ゲタのローテーション・パート3
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
2010年版のパート4は、
ゲタのローテーション・パート3です。
シリーズは、右の「コンバイン整備」をクリックしてください。
さて、ゲタを外して、スプロケットも左右交換したら、
ゴロにガタツキがないか確かめましょう。
ガタツキがあれば、破損まで秒読み段階。
オイルシールがイかれて、ベアリングが破損しているので、
即交換しましょう。
ゲタは近くまでフォークリフトで運び、取り付けは人力、2馬力が必要です。
まず、前方スプロケットの突起に引っ掛けます。
そして、ゲタの下を滑り込ませ木材をかませます。
木材で下の緩みを後方へ寄せていくような感じで、
ゴロの下にゲタの突起を引っ掛けていきます。
下がある程度決まったら、上も引っ掛けていきます。
前方から、下、上、下、上と引っ掛けてきたら、
最後はバリで後方ゴロに引っ掛けて完了。
イメージでは、上を引っ掛けて下の方が簡単そうですが、
下を決めて、上を引っ掛けて方が、すんなり入ります。
テンションの張りを調整して終了となります。
ちなみに、Yギは、リフトを使わず、人力で着脱してました。
恐れ入ります。

