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お子様の教育に熱心なお母さまに、このような方をよく見かけます。


数学のこの問題は計算問題でもったいなかった。


社会の漢字間違いが目立つ。


国語の文法はいつも全然できない。


教育に熱心なのは非常に素晴らしいことだと思います。


教育は本来家庭教育が全ての基本であるとも考えています。


しかし一方で、親は子どもにそこまで世話を焼くべきではないと思っています。


小学生の中学受験ならまだしも、子どもが中学生、高校生なのに、この問題をミスしたのはもったいなかったなど、そんな細かいことにまで口出ししていたらダメです。


それは子どもの考える機会を奪っているに等しい行為です。


中学生にもなれば、「なぜ間違えたのか」、「次の対策はどうすればいいか」は考えればわかります。


はじめはできなくても、繰り返していくうちにできるようになります。


そこを親が手伝ってしまったら、子どもは考えるのをやめてしまうのです。


一度考えないくせが付いたらなかなか抜けないので大変です。


その結果、何も決断できない、自分で目標を設定し、どうすればそれが達成できるかという道のりを一人で歩くことができない子どもになってしまうかもしれません。


親の役割は、子どもの意思を尊重し、モチベーションが高まるように鼓舞してあげ、時には厳しく接することで自分への甘さを断つ必要があることに気付かせ、ハードルを超えていくために自ら考え、行動するように促すことです。


期末テストのこの問題をミスしたとかいうことは本当に小さな問題で、もっと大きなところに視野を向けるようにして欲しいのです。


はじめはハラハラすることもあるかもしれませんが、子どもは必ずできるようになります。


それには「一人で考えて、一人でやる」という訓練をいかにたくさん積めるかが鍵になります。


ちょっとしたことで手を貸してしまったり、細かいところまで気になって誘導しようとしていませんか?


これは小さい頃からの積み重ねです。かわいそうだからとすぐに手助けを受けて育った子は忍耐力、胆力が足りない傾向が強いように思います。


子どものうちにハードルを自分で乗り越える方法を身につけなかったら、社会に出てからもっと苦労することになりますよ。


わが子に「構いすぎ」かも、というお母さまは今一度考えてみてください。


教育は子の「親離れ」を促進すると同時に、親の「子離れ」を促進しなければいけません。




とはいえ、子どもがスムーズに自立していくには、親側の接し方にもコツがいりますし、勉強に対して無気力な子をなかなか放っておけないという方も多いと思います。



私の教室ではそういった「自立」「無気力」からの脱却など、勉強をはじめるに当たっての基本的な考え方の指導を専門的にやっています。



もしそのようなことでお困りの方がいらっしゃれば気軽にご相談ください。



誠心誠意お答えさせていただきます。


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