最近、ウエイトトレーニングダンベルを頑張っているまゆみん♪です。

 

前回のInBody(体成分分析)の結果で、下半身の筋肉量が思ったように増えていなかったのが悔しくて(笑)、ウエイトアップして挑んでいるところです!!筋肉ニヤリ

 

※現在の体重45kg、レッグプレスは70kg~90kgアップアップニヤリ

 

そこで、今回は筋力トレーニング”ウエイトトレーニング”って何が違うの?と疑問に思った方にお届けします!!

筋トレとウエイトトレーニングの違い

筋トレと言ったり、ウエイトトレーニングと言ったり・・・何か違いがあるのでしょうか(・・?)

筋力トレーニングの分類

筋力トレーニングには、「自重トレーニング」と「レジスタンストレーニング」があります。

わかりやすいようにグループ分けしてみましたビックリマーク

 

筋トレグループ分け

 

道具を使わず、自分自身の体重のみを利用したトレーニングを「自重トレーニング」といいます。これに対して、道具を使った負荷を加えるトレーニングを「レジスタンストレーニング」といっています。

 

さらに、レジスタンストレーニングのうち、ダンベルダンベル・バーベル、マシンなどの重りを用いたトレーニングをウエイトトレーニングと呼んでいます^^

 

つまり、ウエイトトレーニングは、筋力トレーニングの中のひとつの種類ということですニコ上差し

トレーニングマシンとフリーウエイト

ウエイトトレーニングには様々なトレーニング方法がありますビックリマーク続いては、トレーニングマシンとフリーウエイトの違いや特徴を説明していきますチュー本

トレーニングマシンとフリーウエイトの特徴

筋トレ初心者🔰の方にオススメなのは、

トレーニングマシーンを使ったトレーニングですビックリマーク

 

トレーニングマシンを利用したトレーニングは、安全性が高く、動作の習得も容易で、動作の軌道が一定のため扱いやすく、初心者でも簡単に目的の筋肉を鍛えられますチュー音譜

 

 

一方、フリーウエイトを利用したトレーニングは、トレーニングの種目数やバリエーションが多く、細かな動作に自由度が高いといった特徴がありますニコニコドキドキ

 

より自由なトレーニングを実現できるのが、

フリーウエイトです!!

 

ですが、自由度が高い分安全性に注意が必要となってきますあせる動作の習得が難しい種目が多いことから、上級者向けのトレーニングと言えるでしょう^^

 

 

まゆみん♪

まゆみん♪
 
 

初心者の方であっても自身の目的に合うのであればフリーウエイトから筋トレを始めても問題ありません。ただし、その場合は、しっかりと補助をしてもらいながら、怪我をしないフォームを学びながらやっていきましょう。

 

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