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巧遅は拙速に如かず。



この言葉は最近知り合った方が座右の銘としている言葉で、時間をかけてじっくり考えていい仕事をするよりも、とにかく素早い行動をしたほうが、いい結果につながる。



私はこれまで、子どもがどうすればモチベーションを上げられるか。どうすれば夢の実現に近づくことができるのか。どうすれば目標達成できるか。などについて考えてきましたが、この巧遅拙速という言葉は思いを実現できていない多くの子ども(大人も)のほとんどの人に当てはまっているように思います。



とても素晴らしい夢や目標を掲げているにもかかわらず、行動できない。



「やりたい!」「やりましょう!」と勢いよく宣言するのに、いつまでたっても行動していない。



理由を聞くと、「やり方がわからないから行動できていなかった」「どうするか考えていたところ」



必ずこんな回答が返ってきます。



そう、結局初めの一歩すら踏み出さずに多くの志は実現されないまま終わっていくのです。



その割合たるや、実は9割以上ではないだろうか、とさえ思えます。



「結局そのアイデア、思いがそこまでのものでもなかったからだろう」それも一理あるかもしれません。



しかし私は、胸が躍るようなアイデア、志、思いつきの9割もが本当に一歩も踏み出すまでもないほどのものだったのだろうかと疑問に思います。



少なくとも一歩踏み出してみて、これは違うなと引き返すというのでもよかったのではないかと。



実際に行動する前の状態は、全てが想像。やったことのない取り組みを明確に想像し、それが的中するとは思えません。だから、絶対にまずは一歩踏み出してみることです。



「わくわくする」「やってみたい」という気持ちは時間が経つにつれ小さくなっていき、「つらいだろうな」「どうせ失敗するだろうな」という考えは時間が経つにつれ大きくなっていくものです。



ですから、思いついたら即行動。やばいと思ってから対応を考えるようにしましょう。それで仮に失敗したとしても、それもまた経験。何もせずに思考を巡らせるだけでは「妄想しただけ」に過ぎないのです。経験にはなりません。



行動しなければ分からないことは、行動してから対処する。それにより、対応力や臨機応変さ、物事の是非をかぎ分ける嗅覚が身についていきます。



これは私が指導する子どもたちには是非身につけてほしい能力の一つ。将来必ずあらゆる場面で役立つ能力です。



高い目標を掲げて頑張ってみたい。そういう思いが少しでもある人は、「自分の今の現状がどうだから」とか、「努力するのはつらいだろうな」とか考える前にまず一歩踏み出してみてはいかがですか?



巧遅拙速。



やらずに悔やむならやって悔やめ。



とにかく行動せよ。そうすれば次やるべきことが嫌でも見えてくる。



です。


もし「そう言われても。何からやればいいかわからない」という方がいらっしゃれば、私にメッセージをください。



この記事を最後まで読んでいただいた方限定(先着5名もしくは8月末まで)で、私が初めて指導する生徒には必ず取り組んでもらう「自分をもう一度見つめなおす質問集」を差し上げます。



さらに、その内容を行動に移すためのメールカウンセリング3回をお付けします。



継続未定の完全なる思いつき企画です。この機会に是非。



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「可哀想助け舟」


一、転んで「可哀想」とすぐあやす

一、泣いて「可哀想」とすぐ抱き上げる

一、怪我したら「可哀想」だからと子どもにやらせない

一、失敗したら「可哀想」だからと早すぎる手助け、助言をする

一、いい学校、会社に入れなかったら「可哀想」と、子どもの勉強にやたら介入する




この可哀想助け舟に該当してしまったお母様は要注意。将来お子様がもっと可哀想なことになりますよ。


険しい道を自らの足で歩き、時に立ちはだかる壁を自分で乗り越える。これが人生です。


整備された道を歩き続けた子は、親が突然いなくなった時、険しい道をどう歩いたらいいのか、目の前に立ちはだかった問題にどう対処したらいいのかわかりません。


親が助けてあげられるうちに、子どもが自立できるように陰ながらサポートするのが親の本当の役目ではないでしょうか。



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私の教室では、文武両道ならぬ文武私全道を目指して頑張ってもらっています。


文=勉強。将来の夢を見つけ、それを実現するためには勉強は避けて通れません。

武=部活。なんとなく所属するのではなく、目標を掲げて取り組むことで、達成感、やりがいが全然変わってきます。

私=私生活。今しかできない楽しみ。何となく時間消費するのではなく、勉強や部活で疲れた身体を癒すと同時に、自分がやりたいことは思いっきり楽しむ。



文だけに目を向けると、部活や私生活の遊びなどは勉強を邪魔する存在として扱われてしまいます。


しかし本来人は「今」という時間を生きているのであって、未来にばかり注目していても、人生を楽しむことはできません。


「未来のためにやるべきこと、やりたいこと」と「今の楽しみ、充実のためにやりたいこと」の両方のバランスをとって、限られた24時間を配分していくことが、本来もっとも充実した生き方だといえます。


ですから、未来への投資である「文」だけでなく、学生生活でしかできない「武」と、「私」にもしっかり注目してあげることが、充実感、達成感、ひいては、お母様が一番気になる「文」へのモチベーションにもつながっていくのです。


「武」では顧問の言われるがまま取り組むのではなく、ちゃんと自分自身で目標を持って取り組みましょう。


「私」では、なんとなく時間を消費するのではなく、「今」本当にやりたいことは何か。を選択した上で、時間を無駄にしないような工夫が必要です。


文武私全道。与えられた24時間をどう使うかはそれぞれの自由。高い目標を掲げ、充実感あふれる生活を目指しましょう。


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前回の記事では勉強をやらせようとする前に、「約束を守る」「忘れ物をしない」というところからスタートするのが、抜本的な解決策であり、これができれば成績は必ず上がるということを書きました。


今回は、親の考える「あるべき論」と子どもの価値観がどれだけ異なっているかということを書きたいと思います。


子どもにとって「有意義な時間」とはなんでしょうか?


「せっかく休みなんだから有意義に時間を使いなさいよ」


とお子様に言われたことが読者の皆様もおありかもしれません。


この場合の「有意義な時間」、間違いなく「勉強」を意識していますよね?


これは今すぐやめましょう。


子どもにとっては有意義な時間は「勉強」ではありません。


親が考える、時間があるなら「勉強」しなさい。したほうがいい。するべき。それは子どものため。将来のため。と考えることは確かに正しいです。あるべき姿です。


ですが、子どもにとって遠い未来である受験。就職。社会人生活。これが今目の前の空き時間を勉強に使うということにつながるかと言われたらどうでしょうか?


例えば子どもが将来の夢を持っていたとして、今日何時間勉強したらその夢が叶うのか。


それを自信を持って言えるのなら、そのあるべき論でも子どもを説得できるかもしれません。


でも実際はそこまで綿密なスケジュールを立てた上で言っているわけではないはずです。


であれば子どもはどう感じるか?


「時間が空いたらずっと勉強しなさい」


と言われていると感じるのです。


親からしてみれば、「いつも全然勉強してないんだから、こんな時ぐらい勉強したら?」という考えですが、子どもは「余った時間は全て勉強に費やしなさい」と言われているように感じてしまうのです。


すると「そんな無茶な!じゃあはじめからやらないでおこう。」とか、「怒られない程度にやっておこう」という考えになってしまいます。


こう感じられてしまったら、「勉強=やらされているもの」の等式が成立してしまい。その時点で主体性は失われます。


ですから、「有意義な時間」というのは、「無意義ではない時間」と考えてください。


勉強だけでなく、遊び、漫画、テレビ、読書など、子どもがダラダラしている無駄時間をなくして、「やりたいこと」を思いっきり楽しむ時間だと考えるのです。


まずはここから。最初は勉強時間ゼロでも構いません。勉強というのは、将来こうなりたい。というところから逆算して、自分でやらなくてはいけないと感じて初めてやり始めるものなのです。


「勉強しなさい」よりも、将来なりたいものを意識させる会話を楽しむ方がよっぽど有意義です。


将来を強く意識できるようになれば、そこから逆算して、今日どれだけやらなければいけないかを明確にすることもできます。


そうすれば、「暇さえあれば勉強しなければいけない。もしくは勉強しろと言われる」という、勉強を無理強いされる恐怖感や嫌悪感がなくなり、ニュートラルに勉強というものを考えることができます。


子どもはそう言う意味で、「勉強しなさい」と言われれば言われるほど、勉強を押し付けられているという恐怖感、嫌悪感を大きくしていくのです。


「勉強しない」ということは「将来の自分を捨てることである」


それだけをしっかりと理解させてあげれば、あとは自分次第です。


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あなたのお子様は提出物をちゃんと出せていますか?


高い頻度で忘れたり、ごまかしたりしていませんか?


勉強に対する無気力を改善するには、塾に通わせるとかそれ以前に、ここの部分での意識改革が必要です。


提出物は先生から一方的に出されるものではありながら、これは一種の「約束」です。


約束は守らなければいけない。それは誰でも知っているひとつの倫理です。


約束を守れなかったら、相手に申し訳ないとか、何かしらの罪悪感などを感じるのが人間です。


約束を破ってもいつしか罪悪感を感じないようになってしまっている状態、これは非常に危惧すべき状態です。勉強どころのお話ではありません。


人に嘘をつく子は自分にも嘘をつきます。努力すべきとわかっていても投げ出します。


そして一つ自分に嘘をつくたびに自分のことを嫌いになっていくのです。


自己肯定感が下がり、あらゆるモチベーション、前向き思考が低下してしまいます。


そして、約束を守れない子は、このようなサイクルをたどっているはずです。


約束を守らなかった→少しの罪悪感は感じる→そのまま何も行動せず、時間とともに忘却


これを繰り替えすうちに、忘却までの時間はどんどん短くなっていき、最後には罪悪感すらもほとんど感じなくなってしまいます。


提出物を全然出さない子は、いうなればこの状態です。


まずはここから脱却しなければ、塾に通ったところで、


宿題を出された→ちょっと嫌だと感じたらやっていかない


テスト勉強→ちょっと気が乗らなければやらない


この状態から抜け出すことは一生できません。


これは今まで何人もの生徒を見てきましたが確実に言えることです。


少なかろうと多かろうと宿題、提出物は約束。無理ならその場ではっきりと無理ですと言う。


黙って帰ってきたならどうあっても確実に期限は守る。


この当たり前の倫理を常に行動に移せるのであれば、おそらくほとんどの子が勉強ができるはずです。


大人が確実に子どもとした約束を守る。有言実行を貫いてください。


そしてその上で、約束を守ることがどれだけ重要であるかを教え、約束を守れない悪習慣から脱却させてあげてください。これは家庭教育でも十分できるはずです。


逆に学校教育ではそこまで手が回らないでしょう。


例えば、中学の定期試験で5教科500点満点中250点しか取れない子がいたとしましょう。その子の提出率が80%を下回っているなら、まずは提出率95%を目指してください。


これが継続的に達成できるなら、250点は必ず300点ぐらいまでは上がるはずです。
提出率100%を守り続けられるなら、少なくとも350点ぐらいまでは上がるでしょう。


学校の勉強はそれぐらい簡単なのです。


結局どれだけ「正しい」振る舞いができるか、自分を悪習慣から遠ざけるか。だと私は思っています。


効率的な勉強法を教えようと始めた教室も、いつしか「心」をただし、「行動」をただす。そのための指導の割合が非常に大きくなりました。


そのうち勉強法を教えることもやめてしまっているかもしれません。


それぐらい、日本の教育から「心」の部分がすっぽり抜け落ちてしまっている。そう感じています。


無気力は心の現象、心に触れていく教育でなければ変えられないのです。


まずは「忘れものをしない。」「約束を守る。」ところから。


何から手をつければいいかわからない、という方がいらっしゃれば、気軽にご相談ください。


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「正しい倫理観を持っているかどうか」

お子様がこれをもっているかどうかは実は非常に重要です。


・嘘をついてはいけない
・時間、期限は守る
・正々堂々と振舞う


など、人として当たり前の価値観。


正しい倫理観を持っている子であれば、なぜそれをしてはいけないのか。なぜそれをしなければいけないのか、がある程度理解できます。


そして、嘘をついてしまったり、提出物を出さないという行為自体にも一定の罪悪感を覚えるはずです。


しかし倫理観をしっかり形成できていない子は、嘘をつくこと、ごまかすことなどについて、あまり罪悪感を覚えません。


正確に言えば、本当はわかっているものの、いつしかそれが悪いことと感じにくくなっている状態です。


倫理観は日常の全ての判断、言動につながっています。


ですから、勉強を教える以前に、この倫理観の形成が教育としては大前提として必要になり、さらに、この倫理観をしっかり「行動に移す」ところまでできるようになる必要があります。


嘘をつくのは良くないことだ、ということはほとんどの子どもが知っているはずです。


しかし、つい甘えから嘘をついてしまったり、ごまかしたりしてしまう子は多いはずです。


人に嘘をつくということは、それ以上に自分に対して嘘をついています。


だめだとわかっていることを普段から繰り返していることを自分でわかっているはずなのです。


でも改善できない。行動に移せない。しかし子どもがこれを必ずしも明確に認知しているというわけではなく、無意識化で行われている場合も少なくないと思います。


ですので、まずは基本的な部分での、嘘をつかない、ごまかさない、約束を守る、などについて、改めて考える機会をもってください。


どの子も少なからず何が正しくて、何が間違えているのかということ。その根幹部分はわかっているはずです。


なので、自分が正しい倫理観を持っているのだということを認識させましょう。


そして、自分の倫理観と普段の行動との矛盾を解消していくことを手伝ってあげて欲しいのです。



そういうことがわかり始めるとようやく、学校で出された宿題、課題を期限(約束)を守って提出できるようになり、ひいては、勉強をなぜしなければならないのか、という問いに耳を傾けることができるようになります。



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お子様の教育に熱心なお母さまに、このような方をよく見かけます。


数学のこの問題は計算問題でもったいなかった。


社会の漢字間違いが目立つ。


国語の文法はいつも全然できない。


教育に熱心なのは非常に素晴らしいことだと思います。


教育は本来家庭教育が全ての基本であるとも考えています。


しかし一方で、親は子どもにそこまで世話を焼くべきではないと思っています。


小学生の中学受験ならまだしも、子どもが中学生、高校生なのに、この問題をミスしたのはもったいなかったなど、そんな細かいことにまで口出ししていたらダメです。


それは子どもの考える機会を奪っているに等しい行為です。


中学生にもなれば、「なぜ間違えたのか」、「次の対策はどうすればいいか」は考えればわかります。


はじめはできなくても、繰り返していくうちにできるようになります。


そこを親が手伝ってしまったら、子どもは考えるのをやめてしまうのです。


一度考えないくせが付いたらなかなか抜けないので大変です。


その結果、何も決断できない、自分で目標を設定し、どうすればそれが達成できるかという道のりを一人で歩くことができない子どもになってしまうかもしれません。


親の役割は、子どもの意思を尊重し、モチベーションが高まるように鼓舞してあげ、時には厳しく接することで自分への甘さを断つ必要があることに気付かせ、ハードルを超えていくために自ら考え、行動するように促すことです。


期末テストのこの問題をミスしたとかいうことは本当に小さな問題で、もっと大きなところに視野を向けるようにして欲しいのです。


はじめはハラハラすることもあるかもしれませんが、子どもは必ずできるようになります。


それには「一人で考えて、一人でやる」という訓練をいかにたくさん積めるかが鍵になります。


ちょっとしたことで手を貸してしまったり、細かいところまで気になって誘導しようとしていませんか?


これは小さい頃からの積み重ねです。かわいそうだからとすぐに手助けを受けて育った子は忍耐力、胆力が足りない傾向が強いように思います。


子どものうちにハードルを自分で乗り越える方法を身につけなかったら、社会に出てからもっと苦労することになりますよ。


わが子に「構いすぎ」かも、というお母さまは今一度考えてみてください。


教育は子の「親離れ」を促進すると同時に、親の「子離れ」を促進しなければいけません。




とはいえ、子どもがスムーズに自立していくには、親側の接し方にもコツがいりますし、勉強に対して無気力な子をなかなか放っておけないという方も多いと思います。



私の教室ではそういった「自立」「無気力」からの脱却など、勉強をはじめるに当たっての基本的な考え方の指導を専門的にやっています。



もしそのようなことでお困りの方がいらっしゃれば気軽にご相談ください。



誠心誠意お答えさせていただきます。


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司馬遼太郎の代表作「竜馬がゆく」のなかでこんなシーンがあります。



竜馬は幕府を倒す活動を行う中、敵対組織である新選組に命を狙われながらの道中で、同じ剣術道場で学んだ後輩である藤堂平助に出会いました。



藤堂もまた、その新選組の一員でした。



しかし、藤堂平助は竜馬が危うく新選組に捕まりそうになるところを助けてくれます。



「あれは後輩だ。」



と竜馬が言うと、同行していた仲間がこう言います。



「(かつての仲間であってもこうも違う道を歩むとは)人の運命はわかりませんな。」



それに対して竜馬は答えました。



「それはちがう。人の運命は九割は自分の不明による罪だ。なににせよ、藤堂平助などは、いまとなっては道をひきかえすわけにはゆくまい」




竜馬は当初、幕府は滅び新しい時代(明治)がやってくることを察知し、それに向け活動を行っていました。



一方、藤堂平助は特別強い思いを持っていたわけではなく、たまたま近藤勇(新選組)の道場に出入りしていたことがきっかけで新選組に属することになるものの、よそよそしい扱いを受け、煮え切らない日々を過ごしていました。



当時時代が変わりゆく中、幕府を倒す側、守る側、色んな立場の人間がいたことは当然ではあるものの、結局藤堂平助は自分の人生に対して真剣に考えることをしなかった。竜馬はそれを言ったのです。



人の運命のほとんどは、自分がちゃんと自分の人生について考えていなかったことによる罪である。そして、それに気づくのが遅ければ、もはややり直しが効かなくなる。



逆に、早いうちから「自分がどうありたいか」を考え、行動することで、最終的にどういう道を進んだとしても、後で振り返って納得のいくものになっているはずです。


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さて、前回は誘導の必要性について書きました。


前回の記事をまだ読んでいない方はこちらから。


今回は具体的にイメージしやすいように、子どもの生活習慣に照らし合わせた実例で考えていきましょう。


① 明日忘れたら困るものに朝必ず気づける工夫を「常に」する

・玄関に置いておく
・鞄の横に置いておく
・朝確認できるチェックシートを作って置いておく

他にもあると思いますが、よくあるのはこんな感じですね。

さらに、明日忘れてはいけないものにすら気づけず忘れるパターンもあります。

忘れ物が多い子はどっちかというとこっちのほうが多いのかもしれません。

明日忘れたら困るものがあるかを確認することを忘れないために。




②連絡帳の書き方を、「提出期限」とともに必ず書くように習慣づける
 
→これは書き方を統一する、その都度必ず書くようにする。ということですが、書き方自体は小学校一年生で習う連絡帳レベルで問題ありません。


むしろシンプルなほうが忘れ物が減るので、懲りすぎは禁物。

書くのを忘れてくるということも考えられますので、忘れなくなるまで仲のいい友達に電話して確認する。

などとしてもいいかもしれません。

もちろんそれに頼りすぎるのもよくないので、ある一定期間以降はペナルティを設定するなどして、連絡帳は必ず書くということを少なくとも習慣化しましょう。




③毎日、「明日忘れてはいけないものがあるか」を確認する習慣をつける

自宅で寝る前、必ずこの作業を行うようにします。

「さあ、毎日やるぞ!」だけでできれば最高ですが、なかなかそうもいかないかもしれません。

例えば「寝る前に必ずする作業」にくっつけておくなどすれば、忘れずに実行できます。

寝る前に必ずする作業といえば、歯磨き、電気を消す、布団をかぶる、などです。

例えば、布団の上に常に「連絡帳で明日の忘れ物を確認せよ」と書いた大きめの段ボールを置いておくようにします。

そうすれば、寝るときに必ず目に入るので、忘れることはありませんね。





しかし、「これならふつう忘れないだろう」というようなタスクを用意できたとしても、


忘れ物をしょっちゅうする子は、ありえない忘れ方をしてこの誘導タスクをスルーするものです。


おそらくすでに忘れ物防止で誘導タスク(という言葉は知らなくても)を使っている方がほとんどだと思います。


「それでも忘れる。なぜに?!わが子天然!」


お母さんはそんな日々を奮闘されてきたことでしょう。


しかしそれはタスクが悪いのではなく、単純にタスクの数が足りないということです。


誘導タスクは、はじめのうちは「複数」用意しましょう。


面倒に感じるかもしれませんが、これが「忘れ物防止」のミソといえるほど重要度が高い


一つの誘導タスクで80%だとした場合、忘れる確率は20%です。


週に1回は忘れてしまいます。


同じ80%をもう一つ用意したとしたら、


忘れる確率は20%×20%で4%。


これで月1になりました。


さらにもう1つ用意すれば、0.8%。


これで1年に2~3回。これぐらいなら許容範囲でしょう。


という感じで、一つと二つの差は歴然としていることがお分かりいただけたでしょうか?


忘れ物防止の誘導タスク。一生使える便利なスキルですので、ぜひ身につけてください。


      
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誘導タスクという言葉はご存知でしょうか。


誘導タスクとは、やるべきことの「最初の一歩」を踏み出すためのとっかかりの作業のことをいいます。


この誘導タスクは物忘れを防止したり、なかなかやる気が出なくてはじめにくい作業にとりかかりやすくするのに有効です。


今回は忘れ物防止について。


忘れ物防止のための誘導タスクは誰もがよく使っている簡単なものです。


例えば、明日絶対忘れてはいけないものをあらかじめ玄関に置いておくとか、忘れたら困る予定を紙に書いて冷蔵庫に貼っておくとか、そういう類のものはすべて誘導タスクといえるでしょう。


忘れ物がいつまでたってもなくならない子は、この誘導タスクの使い方をうまく習慣化できておらず、記憶力だけを頼りに場当たり的に対応しています。


誘導タスクを使いこなせば忘れ物は劇的になくなるといって相違ありません。


頭のいい人のやり方だと思われるかもしれませんが、実際にはその逆。


誘導タスクは頭を使わなくてよくなるツールです。


やることはただ一つ、「あ、これ忘れそうだな」というものにアンテナをはっておき、誘導タスクをセットするだけです。


あとは勝手に誘導タスクが働いてくれますから、それ以降頭を使う必要はなくなるわけです。


「忘れそうだな」=「誘導タスクをセット」


これが瞬時にできるようになるまで続ければ、忘れ物はほとんどなくなります。


実際社会人でも、仕事のできる人は必ず自分なりの誘導タスクの設定方法を持っています。


どんなに些細なことでも忘れないように誘導タスクをセットします。


他に考えることがたくさんあるので、忘れ物ごときに頭を使うのがもったいない。そういう発想です。


しかし、されど忘れ物。


やるべきことをこなしていける自立した人間への第一歩でもあります。


さて、誘導タスクというおしゃれな名前がついていますが、中身は非常に簡単です。


さっき言ったような「玄関に置いておく」とかそういうものをひたすら積み重ねるだけです。


誰もがいつも使っていると思いますし、時には無意識的に使っているはずです。


これをもっと意識的に使うようにしていけばいいのです。


わかりやすく、子どもの生活習慣に照らし合わせた実例で考えていきたいと思います。


次回に続く
     
 
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