塩野義製薬、

ゾコーバ供給開始から6カ月は処方した全患者で、

副作用の有無を調査すると発表。

そもそも早期緊急承認制度で使用許可されたゾコーバは、

まともな治験を行っていない、

つまり安全・有効性は、これから日本国民で試すということ。 

データ提出先は中国。

 

 

 

 

ゾコーバを、中国でも承認申請へ 。

中国国内ではゾコーバの治験は実施しておらず、

塩野義は日本国内での治験データを提出して、

中国での承認を目指している。

つまり危険なゾコーバは日本の一般市民で人体実験し、

安全に改良したものを中国で出すということ。

 

 

 

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