SARS-Cov-2に関しては諸説あり、

わたし自身も振り回されてしまうことが、しばしばあります。

 

 

 

そもそもの中国の論文というものは、

ウイルスを分離・純粋化もせずに

シミュレーションで作り上げたという雑なもの。

ただし、その後のワクチン作成と

辻褄が合うようになっていたのではないかと思います。

関連記事:世界基準となったウイルスデータ

 

 

 

それに実際、

コロナと診断すればいくら、人工呼吸器をつければいくらと、

政府からお金が回るようになっていたり、

他の疾患でもコロナにされたことから、

悪質なウイルスはてなマークであるとは思えませんでした。

 

関連記事:

ある医師の話 3

犯罪

トリック

エリザベス・イーズ博士

悪魔に魂を

 

 

 

アメリカで、Covid-19の患者が入院すると

病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われ、

もし、その患者が人工呼吸器を利用するなら

3.9万ドル(約420万円)が支払われたなんて話も。

 

 

 

さらにはアメリカで、

陽性反応が見られた1,500のCovid-19サンプルを、

コッホの仮定とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察を通じて

テストしたところ、

Covid-19(SARS-Cov-2)が見つからなかったばかりか、

ほとんどすべてがインフルエンザAであり

一部はインフルエンザBだったといいます。

残りのサンプルを

スタンフォード、コーネル、および

カリフォルニア大学のいくつかのラボに送っても、

やはりCovid-19は見つからず、インフルエンザAとBで。

ラボテストを行った7つの大学は、

Covid-19詐欺であるとして、CDCを訴えました。

 

関連記事:

Covid-19は存在せず、架空のものだった!

 

 

 

が、一方で、

「SARS-Cov-2は研究室で作られたものだ」

という説も根強くありました。

 

 

 

 

リュック・モンタニエ博士

「新型コロナウイルスは人工のウイルスである」

 

 

 

 

アメリカ外科医協会の前会長であり、

アメリカ海軍で 9年間医者として勤務した経験を持つ

リー・メリット博士

「新型コロナウイルスの中での生物兵器と医学の兵器化」

 

 

 

 

スティーブン・キー博士

「ベイズ分析は、合理的な疑いを超えて

 SARS-CoV-2は自然人獣共通感染症ではなく、

 実験室由来であると結論付けた」

 

 

 

 

ハンガリーの科学者たち

「Covid-19 の初期バージョンが中国の研究所で発見され、

 科学者たちが発生前にウイルスを研究していたことへの

 疑いが高まっている」

 

 

 

地域によっても、状況は違っていました。

ただ、人工的に作ったウイルスだとして、

作らせた側の人間にとって脅威になってはいけないわけです。

ウラジミール・ゼレンコ博士によれば、

Googleの幹部スタッフ全員が、

ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを

服用していると言いますが、

劇薬を常用していいとは思えません。

ですから、恐ろしいウイルスを撒いたとは考えにくい。

 

 

 

この机上の空論説と生物兵器説は、どうにも相容れない…。

 

 

 

それはさておき…(置くな)。

elitediario.com

 

2020年に論文で、

「新型コロナは中国が拡散させた」と発表した方がいました。

閻麗夢博士(リ・メン・ヤン、Dr. Li-Meng Yan)です。

彼女の論文は3つありますが、そのうちのひとつ。

 

 

 

 

これは当初の噂のひとつである

「武漢ウイルス研究所からの流出」ではなく、

「中国共産党が意図的に放出した」と言っています。

また、中国共産党が、

ファウチ、CDC、ランセット誌、ネイチャー誌、WHOとともに、

SARS-CoV-2とヒドロキシクロロキンに関する

科学的な誤報キャンペーンを行ったと述べています。

このプロジェクトに関わったのは武漢だけではなく、

例えば、香港大学のWHOリファレンス・ラボでは、

彼女はトップのウイルス学者である

マリク・ペイリス博士の下で働いていたし、

ニューヨーク血液センターでは中国の軍人が働いていたとのこと。

少なくとも2010年から、

中国のCDCの責任者である

ジョージ・フー・ガオによって研究が行われており、

コロナウイルスだけでなく、

デング熱、ジカ熱、エボラ熱、西ナイルウイルス、ハンタウイルスなど、

新しい動物ウイルスを探して、中国中を探し回ったそうです。

彼女は、ファウチとピーター・ダスザックが

機能獲得研究に関与していたことも主張してきました。

 

関連記事:

嘘の上塗り

WHOの調査員の正体

バイオテロ

生物兵器研究に資金提供/ GreatGameIndiaからメモ

病原体を放出しようとしていた

プランデミックのタイムライン

 

 

 

しかし、「何を今さらはてなマーク」と思われるかもしれませんね。

ヤン博士が、12日にRumble でインタビューを受けており、

その内容が衝撃的なのです。

 

 

 

 

 

「リ・メン・ヤン博士は、

 冬季オリンピックを通じて出血熱生物兵器を拡散する

 中国共産党の計画を明らかにした」

 

 

中共が北京五輪中に、

生物兵器を米国のアスリートに感染させたとしたら、

隔離は役に立つのか…。

十分に用心してください。

特に抗ウイルス出血熱に対して。

しかし、中共は、

米国以外の五輪参加者らにもそれを感染させ、

世界中に感染を拡大させる可能性があります。

Covidが中国~イタリア経由で米国に感染が広がったように。

 

 

 

これは真実ではないと思いたいですが…。

この犯罪の何もかもを、中国の責任にしていないですかはてなマーク

 

 

 

ここでちょっと、

これまでのヤン博士について思い出してみましょう。

 

 

 

まず、彼女は博士号を持つウイルス学者であり、

医師であり免疫学者でもあります。

2020年4月28日に香港から脱出した後、

アメリカ FBI のウイルス担当学者を含む委員から

4回の聴取を受け、そのたびに信頼できると見なされました。

そして、「武漢肺炎」を調査するように依頼され、

SARS-CoV-2 を分析した最初の科学者の1人になりました

彼女は、このウイルスが

ラボで作られた生物兵器であると結論付けました。

また、武漢でのウイルスの拡散は、

「研究室からの流出ではない」と判断しました。

こういった発言から彼女に危機が迫り、

世界に真実を明らかにするためにアメリカに逃亡。

 

 

 

ヤン博士によると、中国共産党は、

ラッサ熱、マールブルグ熱、ハンタウイルスなど、

さまざまな出血熱ウイルスを研究していたといいます。

これらのウイルスはすべて、

この病気の薬物ターゲットであるCD38を共有しています。

 

※CD38:

  出血熱生物兵器に感染すると、

  体内でCD38が大量に作り出されるようになります。

  CD38 は免疫機能に干渉し

  (CD38は、様々な造血細胞および非造血細胞上で発現し、

   カルシウムを動員する代謝産物の生成、細胞活性化、

   走化性等の多様なプロセスに関与

   CD38 抗体 | 免疫組織化学染色(IHC)適用!環状ADPリボースの合成等に関与 | コスモ・バイオ株式会社 (cosmobio.co.jp))、

  細胞の突然死を含む様々な問題を引き起こします。

  ウィリアムズ博士が明らかにした

  出血熱生物兵器の治療法の1つが、

  アントシアニンを使ってCD83の産生を抑制する方法です。

  アントシアニンは、

  生鮮食品(野菜、果物)、植物、ハーブに含まれる

  色素沈着分子です。

  濃い赤、濃い青そして黒っぽい色をした野菜や植物には、

  フラボノイドと呼ばれている機能性植物分子類の

  アントシアニンが大量に含まれています。

  ブラックカラント(カシス)、ラズベリー、

  ブルーベリー、赤キャベツ、紫トウモロコシを含む

  濃い色素沈着のある野菜、果物、植物は、

  全て機能性であり薬用植物なのです。

 

 

 

彼女の情報源は、中国共産党が冬季オリンピック中に

そのような生物兵器ウイルスを放出する準備が

できていることを示しているというのです。

彼女はウイルスゲノムがなければ、

それがどんなウイルスであるかを

確認することはできないと述べています。

 

 

 

この新しい感染症ウイルスは、

Covid-19 よりもはるかに高い致死率を持つ

ウイルス性出血熱の一種である可能性があります。

この病気の症例は中国全土で見られた可能性があり、

今週は英国で発生しています。

 

 

 

 

「冬季オリンピックが近づくにつれ、

 複数の不明瞭な感染経路を持つ『出血熱』の流行で、

 西安の封鎖の必要性が浮き彫りにされた」

 

 

 

 

ロバート・マローン博士:

中国全土に広がる最新の病気はまるで「エボラ出血熱ウイルス」

 

 

 

各国が規制緩和して、

オリンピックまで開けるようになったのは、このため…はてなマーク

 

 

 

多発性骨髄腫の治療に使われている

「ダラツムマブ (Darzalex)」という

ジョンソン&ジョンソンの薬が効くと言いますが…。

 

 

 

そのジョンソン&ジョンソン、

実は何気にコロナワクチンの方の生産を停止していました。

新たな準備でしょうか…はてなマーク