一人ひとりに合うベーシックスタイル
NATURAL BASICを追求している
倉敷京子です。
・ボタン服と同色で違和感
・上半身ダブつき違和感
・柄目立つと違和感
・胸もとの開き違和感
・何もないのも寂しい
・ゴツゴツではない
・カッチリでもない
・艶は違和感
・タイトより自然に開く
・紺キレイ
・アッサリしなやか良い
・衿もとギャザーもかわいい
・明度差ほどほど
・小粒ネックレスいい
これは、
「似合う」を診断中の
ある日のメモです。
間が空くのは、日を置いて「別の自分の目」でもう一度見た記録。
こんな風に、同じひとりの方を
別の日に見直したりします。
いわば「何人もの自分」で同じ一人の方を見るわけです。
そうすると、
共通する「なにか」が見えてくる。
それが、その方の持つ
もっとも大事に育てたい
魅力的な面。
そう思っています^^
青が似合うから、
◯◯タイプ。
直線的だから◯◯タイプ。
ミックスしてるから、◯◯タイプ。
◯◯タイプはこういうスタイル。
そういう
公式みたいな感覚とはちょっと違います。
帰納法と演繹法、って覚えていますか?
イヤ、別に
コむずかしいこと言いたい訳ではないのですが、その、帰納法的な求め方です。
先にタイプを求めず、
“似合う事実”をたくさん集めていくわけです。
その、
“似合う事実”から一貫性を探し求めていく、というよくあるファッション診断とは逆の発想。
この方法だと、
事実×事実×事実…なので
結果的に 現実的で、
しかも とてもパーソナルなのです。
逆に言えば
あなたもこんなふうに
ディテールに注目して
「なんかコッチのほうが いい感じ」
を集めていくと、
なんらかの一貫性に気づけると思います。
その根底に流れるものこそ、
あなたが今後磨いていくとよい、
あなたらしい魅力だと思いますよ^^
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