スパイクタンパク質の中には、

生物兵器に分類されている

コブラの神経毒と同質の配列を持つSEBが存在している。

※SEB:ブドウ球菌エンテロトキシンB

 

https://osf.io/bcsa6/

著者:Kevin McKernan, Anthony M. Kyriakopoulos, Peter A. McCullough

 

 

 

 

冒頭に、こんな文章があります。

 

「スパイクタンパク質の毒性には複数の様相が存在する。

 あるものは、スパイクタンパク質誘発性の凝固障害と

 ミトコンドリア損傷に帰因している。

 他の毒性は、スパイクタンパク質内の

 ブドウ球菌エンテロトキシンB(SEB)配列の結果である可能性がある。

 

 これらのSEBモチーフは、

 コブラの神経毒性ペプチドと配列同質性を共有し、

 生物兵器に分類されている。」

とあります。

 

 

 

こうしてみると、一時トンデモ扱いされた

ブライアン・アーディス博士の

Sars-Cov-2、Covidワクチン、および

少なくとも 1つの Covid治療がすべてヘビ毒分子

(具体的にはキングコブラ)に由来するという説は、

あながち間違ってはいなかったと言えるのではないかと思います。

それが水道水に入れられたり、空気中に散布されたのではないか

という方法論については、何とも言えませんけれど。

 

 

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