22年産・ナリミツ農園お米の特徴
皆さま、いつもナリミツ農園のお米をごひいきいただき、誠にありがとうございます。
平成22年は皆さまご承知のとおり歴史的異常気象に見回れました。
春先の低温で稲の生育は遅れ、夏場から秋にかけての高温続きで稲にとっては夏バテの高温障害、そして収量品質減とまさにトリプルパンチ。お米にとってもまさにKO寸前の状態だったのです。
そんな異常気象に負けずに、稲は頑張ってしっかりと実をつけてくれました。
そんなストーリーを噛み締めながら、22年産のお米を食べていただけると嬉しく思います。
【 品種ごとの特徴 】
食味計数値シズオカ を使用、舌値(1~5)はお客様の感想をもとに設定しました。
22年産おススメはズバリ「情熱米M まっしぐら」です![]()
「陸のユメ」 食味値84 舌値5
ナリミツブランド最高級米。ハリ、ツヤ、ネバリ、すべて極上です。粒は小さめながら箸が弾かれるほどのお米の弾力があります。年に一度の贅沢品で食べてください。
「プレミアムまっしぐら」 食味値83 舌値4
肥料無し、土の力のみで栽培したまっしぐらです。収量こそ減りましたが、今までつがるロマンの脇役的だったまっしぐらでも、これだけの食味になるのには驚きました。稲の力、土の力は計り知れませんね。
「情熱米M まっしぐら」 食味値78 舌値3
平成22年の夏の暑さに勝ったのは、まっしぐらでした。食味もUP。食感は少し固め。さっぱりした味をお求めの方、丼、カレーとの相性もよく、またそのままでも充分イケます。まさにオールマイティーなお米に仕上がりました。
「情熱米R つがるロマン」 食味値77 舌値3
夏の暑さをまともに受けてしまったのが、つがるロマンです。今年は高温障害により、お米が白や茶色に濁る現象が目立ちました。その中から厳選し、やっとよいものだけを選びました。食味も負けておりません。冷めてもモッチリ感が続きます。
「情熱米H ひとめぼれ」食味値72 舌値3.5
食味値こそ低いですが舌値は上位に食い込む、ひとめぼれ。夏の高温に打ち勝ち、外観美しく、香りよく、すべてが美しいお米に、まさにひとめぼれしてしまうでしょう。
お米は、精米してからどんどん劣化していきます。涼しく、風通しのよいところに保管しましょう。
冷蔵庫で保管したり、ホームセンターなどでお米用防虫剤を購入し使用しましょう。
一部黒い米粒が混入する場合がございますが、稲の栽培期間中に虫が稲の汁を吸った跡です。極力農薬をかけずに栽培してるので混入する場合がございますが、食べても全く問題ございません。
ジュース解禁
皆さん、おはようございます。
青森は雨です。
今日の晩から、雪になる予報。
さて、2010年ナリミツ農園りんごジュースが、
ボジョレ-並みに解禁です。
今年も、ふじ、ジョナ、北斗をミックスしたりんご果汁100パーセントのジュースです。
味が毎年違うのがおもしろいかもね。
1リットルビン入り。
最近は、ホットりんごジュースも流行っています。
いろいろアレンジして皆さん美味しく飲んでくださいね。
早ければ12月末にネット販売の準備が整いますので、それまでお楽しみに。
どうしても欲しい方は、下記メルアドまでご連絡ください。
●を@に変換して送信してね。
1本330円、送料別、6本入りから販売致します![]()
つや姫
皆さん、こんにちは。
昨日は、津軽川長会の忘年会in三沢市でした。
宴会の席で、川長さんから
「つや姫」
白米を頂きました。
つや姫は、山形県が総力あげて売り込みをかけているお米です。
味はコシヒカリ以上とも言われています。
明日の朝が楽しみです。
お米はとても綺麗で、見るからにおいしそうです。
消耗品は・・・
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備シリーズ。
2010年のパート7は、
内臓部品の消耗について、です。
コンバインの内臓部分の消耗品として、
コキホが挙げられます。
稲を脱穀する重要な部分です。
稲はこのコキホで叩かれて、稲ワラと籾に分けられるのです。
ここは、上から下へ高速で回転しています。
このコキホもGC695クラスになってから耐久性がよくなりました。
片側で300時間、ひっくり返しローテーションして300時間。
計600時間はもちそうな感じです。
入口側は特に減りやすいので、出口側とローテーションしましょう。
今回は、こき胴内のフタが減っていたので、交換しました。
結構重要な消耗品が、ノコ刃です。
これは、毎年100時間1シーズン交換。
これが減ってくると、籾に稲ワラが混入したり、脱穀内の負荷が増大します。
このノコ刃はゴールドタイプ
もあります。
値段は高いですが、1シーズン余裕のよっちゃんいかでもちます。
2シーズンは行きそうな感じです。
うちらは、1シーズンの消耗品と割り切っているので、安いほうで・・・。
続く。
内臓ベルトは・・・
シリーズに渡りお送りするコンバイン整備。
2010年パート6は、
内臓ベルト交換です。
コンバインはベルト、チェン、で動いているといっても過言ではないほど、
ベルト、チェン関係が張り巡らされています。
新品のうちはいいですが、このベルトが1本でも切れると、
作業不可能になるのが痛いですね。
外側のベルトは交換が容易いですが、
内臓部分のベルトはそうは行きません。
シーズン中は埃も加わってきますし。
そこで、オフの間に、内臓部分のベルトは必ず劣化を確認、点検しましょう。
うちのGC695の場合は、500時間で揺動駆動ベルトに亀裂が見つかりました。
このベルトは3本繋がっている特殊ベルトです。
外して手で簡単に割れるくらい劣化していました。
新品を取り付けて完了。
揺動板の前方下にあるので、シーズン中の交換は困難です。
ちなみに、他の内臓ベルトはまだ大丈夫でした。
見る限りね・・・。
最後の大会
地元・中弘南黒地区のミニバスの大会が始っています。
小学6年生にとって、最後の大会。
負けたら終りの、トーナメント1発勝負。
息子の通う、藤崎BBCは、激戦区に入り、
昨日は県大会出場を賭けて、弘前の致遠と対戦しました。
結果は、確か5点差くらいで逆転負けしてしまいました。
みんな涙でした。
頑張ったのにね。
中学でも頑張って欲しいです。
審判のほうは、小学生といえども気の抜けない大会です。
判定基準を明確にしないと、6分×4のゲームは流れが一気に変わります。
世界のレフェリー、ロマルダスさんの信念をどうぞ。
コート内の判定だけではなく、コートの外にも気を配ることを大切にしています。
最近とても大切なことだと感じてきました。
吹かない技術、これは究極の審判技術だと感じます。
部品の交換
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
2010年パート5は、
部品の交換、です。
定番のテーマです。
GC695になってから、消耗部品の耐用時間はかなり長くなりましたね。
前モデルGC80、70クラスは200時間くらいで消耗部品は目に見えて減ってきます。
ベルト関係はもちろん、
刈取り部、脱穀部、の消耗がかなり激しかったです。
が、GC695モデルからは500時間はもつくらいの耐久性です。
今回はアワメーターが500時間を越えたので、
刈取り部の部品を中心に交換です。
まずはスターホイル、通称かざぐるま。
稲の根元を刈取り部へ引き込む、プラスチック部品。
定番の刈刃交換。
減っていないように見えて新品と比べるとかなり先が細くなっています。
200時間ごとに交換。
引き込みチェンの交換。
白い部品がタインと呼ばれるものですが、これもかなり強度が増しています。
あと、100時間はもちそうな感じですが、
新品と比べると、結構肉薄になっています。
チェンも伸び気味。アッセンで交換。
搬送チェン、タイン共にもう1シーズンは持ちそうなので様子見。
その他、掻き込みベルトを新品に交換しました。
続く。
ゲタのローテーション・パート3
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
2010年版のパート4は、
ゲタのローテーション・パート3です。
シリーズは、右の「コンバイン整備」をクリックしてください。
さて、ゲタを外して、スプロケットも左右交換したら、
ゴロにガタツキがないか確かめましょう。
ガタツキがあれば、破損まで秒読み段階。
オイルシールがイかれて、ベアリングが破損しているので、
即交換しましょう。
ゲタは近くまでフォークリフトで運び、取り付けは人力、2馬力が必要です。
まず、前方スプロケットの突起に引っ掛けます。
そして、ゲタの下を滑り込ませ木材をかませます。
木材で下の緩みを後方へ寄せていくような感じで、
ゴロの下にゲタの突起を引っ掛けていきます。
下がある程度決まったら、上も引っ掛けていきます。
前方から、下、上、下、上と引っ掛けてきたら、
最後はバリで後方ゴロに引っ掛けて完了。
イメージでは、上を引っ掛けて下の方が簡単そうですが、
下を決めて、上を引っ掛けて方が、すんなり入ります。
テンションの張りを調整して終了となります。
ちなみに、Yギは、リフトを使わず、人力で着脱してました。
恐れ入ります。
帰ってきました
八戸より帰ってきました。
高校新人は、男女8チームの代表が決まりました。
正月明けの1月に、8チームにて決勝大会が開催されます。
とても疲れましたね。
新人は、予想だにつかないプレイが多いので、いろいろ気疲れするのです。
疲れたときには、長渕アニキ。
よっこらしょともう一回頑張れる歌を・・・。
もう一回頑張ろう。
ゲタのローテーション・パート2
シリーズに渡りお送りするコンバイン整備。
2010年のパート4は、ゲタのローテーションパート2です。
シリーズは、右の「コンバイン整備」のテーマをクリックください。
さて、そもそもゲタ=クローラのローテーションは意味あんの?
左右替えただけでしょ?
って、疑問が湧くと思いますが、
これ、かなり意味あります。
コンバイン自体は、右側のゲタにかなりの負担が掛かっています。
右側はグレンタンクに籾が入ってくるのでかなりの重量を抱えて、圃場を走っているんですね。
ターンの時にも右ゲタに負担が掛かってますし。
前車のGC70も600時間を超えたあたりにローテーションしましたが、
もうチョイ早めが良いと思い、今回は500時間で敢行しました。
ゲタを外したら、スプロケットもローテーションしましょう。
左右替えることで倍長持ちします。
実は、これを替えるために、ゲタのローテーションを行なうといっても過言ではない作業です。
他社のスプロケットは分割式。ゲタを外す必要はございませんが・・・。
GC695の場合は、36のナットで締め付けられています。
緩み止めが塗布されています。渾身の力で戻しましょう。
こんなシノがあると便利です。
ダブルのナットとスプロケット取り外したら、綺麗に掃除して、さび止め塗布して、
ローテーションして、また渾身の力で締め上げます。
ま、あんまり気にしなくても緩むことは無いと思いますが。
続く。












