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司馬遼太郎の代表作「竜馬がゆく」のなかでこんなシーンがあります。



竜馬は幕府を倒す活動を行う中、敵対組織である新選組に命を狙われながらの道中で、同じ剣術道場で学んだ後輩である藤堂平助に出会いました。



藤堂もまた、その新選組の一員でした。



しかし、藤堂平助は竜馬が危うく新選組に捕まりそうになるところを助けてくれます。



「あれは後輩だ。」



と竜馬が言うと、同行していた仲間がこう言います。



「(かつての仲間であってもこうも違う道を歩むとは)人の運命はわかりませんな。」



それに対して竜馬は答えました。



「それはちがう。人の運命は九割は自分の不明による罪だ。なににせよ、藤堂平助などは、いまとなっては道をひきかえすわけにはゆくまい」




竜馬は当初、幕府は滅び新しい時代(明治)がやってくることを察知し、それに向け活動を行っていました。



一方、藤堂平助は特別強い思いを持っていたわけではなく、たまたま近藤勇(新選組)の道場に出入りしていたことがきっかけで新選組に属することになるものの、よそよそしい扱いを受け、煮え切らない日々を過ごしていました。



当時時代が変わりゆく中、幕府を倒す側、守る側、色んな立場の人間がいたことは当然ではあるものの、結局藤堂平助は自分の人生に対して真剣に考えることをしなかった。竜馬はそれを言ったのです。



人の運命のほとんどは、自分がちゃんと自分の人生について考えていなかったことによる罪である。そして、それに気づくのが遅ければ、もはややり直しが効かなくなる。



逆に、早いうちから「自分がどうありたいか」を考え、行動することで、最終的にどういう道を進んだとしても、後で振り返って納得のいくものになっているはずです。


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