年会費""永年""半額！クレジットカード
クレジットカードもデフレでしょうか？
この前 ANA JCBカード ZEROという、ビールかコーラかといったネーミングの年会費無料クレカを紹介しましたが、今度は年会費"永年"半額の期間限定キャンペーンです。
シティエリート 20歳～入会可能な比較的低価格帯のゴールドカードです。
年会費6300円→3150円となります。
初年度無料はよくありますが、永年はきいたことないですね。
これでラウンジがついているので3,150円ならまずまずのスペックですね。
JCB EXTAGE GOLDというヤングゴールドが5年の期間限定ながら、かなり低価格でだしてきてるのでこの対抗策のような気もします。
いずれにしても、今入っている人は一度退会したくなる気がしますよね。。。
シティエリート年会費永久半額キャンペーン 2010年1月31日まで
ダイナースクラブカードのCM
ダイナースクラブカード のテレビCM BELONG -あなたも世界と が放送中です。
かなーりかっこいいですね。完全なるイメージ広告ですが。ちなみにカードフェイスが世界がネットワークでつながるようなイメージのデザインにリニューアルされています。賛否両論みたいですが（汗
ダイナースは、値段だけをみたお得とは真逆のカードです。
一方でここでしかなかいディナーショー（でも３万オーバー）やイベントがあったり、贅沢なクルーズツアー（２０万）があったり、高級レストランで専用席が確保されていたりとちいち贅沢すぎて困る！みたいな企画が目白押しです。
最近では提携店舗でサインもせずに決済ができる（場合によってはカードも不要）サインレスのサービスを始めていますね。
クレジットカードの比較でポイント還元率にこだわるような人には向いてないですが、オンリーワン的なこだわりサービスの価値が分かる人にはおすすめです。
ぜひともその路線を崩さずどんどんいっていてほしいですねぇ。
2010年1月末まで期間限定ダイナースクラブカード 入会キャンペーン中です。
価値がわかる人だけにもってもらいたいダイナーズ。
ちなみに私はというと。。。
価値はわかるかもですが金がないので実行できない（涙
いつか妄想だけでなく実現できる人になりたい私です(＾＾ゞ
年会費無料のANAJCBカード ZERO
年会費無料のANAJCBカードがでました。
ANA JCBカード ZERO です。
なにやら、カロリーZEROの炭酸飲料か、糖質ZEROのアルコール飲料かみたいなネーミングですが、その名のとおり、年会費が無料でマイルをためられるクレジットカードです。
ただし29歳以下限定＆学生不可で、5年後にはANA JCB一般カードに切り替えとなります。
JCB EXTAGE シリーズと似ています。
http://www.jcbcorporate.com/news/dr-775.html
基本スペックは以下のとおり。
ANAマイル交換手数料無料 1okidokiポイント=5マイル(100円2マイル）
ANAカードマイルプラス提携店・対象商品でさらに100円ごとに1マイル
等城ボーナス10％のボーナスマイル
ショッピングカード保険（海外） 100万円
申込対象年齢 18歳以上29歳以下（学生は不可）
初回のカード更新時（ご入会より5年後）に、審査のうえ自動的にANA JCB一般カード(年会費2,100円）に切替。
継続ボーナスはありませんが、ANAカードマイルプラス提携店でうまく立ち回れば、かなりうまくマイルがためられそうですね。
ヤマダ電機とANAの提携クレジットカード
ヤマダ電機とANAの提携カードが発行されます。
その名も
ヤマダLABI ＡＮＡマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレス®・カード
・・・長い名前ですね(;^_^Aっていうか提携しすぎ。合併しすぎた銀行の名前のようです。
ポイントは、
ヤマダ電機の買い物ではヤマダポイントがたまり、ANA、スターアライアンス加盟のフライトではANAマイルが貯まるというのが特徴です。（その他の買い物ではセゾンの永久不滅ポイントがたまります。）
ただ、通常のお買い物で０．５％というのはちょっと物足りないですね。ライバルのビックカメラやヨドバシのクレジットカードは還元率１％ですから。
ポイントはマイルまたはヤマダポイントに交換することができます。
200永久不滅ポイント → 1,000ヤマダポイント
1000永久不滅ポイント→6,000ヤマダポイント
1000以上はレートが1.2倍なのでできれば1000永久不滅ポイントためてから交換したいところです。
マイルに変換する場合は
200永久不滅ポイント→600マイルです。1000円で3マイル相当です。レートは高いとはいえないですね。マイル移行手数料は無料です。
メインの利用方法はやはりヤマダでの買い物でしょう。
ヤマダ電機でのポイント付与は現金払いと同じですから、ヤマダ電機をちょくちょく利用する方はもって損なしですね。
ダイナースのカードフェイスがリニューアル
独自のステータス性の高さが魅力のダイナース・クラブカード 。
カードフェイスがリニューアルされました。う～ん なかなかいいんじゃないですか！？
新しくはじまったCM もかっこいいです。（何も説明してませんが）
ステータス性のあるクレジットカードという無形固定資産、目に見えない価値ですから、ぶれないでほしいですね。券面のカラーをありがちなゴールドにもしてほしくないですね。
ましてや年会費無料のダイナースとかでたらもうダイナーシ
なんちゃって(→o←)ゞ
ANAカード（ANAダイナースetc）年会費値下げ
いくつかのANAカードの年会費が2009年12月16日ご入会・お切替分【2010年2月10日引落分】から年会費が改定されます。税抜き1000円”値下げ”となります。これはうれしいですね。
ANAダイナースカード
（旧） 22,050円（税込）
（新） 21,000円（税込） 2009年12月16日入会・切り替え分より
ANAワイドカード
（旧）8,662円（税込）
（新）7,612円（税込）
ANAワイドゴールドカード
（旧）15,750円（税込）
（新）14,700円（税込）
上記カードの入会はもう少しまったほうがいいかもしれないですね。
JCBゴールド プレミア（JCB GOLD THE PREMIER） 発行
JCBのクローズド（招待制）ゴールドカードであるJCBゴールド ザ・プレミアが発表となりました。
ブラックフェイスの重厚なステータス感のあるカードフェイスの仕上がりとなっています。
JCBゴールドに入会し、利用金額が２年連続で１００万円以上の会員のみが招待されます。
特典としては以下のようなものがあげられます。
・海外600ヵ所以上で利用できる空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」(通常年会費399ドル）無料利用
・厳選されたホテルでの特典・割引付宿泊サービス「プレミア宿泊優待プラン」の利用
・レンタカー優待「ハーツNo.1クラブ・ゴールド」（通常年会費5,000円/税込)の無料利用
・ショッピングガード保険（国内・海外）の補償額を５００万円にアップ
年会費は＋５０００円（税込）となりますが、１００万円以上利用した翌年はこの＋５０００が免除されるので、１００万円以上使い続けるならば、年会費はJCBゴールド から実質据え置きとなります。
これまで毎年１００万円以上使い続けていたJCBゴールドホルダーにはうれしい”おとく”カードとなります。
使っている金額がばれてしまうわけですからある意味ステータス感はあるかもしれません。
今から取得するには最低２年かかってしまいますが、JCBゴールドからトライしてはどうでしょう。
ワンランク上の招待制ゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」誕生！
生！
NTTグループカードにゴールドカードが登場
人気のNTTグループカードにゴールドカードが登場する。
ガソリン代と電話代でお得になるカードの特徴は年会費無料のNTTグループカードと同じ。
NTTグループカード ゴールドの主な特徴は以下の通り(6,7はレギュラーカードと共通）
１）空港ラウンジが利用可能
２）旅行傷害保険、海外5,000万円自動付帯/国内5,000万円利用付帯
３）年会費は5,250円とゴールドカードの中では手頃な水準
４）毎年、1年間のご利用が100万円以上の方に、通常ポイントとは別にギフトカード5,000円分をもれなくプレゼント
５）ショッピング補償保険（90日以内、年間300万円まで/利用付帯）
６）電話代でキャッシュバック（ポイントコースとどちらかを選択）
７）出光のガソリンで2円/L（～40円/L）割引
楽天カードが本日限りのお得なキャンペーン
年会費無料のクレジットカードとしての人気の楽天カード が本日(10/14）限りのお得な入会キャンペーン中です。
なんと入会で８０００円相当のポイントを付与するというものです。
過去をみても例のないお得なキャンペーンで入会のチャンスだとはおもいます。
ただし！
見逃してはいけないポイントがひとつ８０００ポイントのうち５０００ポイントは期間限定のポイントとなっています。
2010年1月20日（水）頃までに2010年1月31日(日）まで使える期間限定ポイントとして付与
↑これを忘れない自身のある人は本当にお得なんですがはたして(・_・;)
アメックスがANA-AMEX（ANAアメリカン・エキスプレスカード）を発行！
アメックスが新カードを発行し10/7より募集を開始しました。
ANAとの提携によるANAアメリカン。エキスプレスとANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの2枚です。
特徴としては、マイルが貯まる（特にANAグリーぷ利用時）というところでしょう。
どちらも貯まりますがゴールドのがより、多くたまるような仕組みにはなっています。
ほぼANAJCBカードとANAJCBゴールドカード と似ていますね。
違いとしてはJCBはJCBの、AMEXはAMEXの特典が受け継がれているところはありますが注目は、ANAアメリカンエキスプレスの方が年会費5,250円と安めながら空港ラウンジも利用可能というところと期間限定ながらEdyチャージでマイルが貯まるところでしょうか。逆にゴールドの方はちょっと年会費が32,550円と少し高いのがきになりますね。
新カードということでボーナスポイントがもらえたり、ポイントが3か月間２－３倍になる入会キャンペーンもやっているようなので興味のある人は今がチャンスかもしれません。