つまり、
ゲイツ財団、チャン、ザッカーバーグ財団、
クリントン・グローバル・イニシアチブは、
基本的に莫大なお金を人々から取り、
本来は税金を支払うべきですが、
様々な「合法的な手段で」税金逃れをし、
このようなファミリー財団を創設して、
すごいPRを使って、わたしたち皆に、
自分たちが どれだけ素晴らしいかを吹聴し、
人々が これらの財団に寄付をするのです。
しかし、彼らが本当に作っているのは、
自分たちの政府です。
いいですか
0.0001％の人たちが運営する独自の政府です。
そこにお金を入れて税金を逃れて、
わたしたちにとって何が良いかを
彼らが決めるのです。
これらの特別政府のような組織を通して、
政策を決定するのです。
これが、ゲイツ、ザッカーバーグ、
クリントンらのしていることです。
ファウチは、これらに繋がっています。
そして、WHOとCDCの存在があります。
もちろん、大手製薬会社も、
彼らのOS上で大きな部分を占めています。
彼らの最終ゴールは、権力を統合することです。
過去3か月に わたしたちが見てきたことは、
彼らの演習です。
彼らが どのくらい人々を操作できるかという、
心理的な演習です。
それで、自分たちの権力を確かめたいのです。
それが現在起こっていることです。
トランプ大統領が今週示したのは、
これらグローバリストの大規模な計画が、
様々な組織や財団が集結して、
いわば影の政府を創設する。
また、WHO世界保健機構についても、
大統領は今週WHOへの資金提供を留保する、
または留保を検討していると表明しました。
彼らの出す指示が すべて間違っているのは問題だと。
大統領が、ここに着目しています。
WHOの指示が間違っていると。
これは、どういうことでしょうか。
世界保健機構という組織を見てみると、
緊密な関係にある大きな組織の1つに
国際製薬団体連合会があります。
略称は定かではありませんが、IFPMA。
この組織の幹部は、
エライ・リリーや日本の大手製薬会社シオノギ、
そしてロシュが率いる委員会です。
ロシュの株価が最近上がったのは、
ワクチンを研究中だという発表があったためです。