Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -603ページ目

【レビュー】平成20年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部(2)

※順番は出場順です。


(3)島根県出雲市立第一中学校
●課題曲:手紙
男声が弱いですね。会場では聴き取りづらそう。
女声も地声っぽくなってしまうときもあったりしますね。
でもまとまり的には悪くないと思います。
●自由曲:母の挽歌
ここも自由曲で女声に変貌します。
もともと混声用の曲を学校で依頼して女声用に編曲してもらったのだとか。
演奏はところどころ歌詞が聴き取りづらくなるのですが、総じてよい仕上がりになってると思います。
●総評
ここも課題曲で賞を逃してしまった気がします。
でも常連ということだけあってすぐにでも入賞しそうなレベルなので頑張って欲しいですね。


(4)福井県福井大学教育地域科学部附属中学校
●課題曲:手紙
ここの演奏は正直、苦手です。発声がこもりがちなので。
歌詞がよく聴き取れないんです。
Keep on believingの部分も不自然な巻き舌っぽさが気になりました。
ただ、一生懸命この歌の世界観を伝えようとしている姿勢は好感が持てます。
●自由曲:奏楽
課題曲と同じ感想です。
ただ、この曲には合っているのかなっていう気もしました。
●総評
気になったのが、指揮から目を逸らしている生徒が多いこと。
感情移入しすぎているからなのかな。
でも変な雰囲気的な魅力もあるかも、この合唱団には。

ただ、賞取りレースには不向きな演奏ですね。

【レビュー】平成20年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部(1)

今更ではありますが、昨年のコンクールのレビューを音譜

昨年のコンクールの録画を見直してまして、といっても中学校の部しか録画していないんですが汗
高等学校の部を録画失敗したのは今でも悔やまれますガーン


では早速、素人感想を。
※順番は出場順です。


(1)北海道札幌市立真栄中学校
●課題曲:手紙
実直な演奏です。さすが連覇しているだけありますね。
金賞をあげてもおかしくないくらい。ただ男声が郡山二中のほうがよかったかも。
●自由曲:嗚咽
自由曲になると女声になるというおなじみのスタイル。
中学校のレベルを超えてますね。ぞくぞくっとしました。
●総評
素晴らしい演奏でした。顧問の指導が素晴らしいのでしょう。
自由曲が3秒のタイムオーバーにより審査対象外になったのが悔やまれます。
録画コンクール時代には全国で失格はありえなかったことを考えると、以後は+5秒くらいまでは誤差で認めてあげる方針にできないのかな、とも思ったり。
ただ、審査されていたら銀賞だったのではないかと推測。
女声の伸びと男声の迫力で郡山二中が上かな。


(2)兵庫県神戸大附属住吉中学校
●課題曲:手紙

美しい発声ですが、ところどころ不自然な強調があって途切れ途切れになってる感じが受け取れました。
●自由曲:日向木挽唄
いい出来だったんじゃないのでしょうか。高校生の演奏と比べるとただ幼い感じが否めない気もします。
●総評
賞を逃したのはやはり課題曲。不自然さが見られるとテンションが下がります。
でも歌声は好きですよ。


『光の中へ さあ君と』―「未知という名の船に乗り」の遺伝子入りの課題曲!?

昭和57年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲
光の中へ さあ君と
作詞:柴田陽平、作曲:坂田晃一



音譜青い風に 帆をはって
青い海へ 船を出し
見知らぬ世界 さがすのさ


最近聴き始めた課題曲です。
前年の課題曲が今でも人気のある
「未知という名の船に乗り」
ということだけあり、
これまた未知への冒険をテーマとした
元気のいい課題曲となっていますにひひ

音譜白い地図と 望遠鏡と
熱い心が あればいい


っていうのはもろにそれっぽく、
また昭和っぽい感じですね(笑)
こんな気持ち、最近忘れてしまってますあせる
金賞校もハキハキと歯切れよく
歌っているので聴いてて気持ちいいですアップ
楽譜的なことがわからないですが、
サビはもう少しゆったり歌ってもいいかな、
っていう気もしますが!?(好みですね)



YouTubeに貴重な映像も

(2010.6.17追記)