01232
もう、何杯目かなんて解らない位、珈琲を飲んだ金曜日なんだ。
そろそろ、疲れてきちゃったなって思ったので、濃い目に珈琲を造ってミルクと、シュガーを入れたんだ。
明日から三連休だって、人々は言う。三連休なんか、僕には関係ないやって、想いながら愛想笑いをするのにも疲れてしまった。だって、君に逢えない週末は、この世からなくなってしまえば良いって、想うけど、この世からそうそう簡単にはなくならないから、僕は知らん顔して涼しい顔をしてるしか、ないんだ。
3日前、
出逢ったのは、確か3日前。頭の中は、あの本の事ばかりだ。3日前に、出逢った本が、気になって、気になって仕方なくって、出逢ってから毎日、逢いに行ってる。あぁ、君に逢えない三連休に、読もうかな。なんて想ったり、だけど、まだまだ家にストックしている読んでいない本を想い出すと、買えなかった。
次から次に、出逢ってしまう本達が愛しく想えるんだ、物凄く。そして、これから出逢うべきであろう本達に、恋焦がれてしまう。本だけではない、人。に、対してもそう想っているんだよ。
2日先。
また、雪が降るかもしれないって、昨夜天気予報のおじさんが言ってたっけ。また、降るんだね、雪。また、降るかもしれないんだね、雪。日曜日に、また、雪が降るんだって、さ。雪、降るなぁ、今シーズン。去年は、こんなに降ったっけ。覚えてないや。すぐに、想い出せないや。どうだったんだっけ。
僕が恋しく想ってるから、降ってくれたって想ってた。だけど、今度は雪が降りたがっているようだ。
降りたがってるなんて、あまりにも都合良く解釈してるけど、でも、うん。良いか、別に。だって、妄想すんのは、僕の自由だし、ね。もしかしたら、凍らせてしまった記憶が、僕を求めてるんじゃないかななんて、都合の良い解釈だって、したって、それは、それで、自由だ。自由って、案外不自由だよね。
そして、今。
ほんの少しだけ甘くなった珈琲も、もう、飲み干してしまったようだ。また、何杯目かわからない珈琲を、ブラックで入れようと、想うんだ。そして、ついでに煙草なんかぶるぶる震えながら外で吸って来ようかなって、想っています。今夜、逢えない君の事を、想いながら。今夜、約束したユウジンタチを、想いながら。
01231
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