少し思う所あって、
以前つらつらした
振り返ってみた。
いや、モノスゴ纏まってるし
(実際はとっちらかってるが、
全部ワタクシの頭の中にあるもんなんで
ワタクシだけはまとまって見える)
良い事言うなぁ~
ってなってる。
色々な示唆にも富むし。
で、自画自賛だけで終わるワケにもいかんので、
穿った見方も忘れない。
退屈シリーズは、
本当にワタクシ自身の勝手な言い分を
何とかロジカルに積み上げようとして
嫌味を言うだけで、
まあ、ある意味ともすれば
「こーでないと」ってパワハラに類する一方的な言い分だなと。
で、諸葛亮シリーズは、
単にワタクシ自身が
事業としてはさっぱりイケてない事態になり、
今現在もそうであるのをええカッコしてほざいてるだけの
ただの言い訳だなと。
ま、それはそうと、
半年くらい前に、
ワタクシの能力を高く見積もった方が二人ほどいて
いや。違うんだなぁ~って事を
つらつらしてみたいと思う。
とりあえず
何を考えたいのかは定まっていない。
だがしかし、
流れとしてワケあって過去の自分の投稿を見直したので、
つらつらしてみる。
どういう理屈展開になるのかまずは『無題』として。
⇒つづく