負けない投資(定年退職後の備忘録) -10ページ目

負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 なんとなくリーマンショックの時と似ているような感じ・・・。こればかりは素人もプロもわからない。ただ、自分がそう思えばそうすればいいし、そう思わなければそれでもいい。

 

 今思えば、リーマンショックの半年前に自宅を売却した。妻や子どもたちが「どうしたの?」「なにがあったの?」と不思議そうだった。たまたま、買い手がついたのと、子ども二人が大学、高校への進学のタイミングだったこと。そして、賃貸の一戸建てを借りた。もちろん、あわせて株なども処分し現金化した。

 

 結婚した娘が先日、家を買った。あと1~2年待てばと言ったが、金利が今なら低いからと。物価や金利が上がってきたからという。何事も経験・・自分のお金なんだから、好きにすればいい。でも、買えるときに買っておくということも重要か。でも、老人には先がないので、これからの失敗経験は役には立つまい。

 

 行書をこれから開業する人はさらに大変になるかなぁ? 売上が300万円以上ないと、青色申告が使えないなんて。開業年からこれじゃ、投資した分を償却できるのだろうか? それにアメリカ、中国がリセッション入りじゃ、どう考えても・・・

 

  でも、コロナ対策の補助金業務でなんとか凌いだ書士もいたわけで、やってできないことはないが、あえてこんな条件でやる必要もないかなぁ。今日はここまで。

 

 行書・常勤職・非常勤・賃貸経営・工作教室と書いてきたので、最後に投資について雑感を。

 

 銀行口座を主に生活用(イオン)、クレジット用(楽天)、給与振込用(地銀)、証券ハイブリッド(楽天・SBI)、公共料金・税金、天引きなど(労金)、行書などの事業性口座(三井住友)だいたいこんなところでしょうか。ほかにもいくつかあります。

 

 昔から貯金はしません。20代のころ天引き貯金をしてたが、金利が5とか6%とか高かったんで意味があった。でも、お金を貯めるより、どうしたら有効に使えるかばかり考えていました。だから、安くてお得と考えるものを買ってみる。そして失敗して、後悔ばかりしていた。

 

 30歳代までは自己投資がメイン。資格取得や大学院などにお金をつかった。40歳代から株式投資、不動産投資を考えて進めた。

 

 投資スタイルは、①短期のスイングトレード、②年に1,2回の暴落相場の買い、リバウンド売り。③長期投資の3つだ。①と②は損したことはないが、③で大損している。教科書的には長期で分散というが、日本株は厳しいと思う。日経平均が3万円に近づいたじゃないのと思われかもしれないが、輝く銘柄が入れ替わっているので、インデックスでも買っていれば・・・ 個別銘柄をみてください?

 

 ③以外は現在、①と②はすべて売り切った。これから上がったら、もったいない? その時は、さすがに③の株も多少は上がるでしょう。買値で?000万円もあるのだから。

 

 それでも投資は損もあるが利もある。株のおかげで競馬やボートなどをやらないですんだかなぁ?人それぞれでいい。今日はここまで。

 

 

 

 

 退職前には、地元商工会の「創業セミナー」に参加していた。参加者は圧倒的に女性が多く、創業のイメージが変わったのも事実だ。結局、フォローアップセミナーを含めて2年間お世話になった。事業計画の大切さを感じたものの、一番の収穫は「参加者がどんな事業をやろうと考えているのか・・・」だった。

 

 このようなセミナーに参加してくる人は堅実な人が多く、男性は今の仕事の延長線上のこと、あるいは親から譲り受けた事業の継承・・・かなぁ。女性は30歳代ならWeb、イラストの作成などのIT系。40~50歳代だと趣味の延長と思えるような料理・小物づくり、ペット関連、お教室系かなぁ?

 

 僕は当初、行書を考えていた。しかし、地域のニーズや人口動態、士業数を考えると、個人事業で副業的に行うレベルかなぁ。あえて、セミナーでアドバイスを受ける価値がないと判断した。現に、行書の登録にあたり、ホームページで広告をかけている地域の行書事務所に菓子折り1つもち、挨拶がてら訪問した。(結構な数・・)結果は想像どおり・・・だった。

 

 そこで僕は工作教室の企画を考えた。これもいわゆる「お教室系」なのだが、それでは面白くないので、事業の拡大ができる案を考えていった。この内容については、今後触れることにするが、学生時代の仲間に話してみると、「え!それって工作教室というより〇〇じゃないの」とか「それビジネスモデル?」と。あまり、受けがよくなったかなぁ。・・・でも、僕が開発した教材を教室で使いたいとの注文を受けた。やっぱ、わかってるじゃないの? 君たち。今日はここまで。 

 

 ミュージアムのお仕事(好きなことをして感謝される幸せ)がない週2日のうち、1日を大学で過ごしている。今年度は講義を3つ依頼されたが、60歳半ばに近くなると・・・ さすがに90分×3回は無理。1コマで十分だし、学生に対して満足(自己満足かもしれないが)した講義ができない。

 

 自宅から1時間以内で行けるので、負担にはなっていない。それよりも、アカデミックな雰囲気の中で、ちょっとした時間で研究心が沸いてくる。錆びた頭の老人にはいい刺激だ。僕らが通っていた大学時代と違い、アクティブ・ラーニングが主体なので、こちらも大変だが、学生もよく準備をしてくる。・・・・実に面白い。

 

 学生アンケート(授業評価)を行い、学期の前後2回に結果をいただく。内心ドキドキしてみるが、今のところかなりいい評価をいただいている。これを励みにして後期もがんばりたい。教師も数多くの項目で評価される、厳しい時代となった。以前、他大学で非常勤でやっていたとき、全部の教員の授業評価が一覧になって配られていた。これはどうなのかなぁ?

 

 まぁ週に1日だけは他の仕事を忘れて、教育と研究(これはちょっとだけ)に没頭している。講師料をいただけるのはありがたいが、労働の対価としてはどうかなぁ。講義の準備などをいれると・・・これで生活している方は、行書よりも大変そうに思える。

 

 退職後は週3日ほど留学生講座を担当していた。行書のピンクカードを有効に活用して、国際業務に結びつくかなぁ・・・と。こんな思惑は何の意味もなかった。留学生は学習意欲が高く、日本人学生よりもよく質問してきたり、成績も問い合わせてくる。・・・いい印象を持つが、僕には向かないかなぁ。ただそれだけ。語学や文化を受け入れる気持ちが今一歩の僕には。

 

 この週1の時間を大切にして、自分の生き方の幅を太くしたい。今日はここまで。

 

 

 夏休みはミユージアムは大盛況。早出出勤(もちろん、60歳以上は嘱託扱いなので、手当なし)に休みない顧客対応。お盆はフル出勤。まあ、大学がお休みなので、非常勤講師との組み合わせはバッチリ。ほんとうまく組み合っているので、老体でも何とかこなせる。

 

 ふだんは、睡眠時間は5時間ですが、秋が近づくにつれて6時間ぐらい寝ないと眠い。晩酌はやらない、いえいえ、やれないので夜も仕事。特に工作教室の教材開発をやっている。楽しいが、ちょっと開発の遅れが目立ち、9月の教室に間に合うか不安な日々を送っている。

 

 ミュージアムではサイエンス・コミュニケーターという職種で働いている。この職種で60歳以上の老人は僕ひとりだ。20~40歳代が中心で、理系の大学院は修了しているようだ。さらに、過去に大学や研究所で活躍されていた高齢のボランティアの方々も大勢いる。ボランティアといっても著名な方々ので、知識・経験はすごい・・・

 

 お客さんに「これはどうなっているのですか」「この原理をしりたい」「なぜ・・・」と質問されるたび、勉強不足を感じてしまう。時々、高校の物理程度の知識がぬけている場合があるので、情けない・・・

 

 コンピュータや電気電子は専門としてやってきたので、なんとか?・・なっているが、宇宙や遺伝子、地球環境、エネルギー・・・恥ずかしいので、話題になっていることは調べておくことにしている。老人が生き抜くためには、体力・気力だけでなく、知識・技能もまだまだ必要。今日はここまで。

 

 

 

 常勤職についてまとめておく。定年退職後の一年間は自由に生活したかった。退職の年に思わぬハプニングに出くわし、管理職としてマスコミ取材に応じる。情報番組には出たことはあるが、不祥事の責任を問われるのには堪えた。このことがきっかけで、再雇用や関連団体などへの転職などは考えなくなった。退職間際になると、皆さん再雇用なり転職なり、すでに決まっている方が多く、ちょっと焦ったかも。

 

 でも、3月という時期は予定した人材が都合が悪くなり、急に必要になるのも事実。一方、いい人材はすでに決まっているわけだから、直前になっていい条件でのお話ががくる。今思えば勿体なかったかなぁ? いえいえ、これが僕の信念、揺ぎ無し。 上記の理由ですべてお断りした。

 

 退職して、お決まりの費用の支払いに追われる。年金の支払いはないものの、住民税(昨年度分)、任意継続の健康保険料・・・これだけで、100万円は超える。行書の開業の関係費用、ちょっとしたリフォーム(外壁塗装など)、夫婦での国内旅行・・・ 何といっても大きいのは1年分の生活費。コロナショックでも株価急落などなどを含めると800万円がなくなっていた。まあ、こんなもんでしょう。

 

 お金のことより、健康面が気になった。僕は基本的に事務職は向いていない。体を動かさないと血圧が上がってしまう。脳、腎臓、心臓、眼底に異常が出てきた。知り合いも年金を1円も貰わないで、この世を去った。取り合えず、好きなことをやって、体を動かそうと考えた。

 

 ハローワークにいくと、コロナショックの時期だったので人が多く驚いた。駐車場に車を止めるだけでもたいへんだ。60歳すぎた爺さんに職なんてないと思っていたら結構ある。後からわかったが、年齢制限が書けないだけで、実際は採用されないみたいだ。面白そうなのが1つあったので応募してみた。これがミュージアムの常勤職。紹介状はこれ1枚、これでハローワークでの職探しは終わった。

 

 長くなったので、今日はここまで。

 

 今回は賃貸経営についてまとめておく。バブル直前に快速が止まる駅前のマンションを2千万円で買わないかと・・・ 20代の自分にはちょっとローンを組んでまで買う理由がなかった。結婚していれば買ってたかかも。その後、バブルで億越えとなった。ここで、僕の友人でうまく波に乗った奴、逆に波に飲み込まれた奴・・・いろいろいたなぁ。自分は社会人大学院に学費を払っていた。何やっていたか?情けない。

 

 それでも、バブルが去ったころ、安くなったからと郊外の安い一戸建てを買った。これが大失敗。そこからずーと下がり続けて、買値の10分の1になった。株式以上に不動産は怖い印象がある。当然、転勤や家族構成の変化で住みにくくなり、その時にあった家を買い、不要な家は処分したいと・・・ 最終的にこれを繰り返してしまうことに。でも、不動産は希望通りには売れない。そして賃貸経営がスタートしていくことになる。

 

 ただ、物件が古くなると借りてがつかなくなるが、値段によってもちろん、顧客はいる。そもそも、大損しているが必要のない家だから、いくらでもよいと考えていた。そうすると、近所の小さな会社のオーナーから従業員の外国人を住まわせたいから、貸してほしいと。はじめは、このオーナーさんとの契約でスタートするが、徐々に外国人から直接、お願いされるようになっていった。

 

 ここ20年以上、全く営業や管理はやっていない。なぜなら、外国人の場合、コミュニティが出来上がっているので、一人でれば一人入ってくる。空白期間はなかった。でも、大変な一面もある。約束を守らず、滞納することもしばしばある。最長2か月まで待っての回収となるが、それ以上はさすがにない。なんでこうなるかというと、帰国していていないからだろう。

 

 ちなみに、敷金・礼金・更新料はなし。毎月の低額の家賃のみ。そのかわり、修繕管理等はやらない。あまり儲からないが毎月の多少の収入にはなっている。今日はここまで。

 (単なる私個人の備忘録なので読まれる方は気にしないでください。アクセス数を気にしている私の事務所や工作教室のHPとは違います。その分、営業を意識したものは一切ありません。ゆえに匿名です。)

 

 さて、60歳にて定年退職して3年目となりますが、当初の計画通り進んでいるかどうか、まとめておきたい。退職した年の6月に開業した行政書士事務所、営業しなくてもちょこちょこ問い合わせがはいる。でも、これを真面にビジネスとして考えると、時間がかかるし、効率がどうかなぁ。とりあえず、事務所への改修工事、駐車場設置や備品、研修・登録費用、3年間の運営費用を一括して、開設した事業性口座に?00万円を入れた。今のところまだ現金が残っている。

 

 しかし、行書は地域貢献としての仕事を受任することとし、ビジネスとしては「損切り」と考えている。廃業はしないが、追加投資はしない方向に決めている。単発の案件は効率が悪いし、後先短い老人には何よりも時間がもったいない。

 

 申請取次のピンクカードの更新もやめようと考えたが、外国人コミュニティとの関係があるので、これは継続するか。でも、外国人業務は精神的にダメージが大きい・・・のでどうかなぁ。 出張封印(丁種会員)は保険を含めてちょっとかかるが大した金額でもない。8万円もかかった特定行書は自己啓発以外意味はなかったが、継続費用がかからないからまだましか。考えたら、捨てきれないところ弱さがみえる。

 

 とりあえず、行書はビジネスとしては考えていないので、地域に貢献できるように進めていく。

 

 先日もお客さんが、当事務所の報酬の安さに驚いていた。「60歳すぎたら、再雇用で働いても給料は半分以下ですよ。」「転職したら職に就ければいい方で、就いたとしても、前職の3分の1ですよ。」「これが現実ですから、この報酬が妥当なんです。」と説明した。

  

 地域貢献といっても、安価な報酬はいただくので、週1日だけは専業になった気持ちで業務に没頭する。

 

 ミュージアム常勤、大学非常勤講師、賃貸経営、工作教室、投資については別にまとめる。今日はここまで。 

 FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)」経済的に自立し、早期リタイアを実現すること。

 

 僕らのような定年退職組ではなく、バリバリ働ける若い世代にブームが起きているとのこと。大学を出てそれなりの会社や公務員になって働ければ幸せではないのかな? ようわからん? 本当に世代間格差を感じる!

 

 僕は長らく教員でしたが、まわりには地味な人間が多かった。僕の家庭は違うが、夫婦共働きの方が多く、かつ慎ましく生活していたような印象がある。土日は朝から一日、部活動でつぶれ、夏休みや冬休みもあるものの、研修や部活動の大会などで、家族で出かけるなどほとんどなかった・・・

 

 あまりお金の話はしませんが、こんな仲間と退職間際にいっしょに飲んだときに、貯金が9桁台の奴が結構な数いた。もちろん、夫婦の退職金は入っていない。

 

 子どもを私立にいれるぐらいしか、目立つお金はつかわない。職場には中古の軽で通うが、自宅では外車やレクサスをおいている。今でも目立つところでは華美な生活はしないで、黙々と再雇用で働いている。こんな人間が多いんだと思う。表には出てこないが、ひっそり金銭的にも充実した生活を送っている。

 

 僕の方はこのように慎ましく生きれない。性格だから諦める。今月の見込み額は、労働収入が約30万円超える程度、不労収入が約140万円(含み損が500万円以上あったから、実質は大きなマイナスのまま、儲かってはいません)なにやってんだか。情けない。今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 YJカード(YahooJapan カード)からPayPayカードに変更となった。こちらが望んでもいないのに送られきた。まあ、ソフトバンクの方針なんだろうから、それはそれでいい。

 

 公共料金等の支払いは、カード番号が変わらなくても、有効期限、セキュリティ番号が変わったのだから、更新手続きが必要というのは理解できる。僕は、以前からソフトバンクのおうち電話とワイモバイルについては、このカードで支払っている。

 

 ところが、PayPayカードのサイトには、ソフトバンク携帯電話をはじめ、いくつかの会社については更新手続きは不要と書いてあったので、そんなもんだと考えていた。

 

 ところが、おうち電話の支払いがいつのまにか「コンビニ払い」になっていた。たった数百円の電話代にコンビニ収納手数料、事務手数料がかかることとなった。納得がいかない・・・ WebのQ&Aにも記載がない。コールセンターにもつながらないので、オペレータチャットで確認する。結果のみ言うと「更新手続きが必要」とのこと。だったら、周知すべきでしょう! どこにも書いていない。

 

 ワイモバイルとはオペレータと話しができたが、こっちの話を聞こうとしないで、Q&Aにあるような話をしてくる。結果的には、ワイモバイルは「更新手続きが不要」とのこと、だったら、WebやQ&Aに書くべきではないのか!とちょっと苛立ったのも事実。

 

 なぜなら、ワイモバイルの場合、クレジット番号が同じですと、何度入力してもはねられた。更新ができなようになっている。これもなんらかの対応をすべきでしょう。

 

 同じソフトバンクなのに、一方は更新が必要で一方はいらない。いったいどうなっているのかわからない。今日はここまで。  つかれた!