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61日付

(概要)

ゲアリー・D・バーネット:

「コロナの予防策の緩和はトリックである」

民主党系の複数の州

(カリフォルニア、オレゴン、ニューヨーク、

コロラド、モンタナ、他、)では、

コロナ予防策が大幅に緩和されました。

民主党系の州や都市では全体主義体制が敷かれ、

非常に厳しい予防策

(ロックダウン、マスク着用義務化、

ビジネスの閉鎖、警察の監視、その他)を

長期間 継続してきたのですが。

 

でも最近、一夜で厳しいルールを解除したのです。

街はにぎわい、人々は自由を喜びました。

 

たった一夜で…。

号令如何だということが、よくわかりますね。

 

そして、CNNの土曜日の番組に出演した医師

Dr. Leana Wen)が、警告を発しました。

「戦没将兵追悼記念の週末には、

マスクなしで人々が集まるため、

ワクチンを接種していない人々には

感染リスクがある。」

「ワクチンを接種した人々は健康的であり、

ウイルスから十分に守られている。」

「リスクのある人は未接種者である。」

 

CDC

ワクチンは、感染拡大を阻止したり

感染を予防するものではないと、

発表していましたよねはてなマーク

 

一斉にコロナ予防策を解除し

通常の生活を再開させたのは、

ワクチンを完全に接種した人々は

感染リスクがないが、

ワクチンの未接種者にはリスクがあると、

人々に思い込ませたいからです。

自由への解放と喜びは、未接種者へのエサです。

感染者が減ったというのは、

数値の操作か 季節性によるものでしょう。

 

実際に接種されているワクチンの危険性は、

再三 お話ししている通りで、後が恐いです。

この秋には、

ワクチンの接種者が生み出している

変異型ウイルスの感染が拡大するでしょう。

しかし彼らは、変異型ウイルスの感染拡大は、

未接種者が原因だと言うはずです。

 

Fentanyl – the medical drug that kills ‘COVID’ patients | (tapnewswire.com)
(概要)
61日付け
人工呼吸器を装着させられた高齢者の

97.2が死亡しました。

コロナで死亡したとされる高齢者の殆どが、

死因はコロナではなく、

人工呼吸器と鎮静剤として投与されたオピオイドのせい。

今、武漢の研究所が注目されていますが、

武漢はオピオイドの違法取引の世界的拠点でもあります。

 

調査ジャーナリストの

ウィットニー・ウェブさんの記事によると:

オピオイド(フェンタニル)は、

武漢から世界中のディーラーに出荷されています。

秘密裡にオピオイドの違法取引を行っています。

そして、世界中の数百万人もの人々を、

オピオイド中毒で死に至らしめているのです。

武漢がコロナ・パンデミックの発現地として

注目されていますが、

これは武漢で行われている

オピオイドの世界的違法取引を隠すための

カバーストーリーだったのです。

ニュージャージーのスポットライト・ニュース

2020414日付け)が、

「悪モノにされていたオピオイド(フェンタニル)は、

コロナ患者に最も必要とされる鎮痛剤となった」

と報じていました。

オピオイド(フェンタニル)は、

患者を死に至らしめる非常に危険な合成鎮痛剤です。

その効き目はモルヒネの100倍です。

パンデミック詐欺が始まってから、

ニューヨークやニュージャージーの大都市圏では、

オピオイド(フェンタニル)の需要が

500まで膨れ上がりました。

そしてこれらの大都市圏こそが、

コロナの感染者数と死者数が 米国で最も多かった所です。

 

パンデミック詐欺により、

人工呼吸器を使用するときに使う

鎮静剤(プロポフォル)の次に

米国で需要が急増したのが、フェンタニルでした。

通常、人工呼吸器を使用する期間は34日間です。

しかしコロナにより

人工呼吸器を装着させられる患者が急増しており、

しかも彼らは23週間も

人工呼吸器を装着したままなのです。

フェンタニルを開発した

Rand Corporationの専門家によると、

武漢の政府が支援する企業The Brazen Wayが、

通信販売で大量のフェンタニルを

米国に供給していることが明らかになりました。

多くの麻薬密売者らが儲かる

フェンタニルの密売にも関わりたいと考え、

武漢に集まったのです。

揚子江沿いには産業都市が点在していますが、

この地域は、フェンタニルや、

猛毒の合成オピオイドの原料や、

化学薬品の生産拠点でもあります。

中国のベンダーらが、

世界中に大量のオピオイド(フェンタニル)を

出荷しています。

そして彼らの最大のお得意様は、

メキシコの麻薬カルテルです。

オピオイド(フェンタニル)は、

ヘロインよりも安く簡単に生産できるため、

麻薬として重宝されています。

 

さらに、多くの高齢者を病院で殺害しているのは、

フェンタニルだけではないのです。

彼らは世界中の高齢者を一掃する目的で、

コロナ感染という口実で、

人工呼吸器を長期間装着させて○害しています。

病院では多くの高齢者をコロナ患者に仕立て上げ

(コロナ患者を受け入れれば、

 政府から補助金がもらえる)、

人工呼吸器を装着させています。

これは患者にとって非常に苦痛であり、

肺を破壊しかねません。

そのため人工呼吸器を装着させる患者には、

鎮静剤(フェンタニル)を投与します。

これらの高齢者はパンデミック詐欺に騙され、

病院でコロナ患者に仕立て上げられ、

人工呼吸器と猛毒の鎮静剤で

死期を早めてしまいました。

65才以上の高齢者の人口削減を仕組んだ連中は、

パンデミック詐欺を大成功させました。

コロナの死者の殆どが高齢者です。

そして病院で人工呼吸器を装着させられた高齢者

(コロナ患者にさせられた)の97.2が、

死亡しています。

呼吸が抑制されると、低酸素症になります。

そして、低酸素症をコロナの症状にしたのですから、

彼らの死因はコロナということになります。

 

The ICE-AGE Cometh: Solar Minimum and ‘Climate Change’ | (tapnewswire.com)
61日付

以下の内容は、

100年以上前、にルドルフ・シュタイナー

(バルカン半島のクラリェヴェクで生まれ、

オーストリアやドイツで活動した

神秘思想家、哲学者、教育者)が書き残したものです。

 

将来的に、人間の魂を抹消させるために、

生まれて間もない子供たちから、

エーテル体を緩めるワクチン

(実際はワクチンではない)を

投与させることになるだろう。

このようなワクチンを投与させられた人間は、

非常に賢く育つが、良心を持たなくなる。

また意識が操作され、

唯物主義的考えに固執するようになる。