風邪に劇薬

 

 

流行懸念のオミクロン株派生型、4種の抗ウイルス薬有効　東大チーム | 毎日新聞　新型コロナウイルス感染症で、オミクロン株の派生型「XBB・1・5」は今年に入り、欧米で主流となった。感染力が強く日本では3月ごろから増え始め、次の流行時には主流になることが懸念されている。その中で、既に承認されている4種の抗ウイルス薬は、XBB・1・5にも有効との結果を、東京大医科学研究所の河岡義リンクmainichi.jp

 

Antiviral and bivalent vaccine efficacy against an omicron XBB.1.5 isolate - The Lancet Infectious Diseases

 

 

 

次に流行する予定の

オミクロン株の派生型「XBB・1・5」に対し、

河岡義裕ら東大チームは、

レムデシビル、モルヌピラビル、パキロビッド、ゾコーバが

有効であると発表しました。

どれも高価な劇薬揃い、なかなか香ばしい話です。

さすが、悪名高い河岡教授ですね。

 

 

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