【Nコン2013】9/23 松本潤主演「はじまりの歌」/9/28 NHK-FM「Nコン名曲特選」
Nコン関連番組の告知をいくつか。
まずは夏ごろから話題になっていた
嵐の松本潤さん主演ドラマ
「はじまりの歌」が来週月曜の放送です。
ようやくNコンのホームページでも
告知がされています。
Nコン80回記念のドラマで、
確か松本さんも昭和49年の課題曲
「気球にのってどこまでも」を
ピアノで弾くシーンがあったはず。
私はまだ観れていませんが、
NHKの告知スポットも放映中の模様。
もうひとつ。
NHK-FMで「Nコン名曲特選」という
ラジオ番組が放送されます。
テレビじゃないのが残念ですが。
1時間40分の番組なので、
課題曲が色々流れると思います。
課題曲JukeBoxで聴き慣れてはいますが、
秘蔵エピソードが聞けるかもしれないので
チェックしてみようと思います。
司会はN児の金田典子さん、
解説は指揮者の清水敬一さん、
ゲストは遊佐未森さんです。
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まずは夏ごろから話題になっていた
嵐の松本潤さん主演ドラマ
「はじまりの歌」が来週月曜の放送です。
ようやくNコンのホームページでも
告知がされています。
Nコン80回記念のドラマで、
確か松本さんも昭和49年の課題曲
「気球にのってどこまでも」を
ピアノで弾くシーンがあったはず。
私はまだ観れていませんが、
NHKの告知スポットも放映中の模様。
特集ドラマ『はじまりの歌』
【放送予定】2013年9月23日(月・祝)
【総合】午後7時30分~8時43分
【主演】松本潤(NHKドラマ初主演)
【作】荒井修子
【音楽】白石めぐみ
【企画協力】小山薫堂(『ふるさと』作詞)
【出演】
松本潤 榮倉奈々 戸田菜穂 尾上寛之 石田卓也 徳永えり
/由紀さおり 國村隼 ほかの皆さん
【制作統括】土屋勝裕(NHK) 岩谷可奈子(NHKエンタープライズ)
【演出】笠浦友愛
【あらすじ】
東京でフリーカメラマンをしている主人公の航(わたる)は、
雑誌の写真を撮りに故郷に帰る。
そこで、合唱コンクール出場を目指す小学生たち、
元彼女の小学校教師、幼馴染や家族と触れ合い、
再び人生の夢を取り戻していく。
もうひとつ。
NHK-FMで「Nコン名曲特選」という
ラジオ番組が放送されます。
テレビじゃないのが残念ですが。
1時間40分の番組なので、
課題曲が色々流れると思います。
課題曲JukeBoxで聴き慣れてはいますが、
秘蔵エピソードが聞けるかもしれないので
チェックしてみようと思います。
司会はN児の金田典子さん、
解説は指揮者の清水敬一さん、
ゲストは遊佐未森さんです。
『Nコン名曲特選
~NHK全国学校音楽コンクール第80回を記念して~』
9月28日(土)後7:20~9:00
今年で第80回を迎える『NHK全国学校音楽コンクール』。
小・中・高2600校の児童・生徒が
全国日本一を目指して歌う
日本最大規模の合唱イベントです。
昭和7年に始まったコンクールでは、
毎年「課題曲」が作られ、
その年に参加するすべての子供たちが
歌うことが特徴です。
当代一流の作家や詩人たちに歌詞を、
作曲家にメロディーを託して作られた課題曲は、
何年経っても同じ年にコンクールに参加した
子どもたちをつなぐ思い出となっています。
また、課題曲の中にはNコンの枠を超え、
教科書に採用されたり、
日本各地の演奏会で歌われるなど
多くの人々に愛されてきた曲もあります。
番組では、記念すべき80回コンクールを目前に、
過去の課題曲のなかから、
幅広い世代に歌い継がれている
選りすぐりの名曲をお送りします。
どうぞお楽しみに!
【ゲスト】遊佐未森
【解説】清水敬一(日本合唱指揮者協会理事長)
【司会】金田典子(NHK東京児童合唱団常任指揮者)
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【Nコン2013】関東甲信越ブロックコンクールの審査講評
ちょっとずつですが、
今年のブロックコンクールの
審査講評を掲載していきます。
今日は関東甲信越ブロック。
誤字や誤記があるかもしれません。
そのへんはご了承ください。
■関東甲信越ブロックコンクール審査講評
【小学校の部(掛江みどり)】
◎自分たちの出やすい音域だけでなく、
苦手な音域も練習すること。
◎音が上下するときに音程やピッチが
不安定になった学校がいくつかあった。
◎高音から低音までムラのない
美しい響きになるよう工夫するように。
◎自由曲が素晴らしいのに
課題曲をもう少し歌いこんで欲しかった。
◎課題曲はビートに乗った音楽表現を。
◎課題曲には最後にffが1つある。
出だしのmpから最後まで歌い進めていくこと。
ffの声量を見据えて、pやmpの声量を考え、
全体を見通して歌うこと。
強弱大小だけでなく、広がりや深さ、
温かさ、緊張集中…いろいろな音色で表現を。
◎歌は言葉を使って演奏できる。
例えば課題曲の8分音符が続くときに、
言葉の意味が聴き手にわかるよう発語すること。
【中学校の部(松村努)】
◎中音域と低音域の響きの研究を。
高音域に比べてこもったり、
表現力の弱くなることがある。
◎課題曲をもっと練習すること。
◎課題曲の音楽がもっているビート、
言葉がもっているビートが合いづらい。
一致している演奏が少なかった。
◎フレーズ・言葉の頭が強く発音・発語され、
その後がレガートに聴こえない。
音楽的にレガートに歌うことの研究を。
◎課題曲を丁寧に歌いすぎて音楽が流れない。
◎男子は変声期にかかわらず健闘していた。
◎音量の設定をどうするのか?
fの後に出てきたffが
そんなに変わらないことがある。
◎日本語を美しく伝える研究を。
【高等学校の部(仁階堂孝)】
◎発声をもう少し磨くこと。
◎今日の演奏の録音を聴いて、
本当に思った演奏になっていたか、
もう一度検証してみること。
◎なぜその言葉・音・記号があるのか、
よく考えて演奏して欲しい。
◎聴き手がどのように感じるのか?
どのように伝わっているのか?
を想像する作業を行うこと。
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今年のブロックコンクールの
審査講評を掲載していきます。
今日は関東甲信越ブロック。
誤字や誤記があるかもしれません。
そのへんはご了承ください。
■関東甲信越ブロックコンクール審査講評
【小学校の部(掛江みどり)】
◎自分たちの出やすい音域だけでなく、
苦手な音域も練習すること。
◎音が上下するときに音程やピッチが
不安定になった学校がいくつかあった。
◎高音から低音までムラのない
美しい響きになるよう工夫するように。
◎自由曲が素晴らしいのに
課題曲をもう少し歌いこんで欲しかった。
◎課題曲はビートに乗った音楽表現を。
◎課題曲には最後にffが1つある。
出だしのmpから最後まで歌い進めていくこと。
ffの声量を見据えて、pやmpの声量を考え、
全体を見通して歌うこと。
強弱大小だけでなく、広がりや深さ、
温かさ、緊張集中…いろいろな音色で表現を。
◎歌は言葉を使って演奏できる。
例えば課題曲の8分音符が続くときに、
言葉の意味が聴き手にわかるよう発語すること。
【中学校の部(松村努)】
◎中音域と低音域の響きの研究を。
高音域に比べてこもったり、
表現力の弱くなることがある。
◎課題曲をもっと練習すること。
◎課題曲の音楽がもっているビート、
言葉がもっているビートが合いづらい。
一致している演奏が少なかった。
◎フレーズ・言葉の頭が強く発音・発語され、
その後がレガートに聴こえない。
音楽的にレガートに歌うことの研究を。
◎課題曲を丁寧に歌いすぎて音楽が流れない。
◎男子は変声期にかかわらず健闘していた。
◎音量の設定をどうするのか?
fの後に出てきたffが
そんなに変わらないことがある。
◎日本語を美しく伝える研究を。
【高等学校の部(仁階堂孝)】
◎発声をもう少し磨くこと。
◎今日の演奏の録音を聴いて、
本当に思った演奏になっていたか、
もう一度検証してみること。
◎なぜその言葉・音・記号があるのか、
よく考えて演奏して欲しい。
◎聴き手がどのように感じるのか?
どのように伝わっているのか?
を想像する作業を行うこと。
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【訃報】山形西高等学校合唱部の元顧問、阿部昌司さんが逝去
今朝、悲しいニュースが飛び込んできました。
このブログでも幾度も紹介している
山形西高校の元顧問で、
山形県合唱連盟の元理事長である
阿部昌司さん逝去されました。
私の生前の演奏ではありますが、
往年の山形西高校の演奏の数々は
毎日のように聴いているので、
いつも身近にある音楽です。
以前紹介した昭和55年の
Nコン優勝時の演奏は
何度も何度も再生しては
流麗な指揮と日本語の美しさを
堪能させてもらってます。
特に深いアルトの歌声は必聴です。
(「走る海」(広瀬量平))
(「ひたすらな道」から「白鳥」(高田三郎))
阿部昌司先生率いる山形西高校は
Nコンでは5年連続の全国優勝、
合計7度の全国優勝、
その前任の山形東高校でも
男声合唱で全国優勝されており、
Nコン80回の歴史の中でも
輝かしい記録を残されています。
「大屋根」(清水脩)※山形東高校、昭和36年全国優勝
「最上川舟唄」(清水脩)※山形東高校、昭和37年全国2位
「朝」(清水脩)※山形東高校、昭和41年全国2位
第60回の記念大会では、
山形西高校OG合唱団である
嚶鳴女声合唱団を率い、
「赤い機関車」(昭和45年課題曲)、
「川(水のいのち)」(昭和44年自由曲)
を披露されていました。
映像が一時期動画サイトにあったのですが、
実に素晴らしい演奏でした。
その時のインタビューを書き起こしたので、
掲載しておきます。
ご冥福をお祈りいたします。
訃 報
山形県合唱連盟の元理事長 阿部昌司さんが、
9月11日(水) 午前7時14分肺炎のため死去されました。84歳。
ここに謹んでお知らせします。
葬儀の詳細などは、連盟ウェブサイトをご参照ください。
(全日本合唱連盟Twitterより抜粋)
このブログでも幾度も紹介している
山形西高校の元顧問で、
山形県合唱連盟の元理事長である
阿部昌司さん逝去されました。
阿部昌司さんプロフィール
1929年山形市生まれ。
1953年東京芸大音楽学部(委)終了。
山形大学教育学部卒業。
その後、山形県立谷地高校(4年)、
山形東高校(10年)、
山形西高校(19年)に勤務、
主に声楽合唱を中心に指導に傾注し、
1961年山形東高校が全国最優秀受賞など、
NHK全国学校音楽コンクール最優秀8回、
全日本合唱コンクール全国金賞11回、
計19回の全国制覇を果たす。
その後、1986年県教育センター副所長、
1988年県青年の家所長、
1990年定年退職後山形女子短大教授として就任、
1999年3月退官する。
その間、1977年のウィーン青少年音楽祭への山形西高校参加を始め、
OGの嚶鳴女声合唱団の1982年バチカン宮殿ローマ法王ご前演奏、
1985年の中国吉林市、長春市への親善演奏旅行が認められて、
1984年に文部大臣教育功労賞を始め、
文部大臣地域文化功労者賞、斎藤茂吉文化賞、
県教育功労者賞、山新3P賞などを受賞する。
日本合唱指揮者協会会員、
東京東音会合唱団永久名誉指揮者、
嚶鳴女声合唱団常任指揮者、
山形女声合唱団常任指揮者。
私の生前の演奏ではありますが、
往年の山形西高校の演奏の数々は
毎日のように聴いているので、
いつも身近にある音楽です。
以前紹介した昭和55年の
Nコン優勝時の演奏は
何度も何度も再生しては
流麗な指揮と日本語の美しさを
堪能させてもらってます。
特に深いアルトの歌声は必聴です。
(「走る海」(広瀬量平))
(「ひたすらな道」から「白鳥」(高田三郎))
阿部昌司先生率いる山形西高校は
Nコンでは5年連続の全国優勝、
合計7度の全国優勝、
その前任の山形東高校でも
男声合唱で全国優勝されており、
Nコン80回の歴史の中でも
輝かしい記録を残されています。
「大屋根」(清水脩)※山形東高校、昭和36年全国優勝
「最上川舟唄」(清水脩)※山形東高校、昭和37年全国2位
「朝」(清水脩)※山形東高校、昭和41年全国2位
第60回の記念大会では、
山形西高校OG合唱団である
嚶鳴女声合唱団を率い、
「赤い機関車」(昭和45年課題曲)、
「川(水のいのち)」(昭和44年自由曲)
を披露されていました。
映像が一時期動画サイトにあったのですが、
実に素晴らしい演奏でした。
その時のインタビューを書き起こしたので、
掲載しておきます。
― どういう合唱を目指していましたか?
昭和44年が一番最初に最優秀を取ったんですけど、
それまでは女声合唱は繊細な美しさはあるけど、
もうひとつスケールがちょっと足りない感じで、
もっと奥深い演奏ができないかということで、
いろいろ腹筋体操やったり、発声練習やって。
我々は山形ですから、言葉が悪いもので、
常日ごろ訛っているものですから、
いかに言葉を綺麗に出そうかということで、
訛っている声でも言葉がこんなに綺麗に出せるんだ
というのを歌の中で勉強しながらやってました。
ご冥福をお祈りいたします。