市川海老蔵さんのブログで涙がポロポロ。
うたばんのタカさんの「涙ちょろり～」
面白かったよね。
下克上コント中居くん、嵐に本当によくしてくれてたよね。
「あ～らし♪あ～らし♪オウイエー！」も大好きでした。
何日か前に息子が実家に帰り、相手をしてくれまして。
嵐の休止の記者会見見てないっていうし、私がざっくりまとめたのを一緒にみてくれました。
ねぇねぇ、2020年の終わりってずいぶん先のことでさぁ、その頃母ちゃん８０才過ぎてるよね。
ねぇ、活動再開するときって母ちゃんまだ５０になったくらいで元気いっぱいだよね。
（怖ろしいまでの現実逃避モード、タイムワープする気か）
息子はなんだかんだで優しいので支離滅裂になってる私の思考回路、はいはい言いながら聞き流してくれます。
でもさぁ、案外活動再開までそんな長い期間にならないんじゃない？
海外も行くかもしれないけどさぁ、大野智でしょ？
とりあえず実家で母ちゃんと一緒に暮らすんじゃねぇの。
家族と一緒にいる時間好きそうじゃん。
そんな息子の言葉にも（もちろん適当な、嵐ファンではない、人の意見ですよ？）
救われる思いのする everyday 。
しかし独りの時間、Johnny’ｓ netやwebでのメンバーのコメントを読むだけでいつのまにか毎日涙ほろり状態続いています。
正直、The東南西北が解散したときのトラウマ、め～～～～っちゃ残ってるの。
申し訳ないけど、本当にあれは辛かった。
人生から音楽をとりあげられた気がしたもん。
実労５年間とか言ってたけど、『緑の国』発売まで休止期間１年超してたからね、
The東南西北第１次解散まで実労働期間４年くらいのものだからね？！
そこから活動再開まで辛くて 「Atmosphere」も「内心、Thank you」も『緑の国』なんてアルバムごと聞けなかったからね！！
それでも時おり聞いては涙してたんだよ。
『感情』を１番よく聞いてたかな。
泣かずに聴けるアルバムだったから？
ずっとThe東南西北の音楽と一緒に人生を進んでいきたかったんだよ。
かわりになる好きなアーティストなんて現れなかったんだよ。
それまで聴いてきた色んなアーティストの歌を全然聞かないでとんなん一色になってたから。それも２０代後半でしたから。
今年１月に嵐のツアーグッズだけ買いに行って、そのとき相方に（旧知の友人）
嵐だって永遠に居てくれるわけじゃないけどね。
いつか終わりはある。
みたいな話を、なんでかなぁ～、してたの。
でも私たちのほうがずっと年上だし先にくたばるだろうし、なんてさ。
最近、久保田洋司さんや入船陽介さんもインスタ始められて、とりあえず私はFacebookのアカウントでフォローして。
最初に久保田さんがupした歌、『蕾』？『今日の出来心』？『kubota yoji』？
なんて思いながら確認もせず（なんせずぅ～～っと嵐を聴いて見ているから）
今日曲名を確認しました。
最初チュンチュン小鳥の声が入ってるので、YoNaGaの「スズメ人間」も思い出しながら。
毎日なかなか眠れずに、朝いつまでも寝ています（間違ってるよね）
今日はやっと映画「ボヘミアンラプソディー」観てきました。
良かったです。面白かった。
QUEENが聴きたくなる気持ちがよくわかる。
でも私はローリングストーンズの映画「シャインアライト」が観たくなったの。
DVD持ってるからいつでも観れるんだけど。
（ちゃんと初回限定でインタビューとかも面白い）
やっぱりファンっていうのはそういうことなんだろうって思う。
QUEENよかストーンズが好き。
そして嵐で「シャインアライト」みたいな映画作ってほしいって思ってしまう。
今までのコンサート映像よりもっとカメラもいっぱい近くまで入って、マーティン・スコセッシ監督じゃなくても、
凝りに凝ってくださるような方の、臨場感あふれる感じで、そうだな、コール・アンド・レスポンスとか振り付け、
嵐コールもしっかりばっちり声出せるファンばっか集めてもらって。
究極のドキュメンタリー映画。
ほぼ妄想ですね。
気が付けばまた真夜中です。
寝ます。
まぁ読書とか本当に好きで。
The東南西北解散のあと、おそろしいほどの量の小説を読破したことをちょっと今思い出しました。
違う世界にのめりこめるから、現実逃避ができるから、長編小説好きなんですよね。
あのころは宮尾登美子とか、エラリークイーンとかチェスタトンとか一気に読み散らかした気がする。
荒ぶる気持ちをどこかで鎮めて。
このわけのわからん文章にはタグもつけずにそっとあげておきます。
間違って読んでしまったかた、申し訳ない。
どこかで気持ちを吐き出したいのよ。
