「怒りを、手放しましょう」
「悔しさを、癒しましょう」
「足りない気持ちを、
埋めてあげましょう」

自己理解の世界の、
定番の処方です。

私は、ぜ~~んぶやった結果…

今どれも違ったなと思っています。

悔しさは、今もあります。
傲慢さも、残っています。
足りない、という感覚も。

けど、それで
仕事を作ってきました。


今日は、感情を
「癒して消す」ことの
代償の話をします。

消した感情と一緒に、
何が消えるのか。

正当な評価を得られない女性を
勝てる「ブランド」に育てる
パーソナルブランドプロデューサー
平 恋来美(ここみ)です。

 

平 恋来美(Cocomi Taira)

  • 見えない価値を、カタチにする
  • プロデュースブランド
    (車椅子着物 / 五島の蜂蜜etc)
  • 上場企業商社13年勤務
  • パリコレ出身・石渡チカと
    個人ブランドを設計する

詳しいプロフィールはこちら
分身AI「My Shadow Self」はこちら

 

 

 

石渡 チカ(Chica Ishiwatari)

  • パリコレ出身スタイリスト
  • トップブランドの現場を経験
  • 服・髪・所作まで印象を設計
  • あなたらしさを
    「選ばれる魅力」へ

先に断っておきます。

感情に押しつぶされて
動けなくなっている人に、
「感情を使え」とは言いません。

その段階では、
落ち着かせるのが先です。

今日の話は、その先。

もう動ける人が、
「手放しましょう」を
真面目にやった結果、
何が起きるかの話です。

01. 感情の、無害化

自己理解の世界で、
感情がどう扱われているかを
並べてみます。

怒り → 手放す

悔しさ → 癒す

足りない感じ → 満たしてあげる

嫉妬 → ネガティブなので見ない

執着 → 解放する

方向が、全部同じです。

なかったことにする。

無害化する、と
言ってもいい。

怒っていない私、
悔しくない私、
満たされた私になれば、
楽になれる。

たしかに、楽にはなります。

でも私は、
その楽になった人たちが
その後どうなるかを、
たくさん見てきました。

02. 手放した人から、動けなくなる

悔しさを癒しきった人は、
穏やかになります。

そして——

動かなくなります。

当たり前なんです。

悔しさは、
「このままじゃ嫌だ」の
エネルギーそのものだから。

それを消せば、
「このままじゃ嫌だ」も
消える。

怒りを手放した人は、
「これはおかしい」と
言わなくなる。

足りない感じを
埋めた人は、
「もっと」と
思わなくなる。

穏やかで、
満たされていて、
何も作らない。

感情を無害化すると、
燃料も一緒に消える。

「癒されました」の
半年後に、
「でも、何もしたいことが
なくなりました」と
言う人がいるのは、
このためです。

したいことが
なくなったんじゃない。

したいことの燃料を、
自分で消したんです。

03. 川は消せない。水路を引く

昔から、人は
暴れる川と
付き合ってきました。

洪水を起こす川を、
「消そう」とした村は
ありません。

消せないからです。

やったことは、
ひとつ。

水路を引いた。

暴れる水を、
田んぼに流した。

同じ水が、
村を壊す力にも、
米を育てる力にも
なる。

水そのものは、
良くも悪くもない。

感情も、同じです。

消せません。

消そうとすると、
水ごと失います。

やることは、
どこに流すかを決めること。

04. 私は今も、傲慢です

私の水路の話をします。

会社員時代、
正当に評価されなかった
悔しさがありました。

どれだけ数字を作っても、
四半期の評価では
他の社員と同じ評価になる。

その悔しさを、
私は癒していません。
今もあります。

ただ、その悔しさが
本当は何を欲しがっていたのかは、
分かりました。

「正確に見てほしい」
でした。


だから、水路を引きました。

自分が「見てほしい」側に
立ち続けるのをやめて、
誰かの価値を
正確に見る側に回る。


見えない価値を見つけて、
世の中に見える形にする。

それが、いまの私の仕事です。

たとえば——

介護施設で車いすに乗っている
利用者さんを笑顔にしたい
という事業者さんの願い。

お世話をかけてごめんねと
おもうのではなく、
お姫様、お殿様気分を味わってほしい。

その気持ちを正確にみて
車椅子でも
着られる着物を作った。

離島で採れる蜂蜜が、
価値を知られないまま
埋もれていた。

だから、ブランドとして
名前をつけて世に出した。

自分の強みが分からないまま
止まっている女性がいる。

だから、その人の中の
見えていない価値を
一緒に取り出して、仕事にする。

全部、同じことをしています。

「見てもらえなかった」悔しさが、
「見る側に回る」仕事に
流れただけ。


水は、消えていません。
向きが変わっただけです。

そして川をつくる。

人の見えない価値を、
私が正確に見て、
カタチにする。

 

 

🎙 ここみの辛口解説

ついでに白状すると、
私はけっこう傲慢なところがあり
その傲慢さも残ってます。

誰かの価値が世に出て、
手のひら返しをされたとき…
「ほら、私の思った通り」
って思ってます(笑)

でも、その傲慢さがあるから
最後までやるんですよ。


「私の思った通り」と
言いたいから、
途中で投げない。

傲慢さも、
水路を引けば
完走の燃料です。
怒りも、悔しさも、
足りない感じも、
傲慢さも——

癒して消すものじゃない。

それが何を欲しがっているのかを
正確に見て、
流す先を決める。

欠乏は、埋めるものではなく、
燃料です。

最後に、ひとつだけ。

あなたがいちばん
消そうとしてきた感情。

それは本当は、
何を欲しがっていますか。

消す前に、
一度だけ聞いてみてください。

ここまで読んで、
「私、燃料ごと
消していたかもしれない」

そう感じた方へ。

私が作っている分身AIは、
あなたを治すためのものでは
ありません。

あなたの武器が
本当は何を叶えるためのものか、
あなた自身の言葉で
取り出すための鏡です。

捨てずに、矛先を
見つけたい方へ——

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「あなたの体験談を、
発信しましょう」

これは起業や発信の世界で、
必ず教わることで
ストーリーブランディング
といいます。

自分ならではの体験談を
語って共感をえる…
ビジネス的には正しいです。

私も、会社員時代の話も、
恋愛の失敗も、
書いてきました。

でも、ずっと
引っかかっていたことが
あります。

会社で消耗した人も、
病気になった人も、
離婚した人も、
起業して失敗した人も——

私の他に、
何万人といる。


じゃあ、体験談は
どこで差になるのか。

答えは、体験の中には
ありませんでした。

 

正当な評価を得られない女性を
勝てる「ブランド」に育てる
パーソナルブランドプロデューサー
平 恋来美(ここみ)です。

 

平 恋来美(Cocomi Taira)

  • 見えない価値を、カタチにする
  • プロデュースブランド
    (車椅子着物 / 五島の蜂蜜etc)
  • 上場企業商社13年勤務
  • パリコレ出身・石渡チカと
    個人ブランドを設計する

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石渡 チカ(Chica Ishiwatari)

  • パリコレ出身スタイリスト
  • トップブランドの現場を経験
  • 服・髪・所作まで印象を設計
  • あなたらしさを
    「選ばれる魅力」へ


先に言っておくと、
体験談を書くのを
やめろ、という話では
ありません。

体験談は要ります。
入口としては最強です。

今日の話は、
体験談の「先」に
何を置くか、です。

そこがないと、
いつか必ず
比較される日が来ます。

01. 体験談は、被る

発信の世界で
語られている体験談を、
並べてみます。

頑張りすぎて、体を壊した。

夫婦関係で、自分を見失った。

子育てで、自分の時間が消えた。

会社で、正当に評価されなかった。

起業して、一度失敗した。

どれも、本物の痛みです。

でも、どれも
あなたの他に
10人はいます。

100人かもしれない。

体験談で立ち上がった
発信は、
同じ体験談を持つ人が
現れた瞬間、
比較対象になります。

「私はこんな経験をしました」
だけでは、
いずれ差にならなくなる。


これは体験の価値が
低いからではなく、
体験は誰の人生にも
起きるからです。

02. 同じ体験から、違う結論が出る

ここからが本題です。

同じ体験をした人が、
同じ結論に
たどり着くとは限りません。

たとえば、
「頑張りすぎて壊れた」
という同じ体験から——

Aさんの結論
 「だから、頑張るのをやめよう」

Bさんの結論
 「だから、もっと自分を愛そう」

Cさんの結論
 「だから、環境を変えよう」

私の結論
 「頑張る力は消さなくていい。
  向ける先を変えればいい」

体験は、同じ。

でも、その体験から
世界について
何を結論づけたかは、
4人とも違う。

そして読者が
「この人だ」と選ぶのは、
体験の部分ではなく、
結論の部分です。

独自性は、経験そのものではなく、
経験に下した判決に宿る。
03. うちのカレーは、なぜ違うのか

カレーを
思い浮かべてください。

材料は、だいたい
どの家も同じです。

市販のルー、
じゃがいも、にんじん、
玉ねぎ、肉。

なのに——

「うちのカレー」は、
確実に存在する。

友達の家で食べると、
違うと分かる。

差は、材料には
ありません。

隠し味に何を入れるか。
どのくらい煮込むか。
辛さをどこで止めるか。

その家が、材料に対して
下してきた判断の積み重ね。


それが「うちの味」です。

体験談は、材料です。

誰の冷蔵庫にも、
似たものが入っている。

「あなたの味」は、
材料をどう扱うと決めないと、
出ません。

04. 私の、判決

では、私自身は自分の体験に
どんな判決を下したのか。

上場企業で13年、
正当に評価されなかった。

自分と10年向き合い続けたのに、
現実は同じところを
ループしていた。

既婚者にだまされて
結婚適齢期の3年を無駄にした。

「返す」という言葉を信じて
貸したお金は、返ってこなかった。

起業して、300人と
向き合った。

この材料から
出てきた私の判決は、
こうです。

自分の飢えも、悔しさも、
負けず嫌いも——

消さなくていい。

矯正しなくていい。

そのネガティブな感情が
何を欲しがっているのかを
正確に見て、

自分のものとして引き受けて、
現実で使え

実際私は、そうやって
使い道を変えたら——


車椅子でも着られる
着物を作ることになり、

着物と車椅子装飾


離島の蜂蜜を
ブランドにすることになり、
五島列島産クリーム百花蜜


人の見えない価値を
カタチにする、
今の仕事になった。


同じ体験をした人が
「頑張るのをやめよう」
と結論づけても、
それは間違いでは
ありません。


その人の判決です。

ただ、私の判決とは
違う。


だから私の発信は、
その人の発信と
同じ土俵にあがらない。

🎙 ここみの辛口解説

だから、人生の棚卸しを
やる目的は、
体験談のネタを
集めることじゃないんです。

自分がその人生から、
世界について何を
結論づけた人間なのかを、
取り出すためです。


体験談はAIに
整えてもらえます。
ノウハウも作れます。

でも判決だけは、
AIに聞いても
AIの作文になる(笑)

最後に、ひとつだけ。

あなたの一番大きな体験。

そこから、あなたは
世界について
何を結論づけましたか。

それは、同じ体験をした
他の人と、
違う結論ですか。

ここまで読んで、
「私、材料だけ並べて
判決を出していなかった
かもしれない」

そう感じた方へ。

私が作っている分身AIは、
あなたを治すためのものでは
ありません。

あなたの武器が
本当は何を叶えるためのものか、
あなた自身の言葉で
取り出すための鏡です。

捨てずに、矛先を
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「女性に、自信を持ってほしい」
「笑顔になってほしい」
「その人らしく、輝いてほしい」


そう話す人を見て、

「これ、どこかで聞いたことあるな……」

「白々しい。なんか胡散臭い……」

そう感じたことがある人。

または、今まさに
そう発信しておりますが……。


という人は、 この先を読んでください。

わたしのクライアントの響輝さんが、
新しくアニマルコミュニケーションの
商品を募集することになりました。

そこで私は、聞きました。

「響輝にしか
できないことって、何だろう?」

返ってきた答えが、
これです。

「特に50代の女性に
自信を持って輝いてもらい、
そのキラキラを周りの人にも
感染させてほしい♡」

…………。

じゃねーだろーーー!!!(笑)

関西人もびっくりの
スピードでつっこんでしまった(笑)

今日は、この
「じゃねーだろ」の中身を
書きます。

善意は、その人だけの
価値にはならない、
という話です。

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平 恋来美(ここみ)です。

 

平 恋来美(Cocomi Taira)

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石渡 チカ(Chica Ishiwatari)

  • パリコレ出身スタイリスト
  • トップブランドの現場を経験
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  • あなたらしさを
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先に言っておくと、
響輝さんの答えは
嘘ではありません。

女性に自信を持ってほしい。
笑顔になってほしい。
輝いてほしい。

その願い自体は、
本物だと思います。

問題は、それを
「商品の価値」として
説明しようとしたことです。

01. 善意は、価値にならない

アニマルコミュニケーションが
できる人は、
響輝さんの他にもたくさんいます。

だから、
なぜ響輝さんに頼むのか。


そこが明確でなければ、
響輝さんを選ぶ理由も
他の人との違いも伝わりません。

なのに返ってきたのが
「女性を輝かせたい」でした。

これ、飲食店を始める人が
こう言っているのと同じです。

「お客さんを、
笑顔にしたいです✨」

いや、分かった。

ぜひとも笑顔にしよう。

で、何料理にするの?

お客さんって誰?
女性? 男性? ファミリー?

どんな場面の食事?
女子会? 会社の飲み会? 取引先との会食?

で、なぜあなたが出すの?

という話です(笑)

響輝さんは、自分の価値を
「自分が何をしてきたか」
ではなく、

「相手に幸せになってほしい」
という善意
説明しようとしていました。

でも、善意は
その人だけの価値には
なりません。

だいたいの提供者が、
お客さんには
幸せになってほしいからです。


善意は、提供者が
内側に持っておく願い。

商品の価値を説明する
言葉ではないんです。

02. 実物は濃いのに、ラベルが100均

ここで、
現実の響輝さんの話を
します。

響輝さんは死ぬほど動いてきた人です。

子ども食堂を運営し、
行政と連携して
子育て講座を行い、
その活動が
Yahoo!ニュースにも
掲載されました。

ご自身も脳出血を経験し、
幸い後遺症なく
復帰しています。

修羅場も越えている。

根性も実績もある。

現実側の重量が、
ちゃんとある人です。


なのに、自分の価値を
説明しようとした瞬間——

「女性をキラキラさせたい✨」
になる(笑)

実物は異常に濃いのに、
自分で貼るラベルが
全部100均みたいに汎用的。


現実の重量を全部隠して
「キラキラ」に圧縮するから、
自分で自分の価値を
消してしまう。

 

響輝……なんでやねん(笑)

 


たぶん響輝さんは、
人の役に立つことを
自然にやりすぎているんです。

だから、自分が
何を感じ取り、
何を見て、
何を判断し、
相手にどんな変化を
起こしているのか——

それを「能力」として
認識していない。

 

03. 掘ったら、出てきたもの

改めて話を聞き、
実際のアニマル
コミュニケーションの記録を
見せてもらいました。

そこで私が見つけた
響輝さんの強みは、
これです。

動物が感じている、
まだ言葉になる前の感覚を受け取り、
"その子らしい声"に翻訳できること。

動物が感じている
色やニオイ、
風、温度、空気感。

その子の声の高さ、
年齢感、性格、口調。

単に、
「この子は幸せだと言っています」
「飼い主さんに感謝しています」
と伝えるのではなく——

その子が本当にそこにいて、
その子の声で
話しているように届けられる。

ここが、響輝さんの価値です。

この言葉以外でキャッチする力
そして言葉で伝える力は
もともと彼女が兼ね備えていた能力であり

脳出血の際、
不自由なコミュニケーションを
強いられた経験から
さらに磨かれた部分でもあると思います。

ついでに言っておくと、
私は「スピリチュアルな
能力がある」というだけでは
プロデュースを受けません。

スピ否定派ではないけれど、
その能力は計測も実証も
できないので、
本物か偽物かは
自己申告でしかない。

……というのが私のスタンス。

私が見ているのは、
能力の真偽ではなく——

この人は、自分が
受け取ったものを背負えるだけの
現実を生きてきたか。


HIBIKI 響輝 アニマルコミュニケーション 恋愛カウンセリング

綺麗な世界の話だけを
している人にも、
文句だけを言っている人にも、
人の大切なものを預ける仕事は
作れません。

見ているのは、
その人の口調ではなく、
現実で積んできたものが
あるかどうかです。

響輝さんには、
自分の現実の経験を通じて
何を獲得したのかを言葉にする力が
なかっただけ。

彼女には
現実の中で積み重ねてきたものが
すでにありました。

04. 私のプロデュースは、何をする仕事か

響輝さんは先日
亡くなったお父さんの散骨も
終えたばかり…。

 

 

どこからどうみても
響輝の人生、
そんな薄い一文じゃ
なかったやろ!!!


ということです(笑)

私のプロデュースは、
何もない人に
綺麗な言葉を足して、
価値があるように
見せる仕事ではありません。

ストーリーもマーケティングも、
あるものを伝えるための技術です。

ないものをあるように
見せるために使った瞬間、
それは詐欺に近くなる。

本人が「こんなの普通」と
埋めてしまった重量を掘り出して、
社会に伝わる価値へ変えるのが
わたしの仕事です。


なので、まあまあ
深く聞きます(笑)

掘っても、
今までの経験だけでは
差別化が難しい——

そうなったら、
まず経験を一緒に積むところから
やっていきます。

ないものは、掘っても出ません。

その場合は、作りに行く。

当たり前のことですが
そこをすっとばして
お金だけをもらおうとする人が
あまりに多い。

 

🎙 ここみの辛口解説

「それ、具体的には何?」
「お客さんに何が残るの?」
「なぜ、あなたがやるの?」

と聞かれると責められている
と感じるひとは
まずは響輝さんのところで
受け取る練習をしてください(笑)

私は掘ります。
響輝さんは、受け取らせてくれます。

役割が違うので、
ちゃんと両方の席を
作っておきます。

最後に、ひとつだけ。

あなたが自分の価値を
説明するときの言葉。

それ、あなたの人生より
薄くなっていませんか。

恋愛で、愛されているかを
疑うことに疲れたとき。

自分の闇を深掘りするのではなく、
大切な動物から届いている愛を
受け取って、
心をふわっと明るくしたいとき。

響輝さんが、
その子の声や話し方、
感じている景色まで受け取り、
"その子らしい愛の言葉"
として届けてくれます。

今月、響輝さんは
アニマルコミュニケーションの募集
を開始します。

優しく愛を受け取りたい人は、
響輝さんへ。



▼響輝さんのLINEに登録しておまちください

 


明日から、うちの猫4匹の
響輝にお願いした
アニマルコミュニケーションの結果も
記事になっていくので
お楽しみに♡


早速、1匹目のトラの結果が載ってます
↓↓↓

 

内観、何年やっていますか。

気づきは、
これまで何個
たまりましたか。

ノートは何冊目ですか。

……で。

その間に、人生は
何個変わりましたか。


少し意地悪な聞き方を
しました。

でも、この問いに
一瞬止まった人にだけ、
今日の話は
役に立つと思います。

内観には、
終わりが必要です。


なぜ終わらないのか、
どこで終わればいいのか。
最後まで書きます。

正当な評価を得られない女性を
勝てる「ブランド」に育てる
パーソナルブランドプロデューサー
平 恋来美(ここみ)です。

 

平 恋来美(Cocomi Taira)

  • 見えない価値を、カタチにする
  • プロデュースブランド
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  • 上場企業商社13年勤務
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    個人ブランドを設計する

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石渡 チカ(Chica Ishiwatari)

  • パリコレ出身スタイリスト
  • トップブランドの現場を経験
  • 服・髪・所作まで印象を設計
  • あなたらしさを
    「選ばれる魅力」へ

先に言っておくと、
内観そのものは
必要だと思っています。

自分が何を望んでいるか
分からないまま動くと、
違うものを
手に入れてしまうので。

今日の話は、
「やるな」ではなく
「いつやめるか」です。

やめどきが
設計されていない内観は、
別のものに変わります。

01. 内観の、永久機関

自己理解を長くやっている人に、
よく起きている
ループがあります。

内観する

気づく

「でも、まだ何かある気がする」

また掘る

もっと癒す

また気づく

「でも、まだ何かある気がする」

(以下、無限に続く)

気づきのノートは、
どんどん分厚くなる。

インナーチャイルドも、
ブロックも、
思い込みも、
たくさん見つかった。

なのに——

現実の景色は、
5年前と同じ。

これは、本人の努力不足
ではありません。
設計の問題です。

02. なぜ、終わらないのか

内観が終わらない理由は、
3つあります。

ひとつ目。
掘れば、必ず何か出る。


人間の内面は、底なしです。
どこまで掘っても
新しい傷や思い込みは
出てきます。

「出た」は、
「まだある」の証明にも
なってしまう。

ふたつ目。
「まだ何かある気がする」は、
現実に出ない理由として
最強。


掘っている間は、
動かなくていい。
しかも掘ることは
努力に見える。

みっつ目。
終わらせる側に、
終わらせる動機が薄い。


これは業界の構造の話です。

内観が終わると、
通う理由がなくなる。

だから多くの場所で、
内観に「終わりの条件」は
設計されていません。

私自身も教える側なので、
これは自分への
注意でもあります。

終わりが設計されていない内観は、
必ず永久機関になる。
03. 健康診断を、10年集めた人

健康診断を
思い出してください。

毎年受ける。
結果が返ってくる。
数値を見る。
「あ、ここが高いな」と気づく。

これを10年続けて、
結果の紙が10枚
たまったとします。

健康になっていますか。

なっていません。

診断は、体を
変えないからです。

変えるのは、
診断の後に
食事や運動を
変えた人だけ。

診断結果を眺めて
「まだ何か隠れているかも」と
検査項目を増やし続ける人を、
健康的だとは
誰も言いません。

内観は、診断です。

気づきは、検査結果です。

それ自体は、
人生を1ミリも変えません。


変えるのは、
その結果を持って
現実で何を変えたか、
だけです。

04. 終わりの、条件

じゃあ、内観は
どこで終わればいいのか。

私の答えは、
一つです。

自分が何を望んでいるかの
輪郭が出たとき。


全部の傷が癒えたときでも、
全部の思い込みが
外れたときでもなく。

「私は、これが欲しかったんだ」
の輪郭が、
自分の言葉で出た時点で、
診断は終わり。

そこから先は、
内面ではなく現実の番です。

🎙 ここみの辛口解説

輪郭が出たあとも
掘り続けている人は、
たぶん、もう気づいてます。

掘っている方が、
現実に出るより楽だ、と。


それは内観じゃなくて、
内観の形をした
避難所です。

居心地はいいですよ。

誰も責めないし、
毎回「気づき」という
成果が出るので(笑)

でも避難所は、
住み続ける場所じゃない。

だから私は、
自分の講座では
内観に「終わりの日」を
最初から決めています。

その日が来たら、
掘るのをやめて
浮上する。

傷が残っていても、
まだ何かある気がしても。

輪郭さえ持っていれば、
残りは現実の中で
分かるからです。

内観は、人生そのものではなく、
現実へ戻るための工程

工程には、
終わりがあります。

最後に、ひとつだけ。

あなたの内観に、
終わりの条件は
ありますか。

なければ——
それは、いつ
終わる予定ですか。

ここまで読んで、
「私の内観、避難所に
なっていたかもしれない」

そう感じた方へ。

私が作っている分身AIは、
あなたを治すためのものでは
ありません。

あなたの武器が
本当は何を叶えるためのものか、
あなた自身の言葉で
取り出すための鏡です。

捨てずに、矛先を
見つけたい方へ——

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「鎧を脱いだ、
素のあなたが
本当のあなたです」

自己理解の世界で、
よく聞く言葉です。

私も昔、
真面目に信じて、
真面目に脱ぎました。

結果は——
後で書きます(笑)

今日はその前に、
ひとつ聞かせてください。

鎧を全部脱いだ先に、
本当は誰がいるんでしょうか。


私の答えは、
「本当の自分」ではありません。


最後まで書きます。

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    「選ばれる魅力」へ

前回、
「頑張るのをやめよう」は雑だ、
と書きました。

今日はその一段奥です。

あの処方の根っこにある
「本当の自分」という考え方
そのものの話をします。

私は、感情を強く感じる
タイプではありません。
考える方が先に立つ。

それが「良くない」と
言われた時期の話から。

01. 「本当の自分」は、いつも過去にいる

自己理解の世界で描かれる
「本当の自分」を、
並べてみます。

傷つく前の、あなた。

頑張らなくてよかった頃の、あなた。

素直に甘えられた頃の、あなた。

頭で考えず、感じていた頃の、あなた。

気づきましたか。

全部、過去です。

「本当の自分」は、
なぜかいつも、
何かを身につける前の
場所に置かれている。

身につけたものは、鎧。
脱いだ先が、本物。

この前提が、
自己理解の世界では
あまり疑われていません。

私は、疑っています。

自分で試して、
違ったからです。

02. 寂しい、と言ってみた結果

当時、付き合っていた人が
いました。

会うのは2週間に1回くらい。
私はそれで、
ちょうどよかった。

でも、その頃教わっていた
先生に言われたんです。

「もっと、寂しいって
言ってみましょう」

考えるより、感じる。
強い人より、頼れる人。

その世界では、
私みたいな
「あまり感じないタイプ」は、
鎧をつけている人でした。

本当の私は、
もっと寂しがりで、
もっと会いたがっているはず。
それを鎧で隠している——

そう言われると、
そうかもしれないと
思ったんです。

だから真面目に、
言ってみました。

「寂しい」
「会いたい」

……別に、
寂しくなかったんですよ(笑)

会えるのは嬉しい。
でも、無理してまで
会わなくていい。

それで会う回数を
増やしてみた結果、
出た結論は——

やっぱり2週間に1回で
ちょうどいい。


最初の私の感覚が、
正解でした。

「本当の自分に戻ろう」と
戻った先にいたのは、
私の素ではなく、
その世界が想定した「素」でした。

03. 這っていた頃が、本当のあなたですか

「鎧を脱いだ先が本物」の
おかしさを、
一番簡単な例で
確認させてください。

歩き方です。

人は、生まれたとき
誰も歩けません。

1年くらいかけて、
何百回も転びながら
身につけます。

つまり歩き方は、
100%、後から
身につけたものです。

では——

「歩き方は、後から身につけた鎧です。
脱いで、這っていた頃の
本当のあなたに戻りましょう」

……言われたら、
笑いますよね。

でも、構造は同じなんです。

論理的に考える力も、
頑張れる力も、
自分で立つ力も、
転びながら身につけた
歩き方と同じ。

後から身につけたものは、
偽物ではありません。

身につけたものを
全部脱いだ先にいるのは、

本当の自分ではなく——

まだ何者でもなかった子どもです。
04. 捨てるものは、ひとつもない

じゃあ、本当の自分は
どこにいるのか。

過去には、いません。

身につけた全部を含めた
今の私が、
何を選ぶか。


そこにしか、いません。

考える力も、
頑張る力も、
寂しがらない体質も、
傷も、悔しさも。

全部、私です。

だから自己理解で
やることは、
どれを脱ぐか決めることでは
ありません。

全部の持ち主が、
自分であることを
確認するだけです。

💡 ここみの裏話

社会の方が、
実はこれを先に
分かっています。

署名。

字は、100%後から
練習して身につけたものです。

なのに銀行も役所も、
署名を「本人である証拠」
として扱う。

後から身につけたものが、
本人そのものの証明になる。

社会はとっくに、
「身につけたものも、その人」
と認めているんです。

最後に、ひとつだけ。

誰かに「それは鎧だ」と
言われたもの。

それ、本当に
脱ぎたいですか。

それとも——
転びながら身につけた、
あなたの歩き方ですか。

ここまで読んで、
「私、誰かが決めた
『本当の自分』に
合わせていたかもしれない」

そう感じた方へ。

私が作っている分身AIは、
あなたを治すためのものでは
ありません。

あなたの武器が
本当は何を叶えるためのものか、
あなた自身の言葉で
取り出すための鏡です。

捨てずに、矛先を
見つけたい方へ——

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