ニューヨーク市医療保健局公聴会にて

CDC元上級職員

 

あなたは分かっているはずだ。

新型コロナが流行り出した、

当初の数ヶ月を振り返ってみよう。

 

あなたは医者として、多くの情報を手にしたはずだ。

あなたの信頼するCDCから、新しい情報を知らされた。

そうだろう。そうだったはずだ。

今になって、あなたは問題に気づいただろうか。

調べればわかったはずだ。

私だって、調べて、何が起きたか理解できたのだから。

 

彼らは、新型コロナワクチンのデータを改竄した。

ロックダウンの前にも、他の嘘をついた。

私は、1月頃から、このウイルスの研究を始めた。

あなたも医者なのだから、同じことをしているはずだ。

 

言うまでもないが、

誰も最初からこうした狂気の計画が実行されているとは

気づかないはずだ。

だが、この2年間を早送りで振り返ってほしい。

 

人工呼吸器を装着した患者の90%が死亡したことを、

目の当たりにしてきた。

ある内部告発者がくれた情報だが、あなたもきっと見ている。

死亡者の25~30%がレムデシベルによるものだということ。

 

どれだけの人が治療されないまま死んでいったか、

あなたは見て知っているはずだ。

そして医者達から次々耳にしたことは、

「1人の患者も死なせていない。

 私はヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、

 プレドニソロン、使うべき薬を使ったから」と。

 

あなたは見たり聞いたりして、すでに2年が経った。

もし一向にそうした事実に目を向けないなら、

あなたは越えてはいけない一線を越えてしまったのだ。

 

つまり、故意の過ちや不正行為の領域に入ったのだ。

患者が死にかけているのに、

あなたはわざと目を背けているのだ。

これは受け入れがたいことだ。

あなたが医者としての責任を回避したいなら、

医者を辞めて転職すべきだ。

医者なら、使命に突き動かされる時があるものだ。

 

憲法が引き裂かれ、

ゴミ箱に捨てられ、小便をかけられたら、

何か行動を起こさなければならない。

仕方が無いと言わないでくれ。

いかなるレベルでも、どこの星でも、

声を上げるだけでなく行動すべきだと

私は考えている。

 

ちょっと考えてほしい。

こんなことを考えたことがあるだろうか。

我が国は、茶税が引き金となって起きた革命によってできた。

茶税は、ラクダの背中を折る最後のひと押しとなった。

 

マスクは要らないし、

子どもたちに遺伝子治療を行うべきでもない。