一人ひとりに合うベーシックスタイル
NATURAL BASICを追求している
倉敷京子です。
似合う色がわかった。
でも今ひとつ活かせない…。
似合う色がわかったけど、
いつも似たようなものを選んでしまう…。
そんなこと、ありませんか?
実は、似合う色って、
「顔うつりがいい」
「顔色がよく見える」
それだけじゃない、という話です。
今回は、この方を例にいろいろ見ていこうと思います。
おそらく、似合う色としては、
「色みが感じられるけど、眼に眩しいほど強い色ではない」
そんなあたりかな。
こんな感じか、もう少し色あせた感じも良さそうです。
で、このような感じの服を選んだとしましょう。
・・・色は良いのですが、
このツヤ感、しっとり感が、ちょっとだけそぐわないものを、私は感じるんですね。
「ラフ感」が欲しい感じなんですね。
でも、これも悪くはないのですが、
どこか平凡な感じ…日常的、な感じがします。
このくらいの粗さが欲しいな。
ミックス感、も大事ですね。
私はそう感じます。
でも、「粗くて、ミックス感が大事なのね!」と
ここまで行くと……
違和感に…。
この方の場合、
「私にしか着れない!」感は、この辺りです。
う〜ん…!
上質な格好良さというか…
なんとも言い難い、この方にしかない、リッチな感じが出てきませんか?
秘訣は「質感」なんです。
「色」じゃないんですよね。
はじめに見つけた画像がこちらです。
何か、どこか 活かされてない…
そう感じたので、
今回モデルに選んで見ました。
似合うものを身につけると、
俄然、その人独自の輝き、みたいなものが出てくるので、本当に楽しいです。
一人ひとり、違う持ち味で、急にタレントっぽい感じになります。
あなたにも、必ず、この
「似合うポイント」があります。
ここ、力説したい点です。
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