荷物だけ預かってもらうつもりが

まだ1時にもならないのに

チェックインさせていただいてラブ乙女のトキメキ

ラッキーな有馬温泉の始まり始まりラブラブ

 

ホテルモルゲンロート有馬温泉

 

image

 

一息ついたら

早速温泉街散策だぁ~トコトコ。 

 

 

 

 

これまでのお話し下矢印

 

 

 

 

 

↓ ポチッと押してちょうだい~チューラブラブ

ぽち
 にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へ
にほんブログ村

 

 

 

 

いつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪
そしてたくさんのフォロー
どうも (人''▽`) ありがとう~~☆
それらすべてが、更新の励み♪活力剤!!
キラキラ

これからもどうぞよろしく、お願いいたしまぁ~すenashikaWハート
 
初めての方はこちらからどうぞ♪

 

 

 

 

 

愛媛の道後温泉

和歌山の白浜温泉とともに

日本三古泉の一つに数えられる

有馬温泉。

 

 

開湯伝説によれば

泉源を最初に発見したのは、

はるか神代の昔、

大已貴命(おおなむちのみこと)と

少彦名命(すくなひこなのみこと)

の二柱の神と言われる。

 

その後時は過ぎ、有馬温泉の存在が

世間に知られるようになったのは、

第34代舒明天皇(593〜641年)、

第36代孝徳天皇(596〜654年)の頃。

 

両天皇の行幸がきっかけで

有馬の名は一躍有名になったという。

 

 

しかし長い年月の間

ずっと順風満帆だったわけではなく

衰退や天災、大火に見舞われながらも

それらを乗り越え

戦国時代かの豊臣秀吉の登場。

 

太閤秀吉に愛され

さまざまな援助を受けて

現在の有馬温泉へと

歴史は続いて来たのです。

 

 

詳しくは、有馬温泉の公式サイトを

ご覧ください指差し

下矢印

 

 

 

 

その有馬温泉の街を

まずは、バス停から

ホテル到着までのルートを再現(笑)。

 

 

ホテルモンゲルロートは間違い。

正しくはモルゲンロートです(爆)。

 

 

 

駅やバス停のある有馬温泉口から

坂道をとっとことっとこ登って、

温泉街の本当に一番奥に

モルゲンロートはあった。

 

 

ぐるっと一周20分程度の小さな温泉街だが

何しろずっと上り坂が続くのがきついあせる

 

上の地図、

黄色い線は小さなお店の立ち並ぶ賑やかな通り。

〇で囲まれた親水公園から湯本坂まで。

青いルートは、神社仏閣の多い静かな道。

ぐるっと一周続いてる。

 

 

まずは太閤橋の上から

お約束の1枚をパチリカメラ

 

 

もう1枚。

縦でもいっとこかww。

 

image

 

赤い橋はねね橋。

 

 
麗しき太閤の奥方ねね様。
 

 

 

ねね橋の上からも

反対方向をパチリカメラ

 

翌早朝の画像なので

観光客まだ少な目ww。

 

 

 

 

ねね橋から道路を渡って真っすぐ進むと、

温泉街のメインストリート太閤通り。

 

 

 

広い通りの両側に

お団子屋さんお団子

アイスクリームソフトクリーム

炭酸せんべい屋さんマカロン

 

食べ歩きのできる

可愛いお店がたぁ~くさんニコニコラブラブ

 

街歩きの楽しい温泉街の条件!!

食べ歩きができる事~ラブ

 

 

 

中でも、生炭酸せんべいの

湯之花堂本舗さんの人気!

すごいわぁびっくり

人が溢れてるww。

 

炭酸せんべいって、

言わずと知れた有馬の炭酸泉を使った

薄焼きのおせんべい?

 

 

群馬県民には

磯部せんべいを想像してもらうと

わかりやすいかとww。

 

薄くてパリッとした食感が美味しい

あのおせんべいを

焼きたてで固まる前の数十秒、

ふにゃっとしたまま食べさせる

そのアイデアが功を奏して

バズってます(爆)。

 

 

おじゃる☆は、

あのカリッとした食感が好きなので、

生は食べてませんww。

 

 

 

太閤通りから左手に折れると

(↑曲がった先から太閤通りを撮ってみたカメラ

 

 

 

 

有馬温泉街のシンボル、金の湯おんせんで。

 

右に行っても左に進んでも

ぐるっと一周して戻って来るんだけど。

 

 

 
この時は、初有馬温泉街で
そんな事は知らない(笑)。

 

 

左に行くと、

車も通れないほど細い通りの両側に

小さなお店がたくさん並ぶ湯本坂。

 

これまた群馬に例えるなら

草津温泉の西の河原通りで

賑やかさこの上ないのだが

 

 
 
この案内板に銀の湯は右って書いてある。

 

目指すホテルモルゲンロートは、

銀の湯のすぐ前に立っているので

ここは素直に右右差しに曲がる。

 

 

 

こちらは道幅もほどほど広く、

お店も少しはあるのだが比較的静か。

 

 

 

と思いきや!?びっくり

なに?突然のこの行列ww。

 

くつろぎ家さんという

釜めしのお店らしい。

 

この行列に並ぶ気はないので(笑)

横目に眺めながら通り過ぎる。

ちなみに夜も同様に並んでいた。

 

 

銀の湯へは、この角を左へ‥。

 

おーーーー!!

(@_@;)

 

 
めっちゃ階段(爆)。
これってお寺の参道でしょ?
道路はいずこに?
 
 
しばし考えるが
周辺見回しても他に道は無し。

 

登ったあげく間違いで

戻ってくるのだけは避けたい。

労力の無駄遣いは

したくないんだよ~ヽ(`Д´)ノ。

 

が、、仕方なし。

 

 

 

 

意を決して登ったら正解。

 

 

上り切ると正面に温泉寺。

 

 

詳しくは読んでくだされ。

下矢印

 

 

 

右手には温泉神社神社

 

 

まずは神社神社にご挨拶。

鳥居をくぐり階段をさらに数段登る。

 

 

 

温泉神社はこの上?キョロキョロ

 

 

 

あ~~~~~~~凝視。。。

 

 

… いやすみません。

こちらで失礼いたします。

 

ぱんぱん拍手

 

 

 

階段の少ない温泉寺は

きっちりお参りいたしました。

奈良時代に建立された

歴史あるお寺であります。

 

 

 

 

温泉寺の横をまわりこんで念仏寺。

太閤秀吉と北政所館跡だそうですよ。
 

 
 

街のあちらこちらに太閤の足跡。

 

 

 

温泉寺を建立した行基菩薩像。

 

 

ここは願い坂。

 

 

お店の立ち並ぶ賑やかな湯本坂とは異なり、

有馬の歴史を感じる神社仏閣の通り。

静かな大人の町並み。

 

 

 
震災で壊れた極楽寺の地下からは
太閤の湯舟の遺構が発見され
 
 

 

極楽泉源はコーンが立っていて

中へは入れなかったので、

入り口からパチリカメラ

 

 

 

その先の銀の湯は

数日前に半年間のリニューアル工事から

再開したばかり。

 

 

昼間は常に行列で

カメラを向けるのもはばかられたので、

画像は夜のこの1枚のみ(笑)。

 

入浴したのも人並みの途切れた夜の事。

 

 

そしてモルゲンロートに到着照れ音譜

と言うホテル到着までのルートでありました。

 

image

 

 

あ、あれ?

あんまり楽しい街歩きじゃなかった?(爆)

 

次は、美味しいもの屋さんが立ち並び

若者で賑わう湯本坂のご紹介よん。

 

それはまた明日バイバイ

 

 

 

 

 

 

 

今日も応援、ありがとうーー!!ヽ(^。^)ノ

1日1回、愛のポチをお願いしまぁ~~~す♪

下

にほんブログ村

 

 

フォローはお気軽に音譜

もれなく!! 更新情報が届きまぁ~す とびだすうさぎ2ラブラブ

下矢印