、甘えて依存しているということがはっきりしています。
正確に言うと攻撃対象=その人が依存している人という図式が成立しているのです。
これは DMS 5TR などの精神医学書や精神医学会論文などにも多数書かれています。
これまでは刑法で裁かれることは少なかったのですが、ネットの刑罰が重くなったことによって、これからは刑法罰としても裁かれていくということになります。
精神的な疾患のある方が刑法罰を受ける場合。
それがすなわち自殺につながる、ということもあり得ます。
それは自業自得であって
誰にも認められない死
にも繋がってしまう。
本人としては無念の死と言わざるを得ないでしょう。
周りから見たら
甘ったれた状態を振り回した挙句に死んだ。
そう言われてしまう。
それでは、あまりにも惨めです。
そうならないためにも
自らの姿を鏡に映して見てみる。
これは大事なのではないでしょうか。
自己肯定感が高いと勘違いをしているケースもあります。
真の意味で自己肯定感の高い人というのは、他人評価を求めません。
強く評価を求める
または
強く自分と比較する
ということは自己肯定感の低さを表している。
自分自身では気が付いてない人も実に多い。
多くの方は加害者側ではなく被害者側としてこのエナジーバンパイアには向き合うことになると思います。
なぜならこの人は次から次に繰り返す傾向が強いからです。
このような時に大事なのは
単体で対応をしないことです。
必ず事態を把握してくれる仲間を作りましょう。
チームで当たる。
そういう感覚を持っておく方が良いと思います。
このようなものを見かけた場合
アメブロにおいての有効な対処は何か?
と言うと
通報です
話し合いが通じる相手ならば
話し合うのも一つの手だと思います。
妄想性人格障害や境界性人格障害に陥っている人は認知そのものが狂っている状態にありますから、人の話を聞ける状況にはありません。
妄想性人格障害の方であれば
自らが被害者であり、相手が悪いという概念に捉えられすぎて、全てをその人のせいにしようとしてしまう傾向があるわけです。
境界性人格障害の方であれば、かなり甘えが強くでます。
境界性人格障害は幼少期に親からの虐待を受けている人、または強いいじめを幼少期から中高生にかけて受けてしまっている
このような場合に発症することがあります。
原因は複雑性 PTSD。
事故や事件などで背負うものは単純性 PTSD 。
こちらは脳の海馬体に怪我を背負った状態。
強いショックから発作を起こすという傾向が非常に強く現れます。
こちらが発展してしまって、起こる病は解離という症状になります。
パニック障害なども起こしやすいですね。
こちらは単純性 PTSD に置ける顕著な障害状況になります。
一般的には皆さんは PTSD と聞くとこちらをイメージすると思います。
それとは別に複雑性 PTSD というのは強い衝撃ではないものの、過度のストレスの状態を長期間にわたってじわじわと与えられる事によって形成される PTSD。
心的外傷後ストレス障害の一つとなります。
実は二つあるんですね。
PTSD は。
そして幼少期虐待などにおいては、このボーダーラインを経由して、多重人格障害に至るという方すらもいます。
そう。
虐待されているのは自分ではない
と思い込むことよって、
自らの心の傷を回避しようとするあまりに第2人格を形成してしまう。
これが多重人格障害の形成原因として多く書かれているものです。
人によっては複数人格を持ちますから、その中にはリビドーを解放してしまったものや、凶暴性を顕著にしてしまったもの、そういったものも存在するようになります。
さすがに多重人格までということはめったなことでは起きないでしょうが、誰かから執拗に攻撃をされている場合においては相手が、何らかの精神障害状況にあるのではないかというのは疑っておいた方が良いです。
(だからといって、それを相手にぶつけたら、自分が加害者ですからね?念のため。)
このような場合においては矯正などは不可能です。
向き合うことそのものが危険なことだ、と覚えておいてください。
境界性人格障害の方に向き合ってしまったために精神障害を発症してしまったという例はたくさんあります。
大変に依存傾向が強い顕著に出るものなので、注意が必要です。
自らが何もしていない
もしくは何かをしてしまったけれど
きちんと謝罪をしている
のような状況においても攻撃がかかるのであれば異常です。
例えば自分自身が何か悪いことをしていて、謝罪もまともにしていない。
これならば相手が執拗に攻撃してくることも当然と言えば当然になるんですが。
謝罪をきちんと出しているにも関わらず、必要に攻撃してくる場合においては、相手の精神性の方に問題がある場合が多いです。
このような場合においては有効なのは
◆離れること
◆チームであたること
◆処分をアメブロの運営に委託すること
そうですこれは通報ですね。
アメブロにおいての絶対権力者はアメブロ運営になります。
覚えておいてください?
プロバイダー責任制限法というものがあります。
アメブロはプロバイダーの一つとなり、責任と義務を背負っています。
このような害悪傾向にある方に対しての対応をしないととうなるのか。
これはアメブロの瑕疵になるわけです。
人の知的財産権にかかわるものを消すかどうかの判断ですから簡単には判断は下せません
丹念にアメブロ運営に事実を伝えていく。
これは非常に重要な行程になります。
通報は一回で効果が出るとは限りません。
その時には必ず仲間にも一緒に状況を把握してもらいましょう。
それだけで人間とはかなり心が軽くなるものです。
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文責 大塚 あずる
◆リブログなどをされる場合は事前にお知らせください。
◆本文について
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本日の万愛ギャラリー
実はこれは俺が特に気に入ってる一枚の一つになります。
いかにもルークハントらしい雰囲気がよく出ていて。
万愛らしい一枚です。
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御礼追記。
プレーオフに期待します。
くっそー…