すべての答えはこの歌のなかに♪
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Next Cinderella is YOU
今日もぶっこみます。
今度こそ…
彼の1番になって
幸せになりたい!
そんな相談を
私は日々受けているんですが
相談者のみなさん。
彼の1番って結局何のことか
全然言語化できてなくて
溺愛されたい
1番に愛されたい
とかになってるんだけど、
もうこれが
アウト
マジでガチでアウト。
どうあがいても
彼のみならず、誰からも
一生溺愛されない
ルート確定
では。
彼の1番になって
溺愛されるには
何処を目指せばいいのか。
というと…
答えは有名なこの歌の中に
あります。
SMAP
世界に一つだけの花
歌詞を一部抜粋すると…
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
これが答えなんだよね。
自分が生まれついて
もっている種を
花咲かせることだけに
一生懸命になればいい。
彼の1番(ナンバーワン)
を目指すんじゃなくて
この世で特別なたったひとり
(オンリーワン)の自分
を目指す。
それが、
自分軸で生きる
自分を愛する
ってこと。
ま、私は最初この歌を聞いたとき
中学生?高校生??だったけれども
すでにすれていたので
けっ。
綺麗ごと抜かすんじゃねー。
現実みろよ!
1番以外価値がないんだよ!!
ってマジで思ってたけど(笑)
そこから20年…
その競争意識から
抜け出したり戻ったりして
ほんとにこの歌の通りだったと実感!
最終的には
どうしたら競争の世界から
抜け出せるのかということは
自分と向き合うことにより
自分の取扱説明書
を手に入れたおかげで解決。
今は何がおこっても
自分の軸に戻ってこれるし。
自分にとってベストな選択を
行えるようになったし。
頑張らなくても
愛されるようになった。
新しい彼氏ができたけど
・いつも浮気されて終わる
・いつも最後は私が追いかける側
いつもいつもいつも…
いつもどうして私はこうなの?
って
いつまでも同じとこで
ぐるぐるして嘆いている
そこのあなたは
学習しよう。
私はメンターに散々
お前は学習能力のないただの馬鹿
人を見下してんじゃねえ
お前が一番底辺だ。
ってぶちきれられたんだけど…
あなたもきっと
かつての私と同じように
学習能力足りてない状況
に陥ってることは間違いない。
毎度同じミスを繰り返している
ということは
何か見落としていることがある
何か理解できてないことがある
何かできていないことがある
ってこと。
あなたはいつも
彼のナンバーワンを目指してるから
わざわざ競争相手を
無限にうみだす世界に
自ら足つっこんでるの。
そこじゃないんだよ。
そんな低次元のフィールドで
戦うんじゃない。
勝った時のスッキリした優越感や
負けた時のドロドロした劣等感を
わざわざ自分で選んで
幸せ♡
寂しい…
とかやってんじゃないよ。
(したいんなら別にいいけど)
彼が好きそうなタイプに
照準を合わせて
彼に好かれるように努力して
その辺にいるような
量産型の彼女になったら…
あなたという存在の
希少価値を
自ら潰してるだけやろがい。
目を覚ませよ!
今この瞬間
オンリーワンになるって
意識きりかえてよ。
たったひとりのあなたになれたら
追いかけるのは彼のほうに
決まってる。
彼の1番になるんじゃなくて
特別なひとりになって
彼を追わせるんだよ。
彼も、今の自分も
すべて超えて
オンリーワンの自分になる。
彼の1番を目指して
報われる女と
報われない女が
生まれるのは
ナンバーワンを
めざしているか
オンリーワンを
めざしているかの
差
だからね♡
世界に一つだけの花を聞いて
週末はまったり過ごしてください。
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