“素敵” になれる 手がかり が求められている | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

 こんにちは。

 

 

一人ひとりに合うベーシックスタイル

NATURAL BASICを追求している

倉敷京子です。

 

 

 

 

瞳の色は

似合う色の手がかりになります。

 

 

 

正確には

「色」ではなく「色調」

 

 

 

黒に近い 濃いブラウンから、

光彩が見えるほど薄いブラウン、

 

 

いろいろですが、その色調が 

   黄みっぽい茶なのか、

   赤みっぽい茶なのか、

で分類されたり、

判断されたりします。

 

 

 

また、白眼と黒目のコントラスト。

 

これが くっきり、

または おだやか、

という見方もありますね。

 

 

あなたも、どこかで

聞いたことがあるかもしれません。

 

 

 

ただ・・・

これって「判断者」しかわからなかったりします。

 

 

何人もの診断をしてきた人、とか、

または友人同士で「比較」してこそわかるもの、だったりします。

 

 

 

なぜ自己診断が難しいか、というと、

「基準」がないから、なんですね。

(と、私は思っています)

 

 

 

●コントラストがはっきりした目って、こういう目なんだ〜


●黄みがかったブラウンってこういう色なんだ〜


●赤みのブラウンってこういう色なんだ〜

 

 

そういう

「比較対象」がないと、

自分のことってわかりづらいんですね。

 

 

話は変わりますが、このブログで

もっとも読まれているのが

瞳の柄についての記事なんです。

 

 

 

きっと


「自分にぴったりの」

「確実な」


そんな“ 手がかり ”が

求められているんだろう、と思います。

(そう、私もそうでしたし…)

 

 

瞳の柄って、まさに

「もって生まれた自分だけのもの」


ですしね。

 

 

 

瞳の柄という

「もって生まれたもの」に基づいた

似合う色があるとするならば

 

それはきっと

揺るぎないものなんじゃないか、

そう 感じるんじゃないかな。

 

 

 

…という私は、瞳の柄、瞳の色を

判断の基準にすることはないです。

(って、どないやねん!ですね(笑))

 

 

その代わり、


「この方のこういうところ、

ホントにいいなぁ〜…」


と惚れ惚れする点

(雰囲気、空気感)があり

 

 

 

その、

その人らしさを活かしてくれるのが、

真のパーソナルな色であり、配色である…と考えています。

 

 

 

実際に、

パーソナルカラーがサマーなのに、

青みピンク以上に オレンジ色が似合う人

 

逆に、スプリングなのに、

黄色より青が似合う人、もいらっしゃいます。

 

 

 

「まず最初に青み、黄みに分けましょう」

ということ自体が、そぐわない方もいらっしゃいます。

 

 

 

(考えてみれば、青みでも黄みでもない、「間の人」もいて当然ですよね)

 

 

 

他の誰でもない、

「私に似合う」を追求するならば、

 

「世間一般で言われていること」

に自分を当てはめる必要もないですよね。

 

 

ということで、


・「わたしだけの」を追求したい方、


・いろいろ試したけど、何か違和感がぬぐえない方、


・いろいろやりすぎてわけがわからなくなった方

 


そんな あなたの概念が変わるかもしれない、無料サービス(メールで「似合う」の情報が届きます)を行っています。

 


 

「こういうのは

 何か買わされるかもしれない!」

 

などということはないので

ご安心ください。

 

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