母の帰宅後の様子 | こんな娘でごめんなさい

こんな娘でごめんなさい

            

末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

今回の地震で被害を受けられた皆様、謹んでお見舞い申し上げますaya

私の地域はほぼほぼ復旧しましたが、まだまだな地域もたくさんあるはず。

今後の地震に備えて、またこれから復旧する地域へのエールを込めて、

私が感じたことを記録として残して行きたいと思います。

 

 

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ショートステイから帰宅した母おばあちゃん

 

恐ろしいほどに顔が引きつっていて、足元も少しフラフラしている状態でした。

 

やっぱり怖かったんでしょうね。

 

 

家に入るなり「頭がガンガンする」というので、すぐに布団で横になってもらい、

 

お腹がすいたらすぐに食事もできるようにしておき、

 

「好きな時に食べてね。なにかあったらいつでも声をかけて」 とだけ言って私は2階へ。

 

2時間ぐらいして様子を見に行くと、ちょうどモリモリ食事をしているところでしたw

 

自宅に戻って安心したのか頭痛も治まったとのこと。

 

 

やっぱりあのままショート先に置いておくのは危険でしたねアセアセ

 

セーフルンルン

 

 

とは言え、「停電中」というだけでかなりの不安要素になるらしく、ため息ばかりをつく母。

 

意思疎通もあまり取れません。

 

食事だけはいつもに増して食べ続けてましたけどね。

 

とにかく、ひたすら食べて、ひたすら寝ていたハハヨちゃんなのでしたニヤリ

 

 

 

 

【平成30年北海道胆振東部地震 備忘録】

 

クリックふーやっと落ち着きましたクリック

 

クリック地震が起きた時 私がいた場所は・・・クリック

 

クリック同級生の有難みクリック

 

クリック停電時のショートステイの対応クリック

 

クリック従兄の有難みクリック

 

クリック信号が止まったらどうなる?クリック

 

クリック帰宅途中に見た光景クリック

 

クリックもつべきものはスマホorガラケークリック

 

クリックはたして自宅はどうなっているのか?クリック