飲むだけでキレイに!?白湯が最強のスーパードリンクだった説
白湯(さゆ)とは、水を一旦沸騰させた後、50℃程度の温度まで冷ました飲み物のこと
普段はお水派の私ですが、冷え性改善のために冬場はルイボスティーや白湯を取りいれています。ダイエットモチベータのまゆみん♪が教える白湯の作り方と飲み方の紹介です
「白湯」の驚きの力とは
白湯と聞いてあなたはどんなイメージを持ちますか?
「ただのお湯」
「味がない」
と私は、ずーっと思っていたのですが、
白湯を取り入れてみたところ
ボディラインが
な、なんとスッキリ見える
ことに気づきました。
マッサージでむくみ改善するなどの
手法もあるのですが、
めんどくさがりの私には、
この”白湯をのむ”だけむくみ改善がピッタリでした
少し白湯の歴史を調べてみると
白湯の歴史はとても古く
5000年の歴史を持つインド伝統医学「アーユルヴェーダ」では、
体内に溜まった毒素を排出してくれる
魔法の飲み物と言われているそうです。
魔法
白湯を始めるならこの2つが重要
「飲むだけ」という手軽な白湯の効果を最大限高めるためには2つのポイントがありますそれは、正しい作り方と飲み方・タイミング
白湯の正しい作り方
やかんで作る
①やかんに水を入れ、火にかける
②お湯が沸騰したら、やかんの蓋をずらして吹きこぼれないように弱火にして10分沸かし続ける
③火を止める
④マグカップに注ぎ、50℃になるまで冷ます
※冷ますためにお水を足すのはNGだからね
ウォーターサーバーやレンジで作るともっとお手軽ですね
白湯を飲み方&飲むタイミング
飲み方のコツ
・50℃~60℃の白湯を飲む
熱すぎても、冷まし過ぎても効果が出にくい
・1回200mlまで
1回の摂取量は200ml、1日800mlくらいが丁度良い
・少しづつ時間をかけて飲む
一気に飲むと胃液が薄まり消化吸収を阻害する恐れがあるので、10分~20分かけてゆっくり飲みましょう
飲むタイミング
・オススメは朝1番
目覚めた後がベストタイミング。カラカラな体に水分補給、そして、基礎体温を上げてくれます。
・食事30分前&食事中
食事の消化吸収の働きを促します。ただし、飲みすぎは注意
消化不良をおこす可能性あり
・就寝前
体がリラックスして眠りにつくのに効果抜群
最後に
1週間続けたら・・・
体温が0.6℃上がりました
早くやれば良かった(笑)
さすが、
最強のスーパードリンク
※1点こだわりがあって、朝1番は常温の水。理由は体温よりちょっと低い温度の水が脂肪を燃やしてくれるからその後で、白湯飲んでます
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健康な体を作っていくつになってもパワフルに活動できる
あなたを作りましょう
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