夜空にいる -2ページ目

ビックリ・・・。

最近頂いたメールで少し気になっている事があります。


去年ブログで書いた記事で、七海の向かい側のアパートにオバケが出るかもしれない・・・・という記事を書いたのですが・・・・・・。


その件で、その話に似た有名な話を知ってるというメールを頂きました。


調べた所、けっこう有名みたいですね・・・・ビックリしました・・・。


七海の近所の噂と、その話の共通点は、「以前住んでいた女の方がたまたま撮影して、それを投稿した」ことと、「赤ちゃんのオバケとお母さんのオバケ」がでるという事。


えっと、ここまで話して、期待を裏切るかもしれないのですが、


七海はその投稿映像見てません(^^;;;;


幽霊とかそういうの苦手なんで・・・・見れないです・・・・。無理。


見ても、ほんとうに向かいのアパートのものかは分からないだろうし・・・・


別物という事を信じます(^^;;;;


でも、向かいのアパートは相変わらず回りの部屋まで空いてます。


夜中になれば学生が面白半分で見るだけ見に来てる時があるし・・・・。


やめてくれwww



65万?!

去年の12月中旬くらいだったかな~・・・・・


東方の旧作のリメイクハードディスクが65万で落札されてる事が分かったwww


65万て・・・・(^^;;;;


そんなに価値のあるものなの?


確かに2004年(だっけ?)に販売終了してるし、実際にネット上で販売された期間も1ヶ月程だったらしいから、探そうとおもって探しても見つからないだろうね・・・。


それに旧作を遊べる唯一の手段がこれだ。(違法なほうは話題にしない私


で、今回何が言いたいかというと・・・・


七海これもってるwww


けど、持ってるのはディスク本体だけです。


4年前に会社の人から3000円くらいで譲ってもらった。


当時は東方の事などまったく知らず。


3000円なら買おうかな~って気で買いました。


説明書とかはいらないって言ったのでもらわなかったwww


後悔・・・・・・・・・・・・・・・( ̄ ̄д ̄ ̄;;;;


だって色のついた紙にずらずら~~って文字書いてあったし。。


それにルール簡単だって言われたから、「じゃあ説明書いりません」って。


説明書とかあれば高額で落札されただろうな~。


とりあえず、とってもめずらしい物っぽいので、大事に保管しておこう!

もう2月


夜空にいる


フランドールを描いた。

あww新年の挨拶もぜずに2月を迎えてしまったww


七海は生きてますよw


年末から新年までは実家に居たのですが、母の家庭科教室みたいなのの手伝いばっかしてました。


もともと今の会社に入る前はそこで先生やってたんで。


手は少しなまってたけど、なんとか教えられました。


主婦の方々との話は面白かったし、楽しい年末年始でしたよw


指導しながら作ったのは最近はやっている樹脂粘土で作るマカロンww


みなさんケータイのストラップにしてました。



COSMOS3


6月半ば。


亜美は放課後の委員会の仕事にも慣れてきた頃。


今日は手伝いに綾子も来てた。


亜美「えーと、つぶつぶみかんだっけ?」


彩木「そうそう。あと~、直はたしか緑茶だったと思う」


休憩にジュースを買いに、彩木と自販機の前に居た。


亜美「先輩ってシブいですよね、けど無愛想でもなくって~・・・」


彩木「うん、そういう奴だよ。亜美ちゃん何にしたの?」


亜美「ポカリ。暑い~」



彩木「あの、綾子ちゃんてさ、軽く直の事狙ってるの?」


亜美「え?あー、まぁ、そのうちコロッと狙いが変わると思いますよ~」


彩木「そんな感じの子だね、まぁ、直を狙っても直は断るだろうし」


亜美「え?先輩って彼女いるんですか?」


少し、気にはなってた事だった。


彩木「あ~・・・・う~ん~・・・・・彼女・・・・・ではないんだけど~・・・・」


亜美「片思い?」


彩木「そんな感じ」


亜美「告白は?しないんですか?」


彩木「しないんじゃなくて、できないんだよ」



彩木は持っていた缶を投げてはキャッチ。投げてはキャッチしていた。



亜美「それは・・・・・・がっ・・・外国の人なんですか?!」



彩木は缶をなげるのをやめて吹いた。


彩木「っはははは、何でそうなんの?!っははははははは」


亜美「え・・・じゃ・・じゃあ何ですか?」


彩木「ん~、行方不明なんだよ。1年ぐらい。ちょうど、オレ等と入れ違いで卒業していった、3コ上のお姉さん。

直とは、付き合ってたんだけどね、急に居なくなったし、ちょっとお水みたいなお姉さんだったから、遊ばれたんだろって思ってたけど、直は違うって言い張ってる。今はどう考えてるか知らないけどね」


亜美「・・・・・・・」





知らなかった____


そんな事があったんだ____



*****


早河「おっ、サンキュー。お前は・・・・・・・ポカリか」


亜美「暑いですからね」


早河「なんでポカリにした?」



亜美「へ?」



先輩は書く手を止めじっと真剣に聞いてきた。



亜美(は・・・は?何でって・・・・・アタシなんかマズイ事した・・・・?ど・・・・どぅ・・・・)



亜美「ポ・・・・ポカリが好きだから・・・・・」



早河はしばらく黙った。



早河「・・・・そっか、暑いもんなー」



亜美(?)



綾子「ちょっと、亜美ィー、こっち手伝ってよー」



亜美「はいはいよー」




___何だったんだろう?_____



*****


綾子「あー・・・・今日の体育ぜったい焼ける!日焼け止めもっててよかったー」


「あ!綾子ー、アタシにも少しわけてー!忘れてきてさー」


綾子「いいよー」


亜美(暑そう・・・・・)


グラウンドを見ながら亜美は思った。


綾子「亜美はさ~、いいよねー、肌白いから」


「亜美ちゃんって焼けない体質?」


亜美「んな事ないよ、一応塗ってるよー」


綾子「本当にィ~?」



******



亜美「うーーーうぅーーうぅぅぅーーーぅぅぅ。暑いよー」


早河「あと1週間ぐらいで図書室のクーラーつけるの認められるから、我慢しろ」


亜美「髪・・・・伸びたな~・・・・切ろうかな~・・・・」


早河「どの辺まで?」


亜美「え?肩より上くらいかな~」


早河「ふーん、俺はそのままのほうが似合うと思うけどなー」


めずらしく、先輩は真剣に見てくれた。


亜美「そ・・・そんな真面目に評価しなくても・・・・」


早河「ん?ちょっと思ったから言っただけ」


予想よりそっけない対応をされて少しがっかり。



亜美(なんだ・・・・けど、切らないでおこうかな・・・・・・)




*****



___最近、なんか先輩がおかしい気がする_____


電車に乗りながら、朝、考えてた。




早河「朝倉ー!早いなーお前えー!!」


亜美「うわっ!!」


先輩が後ろから何かかぶせてきた。


何も見えないが、すぐに自分ではずした。


亜美「何これー」


早河「新聞。今日、役員で掃除するから、来いよ」


亜美「はーい、はい」


早河はそれだけ言って立ち去った。


綾子「ねーねー、亜美ぃー、早河先輩と付き合ってるの?」


亜美「付き合ってないよー!何で?」


綾子「んー、なんか日に日に早河先輩が亜美にベタベタしてない?」




____やっぱり、先輩なんかおかしい・・・・・_____



___先輩が気軽に何でも話してくるのは、別にイヤじゃない___



___けど、何で急に・・・?___





****



「副委員長ー!こっちゴミたまってますー!」



亜美「はいはーい」



___疲れる・・・___


「副委員長ー!このゴミ袋はやく捨ててきてよー」


亜美「すいません、今まとめて捨てますから!」



___ひえー。2年の先輩怖いー___



「副委員長ー!ゴミたまってるんだけどーー!!早くしてよー!」


亜美「ごっ・・・ごめんなさいっ!今・・・・」


___ギャーーもうっ!!イヤ!!____


よく見ると早河だった。


早河「呼んだけど用は特にありません」


亜美「え?」


早河「なんか忙しそうにしてるから振り回したくなって呼んだ。」


亜美「ちょ!本当に忙しいんだから!」


アタシは持っていたゴミ袋の束で先輩をバシッと叩いた。



亜美(用もないのに呼ぶなよッ!っとに・・・・委員長のほうが楽そうじゃん。)





____ガラーッ_____



図書室に戻ると、ちょうど、他の委員が解散した所だった。



亜美(アタシも帰ろっと・・・・・)



荷物をまとめた時。


先輩が教室の前のほうでイスに座ってこっちにむかって言った。


早河「副委員長は残れー」



アタシはムッとした表情で先輩をにらんだ。


早河「おつかれ」


先輩はそう言ってポカリを差し出した。2本持ってた。


亜美「・・・・・・・・・・ええ、疲れましたとも」


1本受け取った。


早河「いい汗かいたかなー」


亜美「ふんっ」


早河「なんだその顔っ、かわいくねーなー」


亜美「・・・・・・・・知らないっ」


早河「・・・・・・・ごめんって。機嫌取りは露骨でしたか?」


亜美「・・・・・・・おいしい、から許す」


早河「お前ポカリ好きだなー」


亜美「うん、好きwwww」


____そういえば・・・・先輩・・・・・・気になるお姉さんが居るとか・・・・・____




アタシはしばらくじっと先輩を見ていた。


すると、先輩は目を少し合わせてから頭を下げた。


ひざに頭を伏せて、具合が悪そうに見えた。



亜美「先輩?どうした?」


早河「・・・・・・・・」


亜美「え?どっか具合悪いの?」


手に持ってた缶を置いて、先輩に寄った。


早河「・・・・・」


返事がない。


亜美「先生呼んでこようか?呼んでくるね」


保健室に行こうとした時。


先輩は頭を伏せたまま、アタシの腕をつかんだ。


早河「・・・・・こっち来い」


言われるがまま、横に座る。


亜美「・・・・・・大丈夫?」


早河「・・・・・眠い・・・・少しでいいから横に居て」


亜美「なんだ・・・・眠いだけか・・・・・」


あっという間に先輩は寝てしまった。


たしか今週、2年だけ受けるテストがあった。


寝不足か。



____ズルズルッ____



寄りかかってた頭がずり落ちてきた。


亜美(わっ・・・・)


いつの間にやらひざまくらに。。。


亜美(はーっ・・・・誰も来ませんように・・・・こんな所見られたら恥ずかしい・・・)


と、願うものの、ここは委員しか入れない。



早河「・・・・・・み」



亜美(ん?)



早河「・・・・あ・・・・・・け・・み」



亜美(・・・・あけみ・・・?)



早河「・・・・・・っーー」



___寝言か___



その後、先輩はかなり眠った。



亜美(暗くなってきたなー)



早河「・・・・・ハッ・・・・・」



亜美「こんばんわー、おきましたかぁ~?」


早河「あー、悪ィ。・・・・・うわ、もうこんな時間か、お前帰れる?」



亜美「大丈夫ですよ。ってか、先輩ぐっすり寝てるから起こすの悪いなーって」


早河「あー、膝枕が気持ちよくて、予想以上に寝てしまった」


亜美(気持ちよくて・・・・・ヵ・・・・)



少しかーっと赤くなった。



*****




バスで先輩と一緒に帰った。


亜美(うあー・・・・他から見たらカップルみたいじゃん・・・・・)



__そういえば、先輩寝てる時に、あけみって言ってた。先輩って兄弟居るのかな~・・・__



聞こうと思った時。



亜美「ねぇ、せんぱ・・」


早河「朝倉、オレ等付き合わんか?」




___え・・・・?____



少し、真剣な目だった。




早河先輩が・・・?



亜美「付き合うって・・・・・先輩、アタシの事好きなの?」




___うわ!!思った事そのまま聞いちゃったよ!!___



早河「うん、お前と居ると・・・・・なんか安心する。年下だけど。」


亜美「・・・・・・いいよ。付き合っても」




___この先のことなんか、予想もつかなかったし・・・・考えてもいなかった___




W.E




w,eの世界をゲーム風に再現(笑。



テキスト作るのメンドかったから手書き。


絵は本当は郁美を描こうと思ったんだけど・・・・郁美が主人公って設定だから、リューカになった。



ゲーム風に描くのは少し難しかった。


なにせ、今年もらったペンタブをやっと使いこなせるようになったから。



で、話題をかえます。



9月ぐらいかな~、NHKで東方の作者のZUNさんが出演してたらしい。(会社の子からの情報。



ZUNって・・・ずん?


あのずんさん?



七海は前から非常にZUNさんの正体が気になってました。


どんな方なのか?


で、調べてみると。



どうやらザ☆ネットスターという番組に出演していたらしく。



「ず、ZUNさんガリガリじゃないですか!!」



そ・・・そうとう忙しいんですね。


うめちゃん



ニコニコ動画のランキングを見ていたら。

見つけてしまった。

七海はネコ大好きです。

七海はネコ大好きなんです。

大事な事なので2回言いました。

で、見てみると・・・・・・・・・・・・




ヤバイ。


カッ・・・・・カワイイッ・・・・。

まだ小さいから余計かわいいッ。

七海は今まで家のネコの「マル」が宇宙一カワイイと思ってたのに・・・・。


こんな強敵が居るとは・・・・


とにかく見てみて下さい。


癒される。

心霊?

寒いです。

今日は雪が降るんじゃないかと思いました。


で、七海もコタツを出しました。(^^


やっと出しました。(--



で、前書きはこの辺で。

本題に入りたいと思います。



えーと、噂なんですが、七海の住んでるアパートの向かい側に立ってるアパートにオバケが出るとか出ないとか・・・・・・・・・・


ていうか、信じたくないけど、出るらしいです(^^;;;;;;


先週、向かいのアパートの方が引っ越されていくのを見て、その時にご近所さんに聞いたお話ですが。


お母さんと赤ちゃんのオバケがよく出るとか・・・・・


今の部屋を決める時、向かいのアパートの一部屋の家賃がかなり安かったのは気になってました(^^;;;;;;


こっちに来てから知ったんですが、けっこう付近でも有名らしく、あくまで噂ですが、けっこう前に住んでた女性の方がたまたまカメラで撮って、それを投稿したらしいです。


もし本当なら怖いですね・・・・。


ちなみに今は両隣の部屋も空いてます。


赤ちゃんの声が聞こえてくるらしいです。



向かい側に住んでてよかったー・・・(--;;

クドを描く。




最近は仕事が落ち着いて時間があり、


絵を描く時間もあり、ちょくちょく描いてました。


で、さっき完成。


描いてる途中、何度も寒い寒いと頭に浮かび。


イメージは冬。



だってそうじゃん、もう冬じゃん。



こん週で一揆に寒くなりましたよ。


ストーブ出したいけど、灯油は11月から安くなるので、あさってまでガマン(--;



話変わりますが・・・


冬になると、切なくなる事ってないですか?


仕事帰りに、一人で夜空見るとなぜか切なくなります。


金曜の夜空とか大好きです。


「今週もがんばったな・・・・寒いっ」みたいな。


明日はその金曜です。


明日もがんばろ。


おやすみなさい。

ダブル・エンジェル



夏休み前のある日。


帰り道に事故に遭遇した。


アオイ「オィ!あれうちの生徒じゃないのか?」


郁美「え?」


道でぐったりしている子が着用してるのは間違いなくうちの制服だった。


ミア「ミア助けてくる!!」


アオイ「だーめだっ!!だめだめっ!!」


郁美(そうだそうだ!)


ミア「やだーーっ!」


めずらしくミアはアオイの手を振り払って道路のほうへ行った。


アオイ「あっ!!」


郁美「あーあー」



すると、ちょうど救急車が到着し、残念ながらミアの出番はなし。


ミア「~~~」



「あ、友達の方ですか?とりあえず付き添いお願いします」


ミア「っ!はいはい!!はいっ!付き添います!!」



吹雪「ミア・・・・」


アオイ「ちょ!ミア乗ってったぞ!!」


郁美「えぇっ?!」


アオイ「追いかけろーっ!!」



人気のないところに入ってワープした。



アオイ「ミアはここに来るはず」



その時ちょうど来た。



郁美「診察室の前に来るはずだよ」



***



診察室の前にはやっぱりミアが居た。



だけど、誰かと喋っている。


アオイ「ミアッ!!」



ミア「あ、アオイちゃん」



郁美「もう!勝手に救急車乗り込んでっちゃうから!!」



横に居たのは知らないおじさん。



郁美「ミア、この人は?」


ミア「なんか、プロデ・・・プロヅュー・・・あれ・・・プロ」


「プロデューサーです、今、診察室に居る夏木由香の」


郁美(そういえば、7組の夏木さんて確かテレビに・・・)


ミア「ミア、この人の言ってる事よくわからない・・・」


郁美「あの、アタシこいつの同居人ですが、どういったご用件で?」


「えーと、来週収録の番組のレポーターが夏木だったんですけど・・・どうも出れそうになくて・・・そして困ってた所に、こんな可愛い子が居たものですから、よければ出てくれないかと・・・かわりも見つかりそうにないので・・・・」


ミア「どういう事?」


郁美「テレビに出ないかってお誘いよ」



ふと思ったが、何の番組だろうか・・・・


郁美「ちなみに、何の番組ですか?」



「えーと、言いづらいのですが、心霊レポート番組です、隣町にある、廃墟です。」



アオイ「何ッ?!それは本当ですか!!」


「もしかして、アナタこういうの好きなんですか?でしたらアナタもぜひ」


アオイ「あ、ここにいる4人連れてならOKです」


「4人・・・・まぁ、ぎりぎりOKですね、人数があんまり多いと怖さが減りますし」


郁美「ちょと!!」



郁美はアオイを連れて少し話した



アオイ「隣町の廃墟は悪霊がうろついてて、前から気にはなってたんだ、けど、立ち入り禁止でな。」


郁美「知らっないわよっ!!アタシは!!行くなら、3人で行きなさいよっ!!!」


アオイ「バッカ!お前が霊媒師になるために行くんだろうがっ!!」


郁美「それならそんな危険な所行かなくてもいいでしょが!!しかもテレビなんてやだからね!!」


アオイ「それならまかしとけ!」


郁美「まかせらんない!!」



すると、



スッと竹製のほうきが首の前に入った。



吹雪「郁美、お前の為・・・・・・行こう」



郁美「・・・・・・・・ぅん」



吹雪が来てから・・・・・アオイの思い通りに動くアタシ・・・・。





****


当日




そこは本当に不気味な所だった。



ミア「わー、たくさん居る~~」


ミアは空を見て言った。



レポーター「そうですね、心霊番組にしては大人数での撮影ですよね」


レポーターは勘違いをして話を進める。


ミア「う~ん~」



郁美(ミアと話かみ合ってないしー)


アオイ「やっぱすごい所だなー、よし、郁美、封絶張れ!!」


郁美「は?これから撮影なんでしょ?!」


アオイ「アタシははじめから撮影なんてやる気はないんだよっ!封絶張って、とっとと、序霊して帰るの」


郁美(なんてやつだ・・・)



と考えながらも封絶を張った。


ぴたっと自分達意外の者は止まる。


アオイ「よしっ!」


ミア「それじゃあ中に入ろう~!」


手をぐるんぐるん回しながら廃墟へ入っていくミア


中に入ると予想以上に不気味な所だった。


郁美(わざわざ夜に来なくても・・・・まぁ、番組だし、仕方ないか・・・)



その時




___ガタンッ!!!!____



郁美「ひぇ!何?!何?!」


アオイ「有名なだけあるな、気にせず、進もう」


郁美「ほっといていいの?除霊しに来たんでしょ?」


アオイ「違うっ!噂では屋上にものすごいのが居るんだよ、それが目当て!ホラ!行くぞ!!」




***




そして屋上へ続く階段の前に来た所で、アオイは・・・



アオイ「よし、ここからは郁美、一人で行け!」


郁美「は!!なんで?!なんでよっ!!」


アオイ「一人で行って、除霊してこい!」


郁美「無理だからっ!!だってここって、町で一番有名な」



___ガシャーーンッ!!____



うだうだ言ってるうちに屋上から物音がした。


アオイ「じゃあアタシは下で待ってるから」


そう言ってアオイは手を合わせ、封絶を張り、アオイの体が消えかけていった。


アタシはあわててその手をにぎる。


郁美「無理無理!!今度こそのっとられちゃうよ!!」


アオイ「そんな弱気で行ったら本当にのっとられるぞ。強気で行け、お前には普通の人間と違って、可能性があるんだ、大丈夫」



郁美「そんな事言ったって・・・」



あっという間にアオイは消えて、一人になった。



__どうしよう・・・・今さら下に戻れないし・・・・・・・ここは・・・・いちかばちか、強気で行ってみるしか・・・___



郁美は深く深呼吸をした。


キッと目つきを変えて階段を登った。




下では・・・・



ミア「おぉー、やっぱり、郁美ちゃんは分かってないみたいだけど、意識すれば鬼眼が出るんだー」


アオイ「よし、郁美はヤル気が出たみたいだな」



郁美を監視していた。


吹雪「けど、屋上にいるヤツって・・・アオイはどの程度のものか知ってて郁美に行かせたの?」


アオイ「・・・・うん」


吹雪「いつ調べた・・・・?」



アオイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イイエ・・・本当は調べてません」


ミア「え!?いいの?」


アオイ「たぶん・・・・」



その時、画面を見るなり、郁美は屋上についたようだ。



***



郁美(この屋上に現れるはず・・・。)



すると、



郁美「っ!」



郁美の目には、すぐ近くの倉庫の中に何か見えた。



郁美はズンズンと近づいていく。




___ガタンッ____




中から黒い影が出てきた。





吹雪「いいの?アオイ」


アオイ「・・・・よし!屋上へ行こうー!」


棒読み。






郁美「アナタは誰?」




3作目のジャケットを・・・



背景に写真を入れてみたいな~と思い、3作目のジャケットを使って写真を入れてみました。


わーお。ww( ̄∀ ̄)ww


なんかイイ感じじゃないすか?


今度から写真も使ってみよう。