Nコン80回記念ドラマ「はじまりの歌」の感想~ふるさとが恋しくなる、また歌いたくなるドラマ
ドラマ生で観ました。
いいドラマでしたね。
嵐の松本潤さんのNHKドラマ初主演で、
しかもNコンがテーマ???
で全然想像がついてませんでしたが、
合唱の魅力と萩市の魅力と
主人公の心の移り変わりが
とてもいいバランスで、
違和感なく楽しめました。
Nコン的補足をいくつか。
随所で歌われていた合唱曲
「気球にのってどこまでも」も
今からさかのぼること約40年前、
昭和49年のNコンから生まれた課題曲でした。
今でもよく歌われる合唱曲なので、
Nコンの課題曲だったと
知らない人も多いと思います。
またドラマでは校長先生からの
Nコン出場条件が10人以上、
ということになってましたが、
Nコンの出場規定自体は、
最低人数規定はありません。
ただ、ドラマでも言われてましたが、
合唱なので2人以上は必要だと思います。
過去にも2人でのコンクール挑戦や、
今年の東北の中学部門でも5人の団体が
銀賞入賞という快挙がありました。
そして今年の課題曲「ふるさと」。
物語のカギとなるシーンに
印象的に歌われていました。
歌詞に登場するシーンを
故郷の中から探して訪れるシーンは
この歌を歌う小学生に大きなヒントに
なったのではないでしょうか。
ドラマを見てまた歌いたいと思った人は、
「ふるさと」の動画投稿企画が
Nコンサイトで現在行われているので、
ぜひ投稿してみてください。
(投稿は9月終了予定とのこと。)
年齢や人数は制限ないので、
大人でも子供でも1人でも大人数でも
投稿可能となっています。
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いいドラマでしたね。
嵐の松本潤さんのNHKドラマ初主演で、
しかもNコンがテーマ???
で全然想像がついてませんでしたが、
合唱の魅力と萩市の魅力と
主人公の心の移り変わりが
とてもいいバランスで、
違和感なく楽しめました。
Nコン的補足をいくつか。
随所で歌われていた合唱曲
「気球にのってどこまでも」も
今からさかのぼること約40年前、
昭和49年のNコンから生まれた課題曲でした。
今でもよく歌われる合唱曲なので、
Nコンの課題曲だったと
知らない人も多いと思います。
またドラマでは校長先生からの
Nコン出場条件が10人以上、
ということになってましたが、
Nコンの出場規定自体は、
最低人数規定はありません。
ただ、ドラマでも言われてましたが、
合唱なので2人以上は必要だと思います。
過去にも2人でのコンクール挑戦や、
今年の東北の中学部門でも5人の団体が
銀賞入賞という快挙がありました。
そして今年の課題曲「ふるさと」。
物語のカギとなるシーンに
印象的に歌われていました。
歌詞に登場するシーンを
故郷の中から探して訪れるシーンは
この歌を歌う小学生に大きなヒントに
なったのではないでしょうか。
ドラマを見てまた歌いたいと思った人は、
「ふるさと」の動画投稿企画が
Nコンサイトで現在行われているので、
ぜひ投稿してみてください。
(投稿は9月終了予定とのこと。)
年齢や人数は制限ないので、
大人でも子供でも1人でも大人数でも
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【Nコン2013】今晩19:30~Nコン80回記念ドラマ 嵐・松本潤主演「はじまりの歌」放送
恐らくNコンとしては初の試み、
Nコンがドラマになった
Nコン80回記念ドラマ
「はじまりの歌」が放送されます。
あらすじは公開されていますが、
実際どんなドラマになるか楽しみです。
舞台となった萩市の観光HPでは
ロケ地となった場所の案内も
掲載されています。
今晩19:30、楽しみにします。
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Nコンがドラマになった
Nコン80回記念ドラマ
「はじまりの歌」が放送されます。
あらすじは公開されていますが、
実際どんなドラマになるか楽しみです。
舞台となった萩市の観光HPでは
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掲載されています。
今晩19:30、楽しみにします。
特集ドラマ『はじまりの歌』
【放送予定】2013年9月23日(月・祝)
【総合】午後7時30分~8時43分
【主演】松本潤(NHKドラマ初主演)
【作】荒井修子
【音楽】白石めぐみ
【企画協力】小山薫堂(『ふるさと』作詞)
【出演】
松本潤 榮倉奈々 戸田菜穂 尾上寛之 石田卓也 徳永えり
/由紀さおり 國村隼 ほかの皆さん
【制作統括】土屋勝裕(NHK) 岩谷可奈子(NHKエンタープライズ)
【演出】笠浦友愛
【あらすじ】
東京でフリーカメラマンをしている主人公の航(わたる)は、
雑誌の写真を撮りに故郷に帰る。
そこで、合唱コンクール出場を目指す小学生たち、
元彼女の小学校教師、幼馴染や家族と触れ合い、
再び人生の夢を取り戻していく。
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Nコン80回の歴史の中での男声合唱の優勝校の歴史を振り返る~今年は18年ぶりの男声合唱の全国出場
今年のNコンの話題のひとつが
18年ぶりの男声合唱の全国出場。
ツイッターなどの反応を見てると、
驚きと喜びでいっぱいでした。
ところで、Nコンで男声合唱が
全国優勝したのをわかる限りで
振り返ってみようと思います。
まず、調べられる限りで
男声合唱の初優勝(※)は、
昭和36年の山形東高等学校。
先日お亡くなりになった
阿部昌司先生が顧問でした。
自由曲は男声合唱組曲「廟堂頌」から
「大屋根」(清水脩)でした。
翌年昭和37年には山形県民謡である
「最上川舟唄」(清水脩)で
全国2位となります。
その貴重な音源が動画サイトで鑑賞できます。
本当に感激です。
「大屋根」(清水脩)※昭和36年全国優勝
「最上川舟唄」(清水脩)※昭和37年全国2位
「朝」(清水脩)※昭和41年全国2位
<補足>
当時の高等学校の部の自由曲の
制限時間は3分でした。
阿部先生はのちに山形西高等学校でも
女声合唱で7度の優勝へと導きます。
※「初優勝」と書いていますが、
実は初ではないかもしれません。
昭和32年の城北高校が男声であれば、
城北高校が男声初優勝となります。
その3年後、川越高等学校が
男声合唱で優勝します。
自由曲情報がありませんが、
課題曲JukeBoxで課題曲
「曲がりかど」の音源を試聴できます。
余談で不明だった昭和30年前後の
優勝校の自由曲が判明しています。
昭和28年金沢二水高等学校が
「醒めよや風琴」(ジョン・ダンビ-)
昭和30年前後の八潮高等学校が
「ペトルスとマルーシャ」(ロシア民謡)、
昭和38年の横須賀高等学校が
「風」(柴田南雄)、
昭和42年の目黒高等学校が
「河口」(團伊玖磨)となっています。
<補足>
昭和34年まで随意曲(現・自由曲)は
教科書掲載曲に限られていました。
徐々に優勝校自由曲リストを
埋めていっているので、
進捗報告がてらに紹介しました。
川越高等学校の後、男声合唱の優勝は
ながらくありませんでしたが、
平成2年に淀川工業高等学校が
「木乃伊」(高田三郎)で優勝します。
淀工に関しては定演に何度かお邪魔して
魅力的な合唱団です。
そして、平成7年の淀工を最後に
全国コンクールに男声合唱は
出場していませんでした。
今年、小松原高等学校が
全国出場となります。
楽しみにしている方も多いと思います。
私も楽しみです。
やっぱり男声も全国でも聴きたい!
自由曲は「愛の天文学」(土田豊貴)です。
その模様は10月12日の高等学校の部で!
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18年ぶりの男声合唱の全国出場。
ツイッターなどの反応を見てると、
驚きと喜びでいっぱいでした。
ところで、Nコンで男声合唱が
全国優勝したのをわかる限りで
振り返ってみようと思います。
まず、調べられる限りで
男声合唱の初優勝(※)は、
昭和36年の山形東高等学校。
先日お亡くなりになった
阿部昌司先生が顧問でした。
自由曲は男声合唱組曲「廟堂頌」から
「大屋根」(清水脩)でした。
翌年昭和37年には山形県民謡である
「最上川舟唄」(清水脩)で
全国2位となります。
その貴重な音源が動画サイトで鑑賞できます。
本当に感激です。
「大屋根」(清水脩)※昭和36年全国優勝
「最上川舟唄」(清水脩)※昭和37年全国2位
「朝」(清水脩)※昭和41年全国2位
<補足>
当時の高等学校の部の自由曲の
制限時間は3分でした。
阿部先生はのちに山形西高等学校でも
女声合唱で7度の優勝へと導きます。
※「初優勝」と書いていますが、
実は初ではないかもしれません。
昭和32年の城北高校が男声であれば、
城北高校が男声初優勝となります。
その3年後、川越高等学校が
男声合唱で優勝します。
自由曲情報がありませんが、
課題曲JukeBoxで課題曲
「曲がりかど」の音源を試聴できます。
余談で不明だった昭和30年前後の
優勝校の自由曲が判明しています。
昭和28年金沢二水高等学校が
「醒めよや風琴」(ジョン・ダンビ-)
昭和30年前後の八潮高等学校が
「ペトルスとマルーシャ」(ロシア民謡)、
昭和38年の横須賀高等学校が
「風」(柴田南雄)、
昭和42年の目黒高等学校が
「河口」(團伊玖磨)となっています。
<補足>
昭和34年まで随意曲(現・自由曲)は
教科書掲載曲に限られていました。
徐々に優勝校自由曲リストを
埋めていっているので、
進捗報告がてらに紹介しました。
川越高等学校の後、男声合唱の優勝は
ながらくありませんでしたが、
平成2年に淀川工業高等学校が
「木乃伊」(高田三郎)で優勝します。
淀工に関しては定演に何度かお邪魔して
魅力的な合唱団です。
そして、平成7年の淀工を最後に
全国コンクールに男声合唱は
出場していませんでした。
今年、小松原高等学校が
全国出場となります。
楽しみにしている方も多いと思います。
私も楽しみです。
やっぱり男声も全国でも聴きたい!
自由曲は「愛の天文学」(土田豊貴)です。
その模様は10月12日の高等学校の部で!
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