生物兵器としての
— Laughing Man (@jhmdrei) September 12, 2023
Sタンパク質の毒性
.
Sタンパクの毒性は、凝固障害と
ミトコンドリア損傷だけではない。https://t.co/2oUnPMbSSo pic.twitter.com/LuB9egpZBm
スパイクタンパク質の中には、
生物兵器に分類されている
コブラの神経毒と同質の配列を持つSEBが存在している。
※SEB:ブドウ球菌エンテロトキシンB
著者:Kevin McKernan, Anthony M. Kyriakopoulos, Peter A. McCullough
冒頭に、こんな文章があります。
「スパイクタンパク質の毒性には複数の様相が存在する。
あるものは、スパイクタンパク質誘発性の凝固障害と
ミトコンドリア損傷に帰因している。
他の毒性は、スパイクタンパク質内の
ブドウ球菌エンテロトキシンB(SEB)配列の結果である可能性がある。
これらのSEBモチーフは、
コブラの神経毒性ペプチドと配列同質性を共有し、
生物兵器に分類されている。」
とあります。
こうしてみると、一時トンデモ扱いされた
ブライアン・アーディス博士の
Sars-Cov-2、Covidワクチン、および
少なくとも 1つの Covid治療がすべてヘビ毒分子
(具体的にはキングコブラ)に由来するという説は、
あながち間違ってはいなかったと言えるのではないかと思います。
それが水道水に入れられたり、空気中に散布されたのではないか
という方法論については、何とも言えませんけれど。
関連記事:
◆Venomtech社「アーディス博士の主張は陰謀論ではない」
◆蛇毒説
◆低体温が続々 「怪奇!吸血人間スネーク」
ヘビ毒は研究室で生成可能
— 八洲 元 やしま はじめ (@nihon8888) April 24, 2022
「蛇の組織の小さな塊を取り出し培養する事により「毒腺を造れる」事を発見。更に幅1ミリの球である蛇オルガノイドは、蛇毒と同じ毒素を生み出す事も分かった」
以上「」省略以外内容ママ
下記CNN
https://t.co/hWTgekCFBi @cnn_co_jp
⭕既存メディア報道