夜明け前。 -227ページ目

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物凄く晴天だよ。って、君に言いたくって、僕はこうして、綴っている。そう、これを見ている君に、伝えたいなって想ったんだ。他の誰でもない、今、これを読んでいる、そう、君に。










僕は少しだけ、これを読んでいる君の事を、想像し、少しだけ、幸せな気分に、なるんだ。

だって、きっと、君は、僕を、好きでいてくれるような、気がするから。

春に流れる、物凄く冷たい雪解け水のような心を持った僕を、好きでいてくれるような気がするから。









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孤独な、人ね。




と、君が言った。君が言う、孤独って、どういう意味かはわからない。いや、わからないでも、ない。

それは、十分、僕自身がわかっているんだよ。ありがとう。












甘い、甘い果実を、いつだって求めているのは、きっと、僕が孤独で、あるからじゃないかな。って、僕は、想う。そして、愛を貪りたがってるのも、きっと、孤独であるが故に、求めてしまう行動なんじゃないかなって、僕は想う。いや、何でも、孤独を理由に、してしまっているけれど、も。たまには、そんな理由で、その辺に転がっている愛でも、拾ってみようかなって、想うんだ。






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日々変化していく環境や、季節に、この、君への想い、負けないで。って、想う。