Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -374ページ目

「安住紳一郎の日曜天国」にいきものがかり出演と、選択制課題曲についての勘違いを解消する?

そういえば、Twitterで知りましたが、
今週日曜11月28日(日)TBSラジオ
安住紳一郎の日曜天国 」のゲストは
いきものがかりなんだとか。
ひょっとしたら、安住さんとNコンの話や
「YELL」の話も飛び出すかもしれませんね。
放送圏外なので、ポッドキャストに期待します。



あと、コメントでご指摘をいただいたので、
ちゃんと取り上げておこうと思うのですが、
選択制時代の課題曲についてです。
Aの新曲とBの既存曲から選択していました。
高等学校の部のBの既存曲の選択ですが、
Bには、混声用・男声用・女声用が
用意されていました。
なので、高等学校の部もAとBから選択となります。
課題曲Juke BoxがA・B・C・Dの表記なので、
私も初期の頃勘違いしていて、
過去の更新でも、誤解を招くような
表現のものがあります。
最近のものはそのスタンスで更新してますが、
過去のものは更新数が多いので、
修正できていないものがあります。
課題曲JukeBoxは一部、混声・男声・女声関係なく、
過去の金賞校の音源を掲載している年もあります。
全国出場校に該当校がないことへの措置だと思います。



あと、未だ修正されない

昭和63年度と平成元年度の

小・中の課題曲Bの

クレジットも気にかかるんですけどねぇ・・・

明らかに過去の金賞校の演奏なのに、

昭和63年度・平成元年度の学校が

クレジットされています。







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合唱に打ち込む学生たちの姿に重なるNコン課題曲「虹のうた」

今日、学生たちが合唱に

打ち込む姿の特集を

見たんですけど、

やっぱりいいですねぇ。

青春だ~、と思いながら

羨ましく思いながら見てました。



そういう映像を見ると、

流れてくる課題曲は

虹のうた 」(S59中)。

この課題曲、最近検索の多い

課題曲でもあります。

(理由は不明)

作詞の木島始さんは、

「時の貴重さ
歌える時の貴重さ
声を出しあえる時の貴重さ」

を中学生たちに感じて欲しい、

とこの詩をつくられたのだとか。

呪文のように繰り返される

「ララテンポ」には、

ラテン語の「貴重な時」

という意味も込められています。



歌っている本人たちは、

歌うことに夢中で、

そういうことは意識しないと思いますが。

きっと、後になって、

この詩のメッセージの

「声を出しあえる時の貴重さ」

の意味を感じるときが来ると思います。




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『砂丘』―「砂山」に象徴されるものとは何なのか、じっくり聴きながら考えてみる。

平成9年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
砂丘
作詞:園田恵子、作曲:荻久保和明


------
ひとつの砂山を ふたつの砂山を
砂山を越えて 振り返る足跡は
砂にうずもれ 足跡は砂にうずもれ
ここにあるのは 私一人
さらさらと砂は流れる
とどめる術もなく 砂丘の上で
------


非常に重たい感じの課題曲です。
この年のテーマは何だったの?
と思ったのですが、
まだテーマのない年です。
タイトルの「砂丘」。
これは何を象徴するのか?
「砂丘」といえば「鳥取砂丘」が真っ先に
浮かんでしまうんですけどね(笑)



詩の中で主人公は
六つの砂山を越えています。
【砂山1・2】
→私ひとり
→砂はとめどなく流れる
【砂山3・4】
→自他を愛し、愛を見つけたのか?
→時は音もなく流れる
【砂山5・6】
→手の中に一握りの砂はあるのか?
→人は大切なものに気づかず、時に流す



「砂山(砂丘)=時間」を象徴しているようです。
私はこの六つの砂山に
人生を思い描きました。

------

【砂山1・2】・・・誕生・幼年期
生まれたときは、人間は皆ひとり。
時間は砂のように流れる。
【砂山3・4】・・・青春・朱夏
愛に出会う。
自分を愛し、他人をも愛すことができたか?
時はやはり、砂のように音もなく流れる。
【砂山5・6】・・・白秋・玄冬
人生を振り返ったとき、
何かつかむことができたのか?
時は砂のようにさらさらと流れるので、
大切なものに気づかず
何気なく生きてしまうことが多い。

------


中学生にはちょっと難しめですね。
時間の流れの楽曲といえば、
私は「時は流れても 」(S54中/S62中B)
を思い出すのですが、こちらも、
「時の流れはとどめられない」と
同様の時間の概念を歌っていましたが、
「自分の時間を大事に生きることで、
時は大きなものをあなたに残してくれる」
というテーマでした。


「砂丘」の方は、もっと人間の
泥臭い部分にまで突っ込んだ
歌詞になっているので、
当時の中学生たちは戸惑ったんじゃないかと
思っています。
曲も荻久保さんの曲、難しめですね。
が、入賞校の演奏を聴くと、
見事に歌い上げていますね。
ちょっと感動しました。





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