ファミマTカード その2
最近でた東京1週間にもコンビニクレジットカードでBEST1に選ばれたファミマTカード。
公共料金が払えるファミマTカード。
リボ払いカードだが全額支払カードに切り替えられるのだが実は上限10万ぽい(´・ω・`)
火曜日(カードの日)にクレジット払しようとしたらはねられた。・°・(ノД`)・°・
ファミマに確認したらあと数千円で利用限度額オーバーで上限金額はあげられないとのこと。
公共料金払っていたらすぐに五万とかいってしまうしメインとしては使えないかも。。。
いたたた
先日申し込んだクレジットカードの会社から明細書の振込用紙がきた。
自動引き落としじゃないの?と思ったらどうやら口座振替の申込がきちんとできていなかった模様。
もちろん振り込み代は自己負担
口座振替は一か月くらいかかる場合があるのでカードが届いたらすぐに申請しましょ~
楽天カード
楽天カード。年会費無料で還元率1%のスペックはよいし、楽天市場で買い物を多くする人なら必携のカード。
ただやっぱりというかサポートがよくない。サポート電話は20秒につき10円かかるダイヤルQ2みたいな仕組みになっている。lこれがさらにすぐつながらないとくる。
今回はカードを利用した店舗の不手際があり、対応には本人確認が必要なようでこちらから電話しなくてはいけなかったのだが、そんな状態でも上記のとおりである。正直他のクレジットカード会社のサポートとは雲泥の差。
ネット系の企業のサービスは問い合わせはメールでみたいな感じで極力サーポートの手間を排除することが多いが、いらっとくるのでなんとかならないものか。
ファミマTカード
ファミマTカードは近くにファミリーマットがあるなら便利でお得なクレジットカード。
年会費無料でうまく活用すればかなりの破壊力を持つカードとなる。
◎便利なところ
・ファミマでファミマTカードをみせクレジット払いで、といえばキャッシュレス。サインもいらないので非常に買い物がスムーズ。私は100円の買い物でもクレジット払いにしている。
・公共料金の支払いが(ファミリマートなら)クレジットカードで可能。
お得なところ
・火曜日・土曜日は(ファミマででの買い物は)クレジットカードのポイントが3倍、弁当、総菜、デザートなどが10%OFF
・いまがお得の札がついている通常より値引きの商品がさらに値引きで購入可能。
・公共料金の支払いをクレジットででき、ポイントがたまる
注意点
ファミマTカードはリボ払いである。リボの便利さではなく”トク”をしないなら一括払いに変更しておいた方が良い。
クレジットカード系モールの記事
UCカード、セゾンカードが展開する"永久不滅.com"のよいしょ記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000515-san-soci
魅力的!!「仮想商店街」ポイント最大20倍
この前はポイント名人.comだったし最近 クレジットカード会社のモール記事がやたらおおいなぁ。
調べてみると、MUFG,NICOS等三菱UFJがポイント名人.com、三井住友がポイントUPモール、JCBがOkiDokiランド、セディナがセディナモール、オリコがオリコモール専用モールと利用できないカードの方が珍しいレベル。
たしかにこのモールで買い物するとかなりお得になるのは確か。
クレジットカードの通常ポイントであれば0.5%~1%の還元率で競いあっているがこのモールであればさくっと5%くらい還元される場合もざら。
自分でブログ立ち上げて、アフィリエイトバナーはってそこから自分で買い物をするっていうのがめんどい人は是対に利用すべしともいえる。(アフィリエイトの場合本人購入は違反になる店舗もおおい)
ということはカード決済率が飛躍的に上がるわけでカード会社にとってはかなりおいしいうちでのこづちとなっているんではないでしょうか。
基本的にはカード会社が新規顧客を集めて、店舗に誘導しているというより、モールの存在をしっている顧客がわざわざモール経由して目当ての店舗でカード決済している場合がかなり多いと想定され、この仕組み、結果としては、アフィリエイトを払い、クレジットカード手数料を払わないとけいない店舗が一番損のような気がします。
アメックス ゴールドカードの解約を検討。
アメックスのゴールドカードを解約しようと模索中
年会費無料のクレジットカードや2000円のゴールドカードがあるなか、27000の年会費はどうみても割りマケ
空港ラウンジはよかった けどそれだけじゃなぁ。。。。
ステータスといいたいところだが、AMEXのブランドイメージも、昨今のサブプライムショックでがたがた。(とはいっても他に比べれば健全度は高いようだが)
とりあえず、来年まで猶予があるのでじっくり考えますがすでに代替カードの申込を検討中
セディナカードはネットショッピングでお得レベル高しのクレジットカード
セディナカード というちょっと注目のクレジットカードが登場します。
セディナ(Cedyna)?という感じかもしれませんが、OMCカード、セントラルファイナンス、クォークの3社が合併して2009年4月1日からスタートした日本最大クラスのクレジットカード会社です。
2009年5月1日から受け付けがスタートするのはセディナカードとセディナカード ゴールドの2つ。
個人的にはWEB限定、申込で年会費無料のセディナカードに注目です。
入会月から3か月ポイントが3倍になるほか、携帯電話や海外利用、ETCでは1.5倍になります。また、2年目以降は前年度利用金額に応じてポイントが最大2倍になります。
ポイントの稼ぎどこはいろいろありますがベースポイント還元率は0.5%なので、そこそこな感じです。
はっきりいってこのカードのお得な使いこなしはセディナモール にあり!です。
このセディナモールを経由してショッピングをするとポイントが最高20倍!になります。
たとえば。。。
楽天市場 3倍/SHOPチャンネル 9倍Yahooショッピング 4倍/ベルメゾン 4倍
nissen 9倍/DHC 5倍/AppleStore 4倍 / 無印良品 9倍
といった感じです。 (2009/4時点)
このセディナモールをうまく使いこなせるかがセディナカードをお得に使うキーポイントになりそうです。
そしてセディナカード ゴールドですがセディナカードの違いはというと保険部分です。
1)旅行保険が付帯
海外旅行傷害保険が自動付帯で、国内旅行傷害保険が利用付帯で、その他ショッピング保険もついてきま
す。海外の方が自動付帯というところがポイントです。
2)サポートの充実
ゴールドカード専用デスク、海外での日本語サポートサービス等があります。
3)ポイント特典
誕生日月にポイントが2倍アップします。一部店舗ではポイントが10倍になるキャンペーンもあります。
ちなみにゴールドカードとしては破格の値段ですが年会費1万以上のゴールドカードとの違いは空港ラウンジ。
この価格帯のゴールドカードはセディナも含め、空港ラウンジの利用ができません。
セディナカードとセディナカードゴールドどちらを選択するかは、簡単にいってしまうと、
サービスよりお得度を優先したい人ならセディナカード
海外旅行に行く予定があって保険を使いたい人やステータスも気にする人にはセディナカード ゴールド。
といったところでしょうか。
いずれにしてもネットショッピングを利用する人にはどちらもお得なカードだと思います。
使い方次第でかなり得するK-powerカード
三菱UFJニコスが発行するクレジットカード にK-powerカード というのがあるのですが、ポイント還元率からみたらダントツにお得です。 年会費は1,575円(初年度無料)ですが一発で元がとれます。
ただちょっと利用にクセがありますが以下に気をつければOK!
・携帯電話料金の引き落としにK-powerカードを利用(できれば1万円以上)
・利用は楽ペイ設定で!(ポイント2倍)
・楽ペイの月額支払い金額は10万円に!(これなら10万円まで金利手数料かかりません。)
・もっともお得な利用金額ゾーンは15,000円~30,000円あたり!(ばらつきはありますが4%~6.67%)の還元率になります。(15,000円で1,000円還元(6.67%)、25,000円で2,000円還元(6%))※携帯電話料金1万円利用時)
ってことで、携帯電話料金+少しの利用でお得なシステムが完成。
サブカードとしてもっていたい1枚がK-powerカード です。
K-power (UFJカード)
アメックス格下げ
個人的にあまり信用してないい格付け機関のムーディーズですので格下げについてはどうでもいいですが、この不況で貸し倒れも相当なもんでしょう。という気はします。
また消費を抑える=クレジットカードの利用抑えるともなりますので貸し倒れ増、利用率減といったダブルパンチ。
最近、アメックスやダイナースから勧誘がきますが米系のカードに入る気は。。。(汗
まぁあの高い年会費を払う余裕もないですが。
クレジットカードは便利なものなので、お金がないときに利用するという発想ではなく、現金をもたずに決済できるという便利で安全な決済方法として定着していけばいいと思っています。