̄(=;^ ー^) マイッタマイッタ。また、泣かされましたよ。子パンダくんに。
o><)oモォォォォ~ッ!!(笑)。
Lakersの試合を観た後は、彼もやることがあるだろうし、ハングアップした方が良いかなと
聞いてみたら、「No~」という返事だったので、ちょっと待ってよ、と思い
「いや、でも、ガールフレンドと話をするようにした方が良いのではない?」と
(彼も年頃ですし、ましてや、好きな子がいるし、今、何もしないのは勿体無いでしょ?)
突っ込んで(?)聞いてみたら、うーん、なんかどうも、『それとこれとは別なんだ』みたいな
お返事。そこが、ちょっと、ワタシの言いたいことと、噛み合ってないような気がして
笑ってはいけないんだけど、笑っちゃうというか~💦。
で。今日は、学校で、革細工をしたとかで、自分のお財布を縫ったんですって。
見せてくれましたが、Great!!ちゃんと、カードも入れられるポケットもついてて
ドル紙幣も折らずに入れられる、二つ折り財布。素晴らしい!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ♪
で、好きな彼女のために、もう一つ何かを作ろうと思っている、という
年齢に相応しい、素敵な話もしてくれて、ほんわかした後に、musicを。
これもね、面白い現象が。子パンダくんが、教えてくれて、プレイリストを
作ってくれ、子パンダくんが何曲か入れてくれた、musicアプリの
『Spotify』ですが、これね~、面白いほどに、子パンダくんとワタシでは
プレイリストに入れた曲の『傾向』が、分かれたのです(笑)。
子パンダくんは、『Ranが好む曲』を入れてくれ、ワタシの方は
『子パンダくんに、贈りたい歌詞がある曲』を選んでるの(笑)。
このアプリはYou Tubeと違い、歌詞は出るんですが、和訳英訳歌詞は出ないのね。
それを双方わかった上で、それぞれ選曲してるんです。(笑)。
ってことで、普段でも、子パンダくんは、『Ranが好む曲だから』ということで(笑)
ロマンチックソングを聴かせてくれるのですが(ご本人は、「ボクはラブソングは
聴かないからね!Ranが聴きたいと思って、選んでるんだからね!」って言ってますが
『知ってる』&『歌える』ってことで(笑)、密かに聴いてるんじゃないかとは
思ってますけどねw。)いや、これがねぇ・・・歌詞が・・・。
素敵なんですよ、ラブソングなんだから。でも、それを聴いて(見て)いると
やっぱり、メンタルが、かな~り、ヤバイ・・・。マズイ・・・。
ので、正直に「その歌は、素敵だけど、歌詞を見ているとワタシは、とても辛くなるから
歌詞は見ない」と伝えたら、察してくれたのか、同じラブソングでも、
女性が歌う、男性への思い、の方に変えてくれて。うん、gentlemenですね。
で。今日は、彼も「ボクは眠くない!!!」って頑張ってたんだけど、日本時間16時ころかな。
あちら、深夜0時ですよ。「ボクは、明日と明後日は、仕事があるんだ。
お給料を貰って、やりたいことがあるんだ」みたいに。好きな子にプレゼントでも
するのかな、と。誕生日だとか、あとは・・・クリスマスとかね。で、
「だから、電話はできないけど、今日はあともう少しだけ」って言って
流してくれたのが、映像付き、キョウジュロウさまのテーマ曲!
いや・・待って・・・それ、今泣くから!と思うワタシ~・・・。
心が、もう疲弊しきってるのよ・・・、泣くってば・・。今、ここで、
キョウジュロウさま持ってこられたら・・・。えぇ。泣いちゃいましたけどね。
子パンダくんの、「( ̄▽ ̄)へへへ」って顔!まったく~。
ワタシは、ほんとに彼が好きなんだなぁと。でも、彼は現実の人ではないですからね。
悲しい・・・。彼のような人だったら、どれだけ幸せだっただろうか、と思うし、
アメリカの、ラブソングの歌詞ったらもう・・・あれは・・・
心、えぐられるわ・・・。こんなふうに、思ってくれる人だったら、どれほど
幸せだっただろうか、と思うと、泣けてくるし、生きることなんて放棄したくなるし、
(もう、既に色々手遅れだから)。
そしたら、子パンダくん、何ていうかと思いきや「Ranは泣いてないと思うよ。
きっと笑ってると思う」だって。ワタシ、目が点というかもう~。驚きますよ。
よく、そのセリフを、言えるな、と。分かってるんですよ、「あ、泣いた、泣いた~w」って
思ってる表情をしてるんだから。いやもう、彼は、ワタシを泣かせたいらしい(笑)。
困ったもんだ(笑)。
「ボクだけを見てくれて、ボクのことを愛してくれて、マッサージもしてくれる
彼女が欲しい」なんて言ってますが、マッサージの部分を除いて(笑)は、ワタシも同じでしたし
気持ちは、良く分かります。(性別での違いはあるけど、基本、望むことが
同じなのよ。だから、気持ちも分かるのですよ・・・)
ただ、ワタシが『若いうちにドレスが着たい』と、いう気持ちが強すぎて、失敗したように、
『彼女が欲しい』気持ちが強すぎて、間違った選択をしないようにして欲しいと、
そこだけは、そう思います。女性よりも、男性の方が、高年齢になっても
やり直しはし易いけども・・・・。