家族について
変な損得抜きで”家族だから”という一言でいろいろ助けあったり気にかけたり、いい意味で"特別扱い"ができるところ。友達や仕事関係ではこうはいかない。
もちろん、いろんな家族の在り方があっていいとおもうけど、こういう普遍の拠り所みたいなところがありがたいなぁって思いますね。
ブログネタ:家族っていいな、と思った瞬間は?
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『もっと、家族を楽しもう!』キャンペーンページ
東京メトロ To Me Card
東京メトロがPASMOとクレジットカードが一体化しているTo me card を発行している。
これ、頻繁メトロに乗る方なら持っていて損ゼロ。
なにせ、メトロにのるだけでポイントが貯まるし、オートチャージは便利だし。
それでいてクレジットカードの年会費は無料。
東京メトロ利用者におすすめです。
ToMeCard (入会キャンペーン)Wカード(Tカード)
お得なクレジットカードといえばTSUTAYAのWカード(Tカード)。
他のカードと比較しておもしろいのがいろいろな店でポイントをためたり、値引きが受けられること。
ネットサイトで割引なるカードはあるのだが、リアルでも(ネットでも)割引になるのがよい。
ファミマ・ブックオフで使いまくりである。
amzon切り替えでCitiクラシックカード送付
amazonクレジットカードの終了に伴い、発行元であったシティーカードのCitiクラシックカードが送られてきた。
終了してしまったのは仕方なし、ということで新しいカードが送られてくるのは親切といえなくもないが、年会費無料のamazonカード違ってこちらは年会費3150円というモノ。さらにamazonでのポイントボーナスはなし。
強制発行なのでやめたいときはこちらから電話しないといけない。もしかしたらカードが切り替わっただけで年会費無料だと思っている人もいるかもしれないし振替口座は登録されているわけだからほっておいたら自動で年会費も引き落としになる(と思う)。
切り替えによる特典らしい特典はなし(初年度無料という一般的なもののみ)。
Citiはプラチナも持ってたくらいできらいじゃないけど、ちょっとこの切り替えは微妙。
Citiとしてもせっかくamazonでの優待ポイントを餌に発行された大量のamazonクレジットカード顧客を引き継げる大チャンスなのだから、なにかもうちょっと特典があれば、多くの人が解約することなく移行してくれると思うのだが。
もちろん私は解約の電話をしました。めんどくさかったけど。
ディズニーJCBカードが募集開始
カードフェイスがディズニーなディズニーJCBカードの募集がはじまりました。
一般カードは初年度無料年会費2100円。ゴールドは13,650円。
ディズニーイベントへの招待等のファン向け特典も用意されているようですから、ディズニー好きならありですね。(逆にディズニーに行かない人にはメリット小)
還元率は一般カードが0.5%、ゴールドカードは1%還元。ディズニー施設でも使えるようですが、お得なという意味ではこれにプラスでディズニーランド・シー限定で使える(またはディズニーグッズに交換できる)ボーナスポイントみたいなものを(0.25でもいいから)用意してほしかった。
http://www.jcb.co.jp/ordercard/teikei/disney_card.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000007-fsi-ind
アメックスゴールドで空港ラウンジを使ってみた
先日、海外にいくことになったので、せっかくなのでとアメックスゴールドで空港ラウンジを使ってみた。
思いのほかよい!
VISA系のゴールドでは同伴者は1人につき1200円程度かかるのだが、同伴者は1人まで無料となっている。さらに飲み物もソフトドリンクはもちろんアルコール(ビール)も一杯(同伴者も)無料というから、なかなかお得である。(VISAは有料)
空港ラウンジ利用が多い方でビールを飲まれる方、同伴者がGOLDを保有していない方はAMEX GOLDもいんじゃないかと思いますよ!
ちなみにAMEX提携カードがあるのでそちらだと年会費も抑えられるかも。(提携カードによってはラウンジを使えない場合があるかもしれない)
アマゾンクレジットカード
アマゾンクレジットカードが終了 となった。
Citiと提携して発行していたこのアマゾンクレジットカード。新規募集を停止していたのでいつか来るかと思っていたが案外早かった。
アマゾンでお買い物すると+1%付与されるので、アマゾンヘビーユーザーの自分としてはかなりありがたかったのだが。残念。
これで保有していたCitiのクレカをすべて失うことに。。。。
プラチナカード
Citiプラチナカードを10月末で解約した。4年くらいのお付き合いだったろうか。
プラチナ専用デスクを使って一度当日、人気フレンチの予約を頼んでいい席をゲットしてもらったのはまぁメリットだったかもしれないがそれで年会費5万の価値もあるわけでなく。
会費5万円のメリットが見いだせなかったかったから解約となったのだが、それだけでなくだんだん改悪されていくサービスに対してあきれたのも一つ。
ではどんな人にメリットがあるかというと、お金をとにかく使う人(節約したい人には合わない)だろう。
具体的なアクションとしては高級料理店によくひく人、ホテルによく泊まる人、海外によく人だろうか。
とくに海外に行く人には各種保険が付帯されるのでかなりメリットもあるかもしれない。
最近はクレジットカード各社がしのぎをけずってサービスをだしている。特に提携カードは独自商品・サービスの割引を打ち出しているのでうまくクレジットカードを使い分けるのも一つ。