五能線日帰り旅
昨日、五能線・リゾートしらかみ「くまげら」 に乗って、
大、中、小のサル三人で日帰り旅をしてきました。
リゾートしらかみは、その名のとおりリゾート列車。
弘前から秋田まで、日本海の景色を眺めながらゆっくり電車の旅ができます。
私達は、川部駅からウェスパ椿山までの約2時間コース。
ガラス工房の体験と列車の往復がついたお得なパックを選びました。
9:03 川部駅出発。
雨は降っていません。
いい眺めだなー![]()
途中、津軽三味線の生演奏もありました。
ウェスパ椿山についたら、とたんに雨が降ってくるしー![]()
ガラス工房では、携帯ストラップをお土産に作りました。
温泉も入って、昆虫館も見ました。
帰りは、半分嵐のような日本海の海岸沿いをリゾート白神は黙々と走りつづけます。
約1時間遅れましたが、無事弘前到着。
帰りの列車内では、絵日記の宿題を仕上げました。
地元にいながら、はじめて乗ったリゾートしらかみ。
農作業の横を、リゾートしらかみが通るたびに、
「いつか乗ってみたいなー。」と思っておりました。
なかなかよい旅でしたよ。
3・6抜きの生育
今年の天候は、気温が高く蒸し暑いので、
稲の生育テンポは昨年に比べて、1週間以上早いです。
生育が良いということは、過密状態な稲ほど、
ここにきて体力を消耗します。
まさに、ギュウギュウ詰めの満員電車状態。
3・6抜きの稲は、広々ファーストクラス。
下葉の枯れあがりもなく、まさに太茎、大葉の稲姿。
今年の肥料設定は、ナリミツ農園慣行と同じ設定なので、慣行を上回ることが出来るか楽しみです。
昨年は、つがるロマンで、約580キロ。
慣行を少し上回りました。
今年の品種は、まっしぐら。660キロはいきたいですね。
3・6抜きなので、稲は慣行圃場に比べて4分の1植えられていません。
4分の1収量が減るはずなのに・・・・。
稲の可能性は無限大。
ちなみに今日はオフで、息子とCHUさんと、五能線の旅に行ってきます。
用水の稲
皆さん、おはようございます。
捻挫で足首が痛い私です。
さて、昨日、自宅裏の用水を何気に見たところ、
稲が生えていました。
まさに自然乾田直播。
播種機を洗ったときに、種が流れて、そのまま芽が出たのでしょう。
稲の生命力は凄いですね。
この種は、復土も、鎮圧もされていない、まさに散播状態。
このことから、深播きよりは、散播に近い浅播きが直播の基本と言えるでしょう。
最近は暑く、ムシムシした日が続いていますよーー![]()
夜店まつり・3日目最終日
日中はミストと呼ばれる追肥用の機械を背負っての、追肥作業。
夕方から百石町納涼夜店まつり。
という怒涛の3日間が終わりました。
もう、ヘトヘトです。
しかし、3日間雨が降らず、人出も最高。
売上げも昨年の倍![]()
収入はナイショ![]()
とても良かったです![]()
焼き方見習中の少年が一人。
チョコレートファウンテンは経験が必要でしたが、子供に人気。
今年の記念撮影は、真っ暗です。
すみません。
今年の反省を来年に活かしてまた頑張ります![]()
夜店まつり・2日目
百石町納涼夜店まつりの2日目。
イベントで、マグロ解体ショーなど、いろんなイベントがありましたが、
お店が忙しく全く見に行けませんでした。
が、うれしいことに雨の予報が見事に外れ、人出も最高。
写真を撮る暇も無く、
お店全体の雰囲気はこんな感じ。
昨日は、らくがきせんべいがヒット。
子供たちがわんさか来ました。
ありがとう![]()
息子は、CHUさんに金魚を買っていただいたようです。
バケツに放してあげました。
CHUさんは、うちの妻に
「いらねーもの買うな!」と気合いを掛けられていましたが![]()

本日は、最終日。
今日も雨に当らないことを祈ります。
夜店まつり・1日目
百石町納涼夜店まつりの第1日目。
どんより曇り空。雨も時々降っていましたが、
夕方には、お日様もでて、人出もまずまず。
暑かったので、ビールとかき氷が良く出ました。
1日目なので、準備等のドタバタ感がたまらない。
今日も頑張って、お店出します。
皆さん、おいしいおにぎりと、お肉と、ホタテと、スイーツを
食べに来てくださいね![]()
追肥
ナリミツ農園も追肥作業始りました。
特別な栽培実験圃場と、
直接販売用の圃場と、
超多収を狙う圃場を除き、
うちの場合、ほとんどの圃場は、稲の減数分裂期の中間を狙って追肥します。
稲は、出穂25日~15日前から幼穂形成期とよばれる穂づくりの時期に入ります。
葉っぱや根が大きくなって、分けつも進み、
まさに人間でいくと20代前半。
「たましっこ」と呼ばれる「穂」が形成されるのもこの時で、
前半から飛ばしすぎてきた稲はここで体力ダウン。
前半ゆっくり成長してきた稲は、ここで一気に成長を進めて、まさにたくましい稲姿に。
出穂にむけて体力はたっぷり残っています。
なので、疎植をしています。
普通稲作のセオリーでは、「この25日~15日の幼穂形成期期間に追肥をしなさい。」
なのですが、今までの実験から、これまた当たり外れが多いです。
追肥の肥料分が、穂にいかず茎にいって、倒伏、
出穂時期、逆に葉色がさめてくる=肥切れが出てくる、
など、結構収量に影響することがデメリットが多いんですね。
ナリミツ農園は、この時期を過ぎた減数分裂期に追肥します。
肥料は、即効性のある尿素か硫安。
出穂前15日~5日の期間がこの時期で、
人間でいう25~30代。
この時期は、稲にとってチッソ吸収の第2の山場。
ちなみに、第1の山場は幼穂形成期です。
この時期の追肥は、確実にもみを太らせるための養分として、稲に吸われます。
また、この時期に追肥しても第5節間が長くなる事はないので、倒伏に影響しません。
すでに、第5節間が3cm以上の稲だと倒伏の可能性がありますが。
いままでの経験から、出穂期に葉色が上がってこないと秋勝りの稲姿にはなりませんね。
一番の理想は、幼穂形成期、減数分裂期の2回追肥。
さらに良い稲だったら、上の2回プラス出穂後の追肥。
究極を求めるのならば、元肥ゼロで田植え後、稲の葉っぱ1枚が出るごとに追肥、だと思うのですが。
しかし、これでは労力と肥料代というコストが掛かってしまうので、
くず大豆散布圃場、平野式への字圃場、3・6抜き圃場などなど
いろいろな実験圃場を試しているのです。
減数分裂期の中間は、止め葉の茎が3cmくらい出てきたときです。
止め葉は、葉っぱの下に茎があるので、すぐ分かります。
それまでは、葉っぱしか出さなかった稲が、茎のついた葉っぱを出したときが最後の葉っぱです。
止め葉の下を割って見ると・・・、
穂がまさに爆発状態。
これから、稲は根から養分を吸って実を太らせる時期に入ります。
ちなみに、チッソの量は、ひとそれぞれ違います。
自分の経験と失敗と観察力から必要窒素量が決まります。





















