和丸号 (大塚和之)@kazumarugou
多くの医者たちは人々に危害を加える側に加担し 魂を売って一線を越えてしまった 医者としての責務を放棄するなら さっさと医者を辞めて転職すべきだ CDC元上級職員|🇺🇸ニューヨーク市医療保健局公聴会 #ワクチン中止を求めます… https://t.co/s3LHFNTQ8F
2022年10月14日 02:16
ニューヨーク市医療保健局公聴会にて
CDC元上級職員
あなたは分かっているはずだ。
新型コロナが流行り出した、
当初の数ヶ月を振り返ってみよう。
あなたは医者として、多くの情報を手にしたはずだ。
あなたの信頼するCDCから、新しい情報を知らされた。
そうだろう。そうだったはずだ。
今になって、あなたは問題に気づいただろうか。
調べればわかったはずだ。
私だって、調べて、何が起きたか理解できたのだから。
彼らは、新型コロナワクチンのデータを改竄した。
ロックダウンの前にも、他の嘘をついた。
私は、1月頃から、このウイルスの研究を始めた。
あなたも医者なのだから、同じことをしているはずだ。
言うまでもないが、
誰も最初からこうした狂気の計画が実行されているとは
気づかないはずだ。
だが、この2年間を早送りで振り返ってほしい。
人工呼吸器を装着した患者の90%が死亡したことを、
目の当たりにしてきた。
ある内部告発者がくれた情報だが、あなたもきっと見ている。
死亡者の25~30%がレムデシベルによるものだということ。
どれだけの人が治療されないまま死んでいったか、
あなたは見て知っているはずだ。
そして医者達から次々耳にしたことは、
「1人の患者も死なせていない。
私はヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、
プレドニソロン、使うべき薬を使ったから」と。
あなたは見たり聞いたりして、すでに2年が経った。
もし一向にそうした事実に目を向けないなら、
あなたは越えてはいけない一線を越えてしまったのだ。
つまり、故意の過ちや不正行為の領域に入ったのだ。
患者が死にかけているのに、
あなたはわざと目を背けているのだ。
これは受け入れがたいことだ。
あなたが医者としての責任を回避したいなら、
医者を辞めて転職すべきだ。
医者なら、使命に突き動かされる時があるものだ。
憲法が引き裂かれ、
ゴミ箱に捨てられ、小便をかけられたら、
何か行動を起こさなければならない。
仕方が無いと言わないでくれ。
いかなるレベルでも、どこの星でも、
声を上げるだけでなく行動すべきだと
私は考えている。
ちょっと考えてほしい。
こんなことを考えたことがあるだろうか。
我が国は、茶税が引き金となって起きた革命によってできた。
茶税は、ラクダの背中を折る最後のひと押しとなった。
マスクは要らないし、
子どもたちに遺伝子治療を行うべきでもない。