例えば、インフルエンザ。

患者が、ひと月前に亡くなったとします。

その高齢者は熱や咳といった症状で、

その3日後に亡くなります。

そして、コミュニティ内で

インフルエンザが流行っていたとします。

だからといって、

死因に“インフルエンザ”とは書きません。

最も有力となるのが“呼吸停止”です。

そして主要疾患は“肺炎”です。

寄与因子には“気腫”または“うっ血性心不全”。

その人の死因に、

絶対“インフルエンザ”とは書きません。

でも、それが推進されます。

 

〈ドクター・ファウチ〉

公衆衛生に基づくクライシスが訪れると、

必ず陰謀論が浮上します。

耳障りです。

 

〈スコット・ジェンセン医師〉

現在、メディケアの政策では、

もしCOVID-19の患者が入院すると、

病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われます。

もし、その患者が人工呼吸器を利用するなら、

3.9万ドル(約420万円)が支払われます。

 

医療界で35年の経験があるわたしに、

そうした利害関係が 物事の判断に影響しないと

言われる筋はありません。

 

公衆衛生に傾倒する医者なら、

死因に“インフルエンザ”と書く人も

いるかもしれません。

わたしは、できるだけ正確に書きます。

もし肺炎だと分かるなら、

死亡診断書に そう記入します。

都合が良いからといって、何かを付け足しません。

 

これは全く陰謀論ではありません。

 

イタリアでは、死因の特定が緩かったと認め、

それを訂正し始めていますが…。

 

例えば、歩行者がバスに轢かれたとします。

肺が虚脱し、緊急医療室に入り、

1520分ほど そこに入り、

検査結果ではCOVID-19陽性。

でも、20分後に肺の虚脱で亡くなる。

その死因も、COVID-19だと思いますかはてなマーク

全く筋が通らない。

 

【ファウチとゲイツの関係】

既に多くの人が知っている通り、

ドクター・ファウチには、

とてつもない「利益相反行為」の疑いがあります。

ビル・ゲイツとは、想像以上の知り合いでした。

 

次の解説は、

Diverging Perspective”からです。

「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の首脳評議会です。

メンバーは5名ですが、その中の1人が

ドクター・アンソニー・ファウチ。

NIAID所長。アメリカ国立衛生研究所。

彼は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の

首脳評議会の一員です。

これは、明らかな利益相反行為です。

ファウチは、直ちに辞任すべきです。

ビル・ゲイツ、デビッド・ロックフェラー、

テッド・ターナー(メディア王)、

ジョージ・ソロスらと親しいんですね。

 

多くの市民が、目覚め始めています。

現段階における一番の“パブリック・エネミー”は、

ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなのです。

コロナではありません。