本日。
朝8時から図面を書き始めやっと終了。
今日だけでソファ2点と椅子4点の図面を書き上げる。
クライアントの用途に応じて。
すべて内部構造まで書いてると時間が足りないので。
こん詰めて書いてたんで、どっと疲れが...
日本の大手インテリアショップ向けの新商品も6点サンプルを現在製作中。
そこのデザイナーさんが手が回らないということで、なぜか私が図面を書く事に。
そしておおざっぱなスケッチを私が勝手に解釈してデザイン。
決まることを願って、きっちりとサンプル製作しないといけません。
今日は早く寝よう...
今日だけでソファ2点と椅子4点の図面を書き上げる。
クライアントの用途に応じて。
すべて内部構造まで書いてると時間が足りないので。
こん詰めて書いてたんで、どっと疲れが...
日本の大手インテリアショップ向けの新商品も6点サンプルを現在製作中。
そこのデザイナーさんが手が回らないということで、なぜか私が図面を書く事に。
そしておおざっぱなスケッチを私が勝手に解釈してデザイン。
決まることを願って、きっちりとサンプル製作しないといけません。
今日は早く寝よう...
出会い。
世界とはとても小さいなと、つくづく感じる。
本日友人TONYの工場に行って、日本でとある商品を調達した件で伺い、ご挨拶。
そして彼の友人のボルト、ビス工場に連れていかれたのだが、
そこでお会いした副社長がなんと去年上海で台湾人経営者達を食事した際に
同席していた方だった。中国でも台湾人の人脈はかなり強固で、
お互い仕事を流しあったりして、ビジネスを共有している状況がある。
本日は商品のカタログをもらったので、うちで使えそうな商品があれば、
仕入れしてみようかなと。
そして夜は食事。お互い結婚してもいい年だよね、などと言いながら談笑。
そしてまだ思考が子供のTONY。
お父さんが非常に厳格なので、彼もお父さんの会社で修行中なのだが、
色々と遊びでよからぬ事を考えているので、まずは真面目に仕事をして
お父さんに早く認められるように頑張れとたしなめる。
台湾人は日本人に対しては非常に礼儀正しいので、
お互いが敬意を払った付き合いができる。
中国人だとメンツというやっかいな概念にとらわれるから。
そんなこんなで帰宅。
そろそろ就寝するとしましょうかね...
本日友人TONYの工場に行って、日本でとある商品を調達した件で伺い、ご挨拶。
そして彼の友人のボルト、ビス工場に連れていかれたのだが、
そこでお会いした副社長がなんと去年上海で台湾人経営者達を食事した際に
同席していた方だった。中国でも台湾人の人脈はかなり強固で、
お互い仕事を流しあったりして、ビジネスを共有している状況がある。
本日は商品のカタログをもらったので、うちで使えそうな商品があれば、
仕入れしてみようかなと。
そして夜は食事。お互い結婚してもいい年だよね、などと言いながら談笑。
そしてまだ思考が子供のTONY。
お父さんが非常に厳格なので、彼もお父さんの会社で修行中なのだが、
色々と遊びでよからぬ事を考えているので、まずは真面目に仕事をして
お父さんに早く認められるように頑張れとたしなめる。
台湾人は日本人に対しては非常に礼儀正しいので、
お互いが敬意を払った付き合いができる。
中国人だとメンツというやっかいな概念にとらわれるから。
そんなこんなで帰宅。
そろそろ就寝するとしましょうかね...
中国の景気。
私が中国で実際に生活して肌で感じる事象、
そして中国国内のニュースや報道をみていくと、
いよいよ不況に突入してきているのが分かる。
ざっと端的にあげることのできる要因は
◯輸出の低迷と国内の人件費、原材料費の高騰における製造業の衰退
◯金融引き締め政策による不動産価格の下落
となるのであろう。
さらに言うと、この国特有の統治体制や政策が上記の現象をより複雑にしている。
マクロ的視点で述べるなら、金融引き締め政策の実施によって、
国内市場の投資が停滞し、市場の停滞がはじまる。そして外的要因としては
欧米等の外需の減退が続く中で上記要員によるインフレが進行し、
材料費と人件費を押し上げる状況となっている。
この国特有の「陣地取り」的な経済状況から、不況になってもその
利権で恩恵を受け続ける人間も多いだろう。しかしそのあおりを食うのは
一般国民である。ただでさえ格差の大きい中国でこういったことは
物事をより複雑にし、健全な成長を遅らせる原因となることは言うまでもない。
基本的に「安価な労働力におけるマンパワー」で経済発展してきた中国だが、
経済が発展から成熟に向かう過程において移行しなければならないであろう
アメリカや日本のような経済モデルになっていないため、その耐性が著しく
弱いのである。不況というより失速という言葉が適当かもしれない。
しかし、私が現実に広東省で見る景色も廃墟となった工場を去年から
よく見るようになった。これが現実なのである。
今年も華南地区の製造業はさらに淘汰されるであろう。
数年前から内需拡大を押し進めている中国政府。
それ自体は間違っていないが、現在のインフレの速度は一般国民の
消費の限度を上回るものであるために、内需が鈍化していると考えられる。
我々の工場も去年だけで、人件費が20%上がった。
外資の工場としては、今後の予測なんて見当もつかない。
価格を上げ、いつまでクライアントに商品を買ってもらえるのかは、
早急に考慮し、手を打たないといけない問題である。
自分の国以外で生産拠点を持つようなビジネスとは、
国境を超えたマラソンのようであるとつくづく感じる...
そして中国国内のニュースや報道をみていくと、
いよいよ不況に突入してきているのが分かる。
ざっと端的にあげることのできる要因は
◯輸出の低迷と国内の人件費、原材料費の高騰における製造業の衰退
◯金融引き締め政策による不動産価格の下落
となるのであろう。
さらに言うと、この国特有の統治体制や政策が上記の現象をより複雑にしている。
マクロ的視点で述べるなら、金融引き締め政策の実施によって、
国内市場の投資が停滞し、市場の停滞がはじまる。そして外的要因としては
欧米等の外需の減退が続く中で上記要員によるインフレが進行し、
材料費と人件費を押し上げる状況となっている。
この国特有の「陣地取り」的な経済状況から、不況になってもその
利権で恩恵を受け続ける人間も多いだろう。しかしそのあおりを食うのは
一般国民である。ただでさえ格差の大きい中国でこういったことは
物事をより複雑にし、健全な成長を遅らせる原因となることは言うまでもない。
基本的に「安価な労働力におけるマンパワー」で経済発展してきた中国だが、
経済が発展から成熟に向かう過程において移行しなければならないであろう
アメリカや日本のような経済モデルになっていないため、その耐性が著しく
弱いのである。不況というより失速という言葉が適当かもしれない。
しかし、私が現実に広東省で見る景色も廃墟となった工場を去年から
よく見るようになった。これが現実なのである。
今年も華南地区の製造業はさらに淘汰されるであろう。
数年前から内需拡大を押し進めている中国政府。
それ自体は間違っていないが、現在のインフレの速度は一般国民の
消費の限度を上回るものであるために、内需が鈍化していると考えられる。
我々の工場も去年だけで、人件費が20%上がった。
外資の工場としては、今後の予測なんて見当もつかない。
価格を上げ、いつまでクライアントに商品を買ってもらえるのかは、
早急に考慮し、手を打たないといけない問題である。
自分の国以外で生産拠点を持つようなビジネスとは、
国境を超えたマラソンのようであるとつくづく感じる...



















