負けない投資(定年退職後の備忘録) -10ページ目

負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 忙しいが何とか乗り越える。60歳半ばの老人になると、動作が鈍くなるのか、時間が短く感じる。一日がはじまるとすぐ終わってしまう。年寄りになると、時間が短く感じるというが、実感している。これじゃ何も達成できない・・・

 

 さて、週7働いている僕としては、健康が前提だ。役に立たない老人なんて職場が邪魔ものだと勝手に思っている。(表現は悪いが、結局仲間に迷惑をかけるのは事実)でも、年齢に関係なく若くても本当に・・あなた大丈夫なの?と思える人もいる。まぁ、それでも生きていかなければならないので、いっしょにがんばろうよ。

 

 転職1年と3分の2ではじめて、有休を3時間とった。まさかの膀胱炎だった。痛みを伴う頻尿・・・ 男の膀胱炎なんてあまり聞かないので、逆に心配になった。血尿もあったのでガン検査もお願いした。まわりのお友達もガンで先に逝っているので、それならそれで覚悟するしかない。

 

 まぁ、個人、中小企業の職場ではあまりコロナに感染する人はいないようだ。本当に不思議だ。もちろん、僕のいる職場も接客商売だが、誰一人感染していない。感染して出れないというのは、学生バイトだけだ。

 

 今回の体調不良で、睡眠時間を4~5時間を6~7時間に変えた。深夜の作業は12時までに抑える。YouTubeなどのネットを見ないようにして、昔ながらのAM・FMラジオ(800円のもの)へ変更して作業効率を上げる。

 

 とにかく、今週は工作教室の準備でかなりの時間をつかってしまった!次のイベント準備を急ごう。行書のHPの内容が古くなったので、アップデートが必要。先日も見ていただいている方から指摘を受けた・・ありがたい。 今日はここまで。

 アメリカのFRBのパウエルさんがジャクソンホールで話した8分間を考えると、当面は投資できる環境じゃない?と思った。まぁ、それより前に、短期保有分の株式はすべて処分しておいたが・・・

 

 リーマン前のときは自宅も含めて一旦処分して、賃貸に転居して底を見極めてから、さらに駅近物件を買った。サラリーマンなんて、収入が決まっているから、経済の波に乗るしか、生活の向上は図れない。それは悲しいもの、ああ情けない。

 

 行書の開業は失敗に終わったが、タイミングよくコロナショックにぶつかった。支援金や補助金業務に取り組めば、そこそこの売上は上がったとわかっていたし、同時期の方々もそうしていた。この流れはとても大切なことである。

 

 しかし、僕も60歳を超えてから、経済の流れに乗ってやっていく意欲に欠けてしまった。目の前に生活よりも、後先短いので、やりたいことをとにかくやりたい。

 

 でも、でも、ちょっとこれからは、厳しい感じを受ける。物価や金利の動向がちょっと・・・ 特に、この冬はヨーロッパをはじめ、世界のエネルギーと食料事情が気になる。来年の3月頃はひどいことになってなければいいが・・・ようわからん!

 

 何度も払う払う・・・という外国人への集金でエネルギーを消費した。国際業務は僕には向かないかなぁ。本当にメンタルがやられる。なんとか、3月遅れで回収した。自分の所属する県支部では、申請取次(ピンクカード)を1度も使っていない書士が7割だ。後は精々数件あればいいほうで、ほんの一部に方だけのものという・・印象。(あくまでも僕の私見)

 

 更新に1万5千円か、僕の場合は多少のコミュニティとのつながりがあるから、一応申し込むか。やる気はしない・・・が。効率が悪い車関係、特に封印は終わり。保険も終わりにする。

 

 一方、可能性のあるビジネスへの投資は惜しまないぞ! 今日はここまで。

 

 

 

 

 週一の行書業務、地域の老人会の代表の方が打ち合わせをしたいとのこと。・・・近隣の士業の方が広告掲載しているので、貴事務所もいかがですか? いえいえ、遺言書や相続は広告を掲載してまで取り組む予定はございません・・・とお断り。

 

 最近、事務所ではメール、SNS、電話などでの対応がメインで対面はなし。久々な感じでした。毎晩、遅くまで工作キットづくりに追われている。事務所というより、工房だなぁ?コレ・・

 

 更地の土地も昔に買って、今も固定資産税だけ払っている。大損して考えるのもいやだか、そこに倉庫兼工房(工場)を建てるか・・・ でも、新築は勿体ないかなぁ? だったら、中古の戸建を買って、自分でリフォームするか。悩むところだが、今の状況ではいつかは限界になってくる。

 

 若いころ(30歳近くになった頃)は、母親に毎日のように結婚しろ・・結婚しろと言われ、今の妻と出会い恋愛結婚した。彼女は未成年で学生だったので、10歳以上離れていた僕が結婚式や旅行を計画した。お金もほほすべて僕が出した。それはそれで楽しかったし、後悔はしていない。今は結婚してよかったと思っている。

 

 でも、今の若者は結婚しなくていいし、入籍しても式を挙げなくていいし、それはそれで幸せだなぁ。仕事や勉強に集中できるし、お金もかからない。特に恋愛は本当に相手の気持ちを考えたりして、時間がかかるし、精神が不安定になることも多い。結婚するとなると、仲人をたてたり、結納をやったりと・・相当なエネルギーをつかう。本当に今は幸せな時代になった。

 

 そして、定年退職後になって、やっと家族のことを考えないで、自分のやりたいことに専念できる。本当は工房ではなく、工場がほしい。3Dプリンターやレーザーカッターを導入したい・・・ なんとか実現するぞ。今日はここまで。

 やっと夏休みが終わる。本当に疲れた。一日4~5時間睡眠が続いた日には、帰りに電車で寝てしまい、終点までいってしまった。大学が8月中旬から休みになったので、講義の準備がなったのが救い・・・

 

 老人は若者の2~3倍働いていく社会。それも事務職などではなく、肉体労働が基本だ。僕は情報や電気といった工学系が専門だが、老人はITに弱いというイメージで扱われるが、とにかく、言葉ではなく、できて結果がだせればそれでよい。

 

 そのためには、ほんと勉強・・・ つらいなぁ? 次々に新しいことが出でくる。若いころは、新しいことを学んでチャンスを掴もうと、いつも考えていた!

 

 やっぱり、老眼が自分の学習意欲を衰退させている。夜になると、ピントもボケる。これじゃ、効率が悪いなぁ? 23インチディスプレイを27インチに変えて、文字を拡大させて、業務を進める。今後、ワイド画面の32インチも導入したい。

 

 令和5年1月4日から車検証も電子化され、アプリで情報が見られるということ。8月19日に特設サイトが開設されたので・・自分なりに調べた。その結果・・・個人の行書としては業務拡大の可能性ない?(あくまでも僕個人の考え)。移転や車庫、封印など細々とやっていた業務は終わりかなぁ。ある程度、現在業務がある方はオンラインでできるが、報酬単価は厳しくなる?・・全くわからないが。 僕はこれも早めの「損切り」とする。

 

 でも、行政手続きを簡略化して、負担なく誰もができる社会は、国が目指すところ。なぜなら、国民の幸福に直接結びつく。これに異論はないはずだ。今日はここまで。

 なんとなくリーマンショックの時と似ているような感じ・・・。こればかりは素人もプロもわからない。ただ、自分がそう思えばそうすればいいし、そう思わなければそれでもいい。

 

 今思えば、リーマンショックの半年前に自宅を売却した。妻や子どもたちが「どうしたの?」「なにがあったの?」と不思議そうだった。たまたま、買い手がついたのと、子ども二人が大学、高校への進学のタイミングだったこと。そして、賃貸の一戸建てを借りた。もちろん、あわせて株なども処分し現金化した。

 

 結婚した娘が先日、家を買った。あと1~2年待てばと言ったが、金利が今なら低いからと。物価や金利が上がってきたからという。何事も経験・・自分のお金なんだから、好きにすればいい。でも、買えるときに買っておくということも重要か。でも、老人には先がないので、これからの失敗経験は役には立つまい。

 

 行書をこれから開業する人はさらに大変になるかなぁ? 売上が300万円以上ないと、青色申告が使えないなんて。開業年からこれじゃ、投資した分を償却できるのだろうか? それにアメリカ、中国がリセッション入りじゃ、どう考えても・・・

 

  でも、コロナ対策の補助金業務でなんとか凌いだ書士もいたわけで、やってできないことはないが、あえてこんな条件でやる必要もないかなぁ。今日はここまで。

 

 行書・常勤職・非常勤・賃貸経営・工作教室と書いてきたので、最後に投資について雑感を。

 

 銀行口座を主に生活用(イオン)、クレジット用(楽天)、給与振込用(地銀)、証券ハイブリッド(楽天・SBI)、公共料金・税金、天引きなど(労金)、行書などの事業性口座(三井住友)だいたいこんなところでしょうか。ほかにもいくつかあります。

 

 昔から貯金はしません。20代のころ天引き貯金をしてたが、金利が5とか6%とか高かったんで意味があった。でも、お金を貯めるより、どうしたら有効に使えるかばかり考えていました。だから、安くてお得と考えるものを買ってみる。そして失敗して、後悔ばかりしていた。

 

 30歳代までは自己投資がメイン。資格取得や大学院などにお金をつかった。40歳代から株式投資、不動産投資を考えて進めた。

 

 投資スタイルは、①短期のスイングトレード、②年に1,2回の暴落相場の買い、リバウンド売り。③長期投資の3つだ。①と②は損したことはないが、③で大損している。教科書的には長期で分散というが、日本株は厳しいと思う。日経平均が3万円に近づいたじゃないのと思われかもしれないが、輝く銘柄が入れ替わっているので、インデックスでも買っていれば・・・ 個別銘柄をみてください?

 

 ③以外は現在、①と②はすべて売り切った。これから上がったら、もったいない? その時は、さすがに③の株も多少は上がるでしょう。買値で?000万円もあるのだから。

 

 それでも投資は損もあるが利もある。株のおかげで競馬やボートなどをやらないですんだかなぁ?人それぞれでいい。今日はここまで。

 

 

 

 

 退職前には、地元商工会の「創業セミナー」に参加していた。参加者は圧倒的に女性が多く、創業のイメージが変わったのも事実だ。結局、フォローアップセミナーを含めて2年間お世話になった。事業計画の大切さを感じたものの、一番の収穫は「参加者がどんな事業をやろうと考えているのか・・・」だった。

 

 このようなセミナーに参加してくる人は堅実な人が多く、男性は今の仕事の延長線上のこと、あるいは親から譲り受けた事業の継承・・・かなぁ。女性は30歳代ならWeb、イラストの作成などのIT系。40~50歳代だと趣味の延長と思えるような料理・小物づくり、ペット関連、お教室系かなぁ?

 

 僕は当初、行書を考えていた。しかし、地域のニーズや人口動態、士業数を考えると、個人事業で副業的に行うレベルかなぁ。あえて、セミナーでアドバイスを受ける価値がないと判断した。現に、行書の登録にあたり、ホームページで広告をかけている地域の行書事務所に菓子折り1つもち、挨拶がてら訪問した。(結構な数・・)結果は想像どおり・・・だった。

 

 そこで僕は工作教室の企画を考えた。これもいわゆる「お教室系」なのだが、それでは面白くないので、事業の拡大ができる案を考えていった。この内容については、今後触れることにするが、学生時代の仲間に話してみると、「え!それって工作教室というより〇〇じゃないの」とか「それビジネスモデル?」と。あまり、受けがよくなったかなぁ。・・・でも、僕が開発した教材を教室で使いたいとの注文を受けた。やっぱ、わかってるじゃないの? 君たち。今日はここまで。 

 

 ミュージアムのお仕事(好きなことをして感謝される幸せ)がない週2日のうち、1日を大学で過ごしている。今年度は講義を3つ依頼されたが、60歳半ばに近くなると・・・ さすがに90分×3回は無理。1コマで十分だし、学生に対して満足(自己満足かもしれないが)した講義ができない。

 

 自宅から1時間以内で行けるので、負担にはなっていない。それよりも、アカデミックな雰囲気の中で、ちょっとした時間で研究心が沸いてくる。錆びた頭の老人にはいい刺激だ。僕らが通っていた大学時代と違い、アクティブ・ラーニングが主体なので、こちらも大変だが、学生もよく準備をしてくる。・・・・実に面白い。

 

 学生アンケート(授業評価)を行い、学期の前後2回に結果をいただく。内心ドキドキしてみるが、今のところかなりいい評価をいただいている。これを励みにして後期もがんばりたい。教師も数多くの項目で評価される、厳しい時代となった。以前、他大学で非常勤でやっていたとき、全部の教員の授業評価が一覧になって配られていた。これはどうなのかなぁ?

 

 まぁ週に1日だけは他の仕事を忘れて、教育と研究(これはちょっとだけ)に没頭している。講師料をいただけるのはありがたいが、労働の対価としてはどうかなぁ。講義の準備などをいれると・・・これで生活している方は、行書よりも大変そうに思える。

 

 退職後は週3日ほど留学生講座を担当していた。行書のピンクカードを有効に活用して、国際業務に結びつくかなぁ・・・と。こんな思惑は何の意味もなかった。留学生は学習意欲が高く、日本人学生よりもよく質問してきたり、成績も問い合わせてくる。・・・いい印象を持つが、僕には向かないかなぁ。ただそれだけ。語学や文化を受け入れる気持ちが今一歩の僕には。

 

 この週1の時間を大切にして、自分の生き方の幅を太くしたい。今日はここまで。

 

 

 夏休みはミユージアムは大盛況。早出出勤(もちろん、60歳以上は嘱託扱いなので、手当なし)に休みない顧客対応。お盆はフル出勤。まあ、大学がお休みなので、非常勤講師との組み合わせはバッチリ。ほんとうまく組み合っているので、老体でも何とかこなせる。

 

 ふだんは、睡眠時間は5時間ですが、秋が近づくにつれて6時間ぐらい寝ないと眠い。晩酌はやらない、いえいえ、やれないので夜も仕事。特に工作教室の教材開発をやっている。楽しいが、ちょっと開発の遅れが目立ち、9月の教室に間に合うか不安な日々を送っている。

 

 ミュージアムではサイエンス・コミュニケーターという職種で働いている。この職種で60歳以上の老人は僕ひとりだ。20~40歳代が中心で、理系の大学院は修了しているようだ。さらに、過去に大学や研究所で活躍されていた高齢のボランティアの方々も大勢いる。ボランティアといっても著名な方々ので、知識・経験はすごい・・・

 

 お客さんに「これはどうなっているのですか」「この原理をしりたい」「なぜ・・・」と質問されるたび、勉強不足を感じてしまう。時々、高校の物理程度の知識がぬけている場合があるので、情けない・・・

 

 コンピュータや電気電子は専門としてやってきたので、なんとか?・・なっているが、宇宙や遺伝子、地球環境、エネルギー・・・恥ずかしいので、話題になっていることは調べておくことにしている。老人が生き抜くためには、体力・気力だけでなく、知識・技能もまだまだ必要。今日はここまで。

 

 

 

 常勤職についてまとめておく。定年退職後の一年間は自由に生活したかった。退職の年に思わぬハプニングに出くわし、管理職としてマスコミ取材に応じる。情報番組には出たことはあるが、不祥事の責任を問われるのには堪えた。このことがきっかけで、再雇用や関連団体などへの転職などは考えなくなった。退職間際になると、皆さん再雇用なり転職なり、すでに決まっている方が多く、ちょっと焦ったかも。

 

 でも、3月という時期は予定した人材が都合が悪くなり、急に必要になるのも事実。一方、いい人材はすでに決まっているわけだから、直前になっていい条件でのお話ががくる。今思えば勿体なかったかなぁ? いえいえ、これが僕の信念、揺ぎ無し。 上記の理由ですべてお断りした。

 

 退職して、お決まりの費用の支払いに追われる。年金の支払いはないものの、住民税(昨年度分)、任意継続の健康保険料・・・これだけで、100万円は超える。行書の開業の関係費用、ちょっとしたリフォーム(外壁塗装など)、夫婦での国内旅行・・・ 何といっても大きいのは1年分の生活費。コロナショックでも株価急落などなどを含めると800万円がなくなっていた。まあ、こんなもんでしょう。

 

 お金のことより、健康面が気になった。僕は基本的に事務職は向いていない。体を動かさないと血圧が上がってしまう。脳、腎臓、心臓、眼底に異常が出てきた。知り合いも年金を1円も貰わないで、この世を去った。取り合えず、好きなことをやって、体を動かそうと考えた。

 

 ハローワークにいくと、コロナショックの時期だったので人が多く驚いた。駐車場に車を止めるだけでもたいへんだ。60歳すぎた爺さんに職なんてないと思っていたら結構ある。後からわかったが、年齢制限が書けないだけで、実際は採用されないみたいだ。面白そうなのが1つあったので応募してみた。これがミュージアムの常勤職。紹介状はこれ1枚、これでハローワークでの職探しは終わった。

 

 長くなったので、今日はここまで。