30代サラリーマンで独立起業!副業を本業にするブログ

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去年くらいからエアコンの調子が悪い状態が続いていました。

 

走行中はエアコンが効くのですが、渋滞や駐車中のアイドリング状態の時に、涼しい風が出ず、温い風が出ている状態に。

 

なんでかな~と思っていました。

 

冬場は気になりませんでしたが、6月になって、さすがにエアコンが効かないと暑い時期になったので、スバルのディーラーにみてもらいました。

 

すると、エアコンのコンプレッサーのマグネットクラッチがすり減っていて、うまく作動していないとのことでした。

 

コンプレッサーには、クラッチの隙間調整用に2枚シムワッシャーが入っており、1枚のシムワッシャーを抜いたところ、ちょうど規定どおりの隙間になったそうです。

 

これで、エアコンが正常に作動するとのことでした。

 

走行距離が伸びると、どうしてもエアコンのコンプレッサーのクラッチがすり減ってくるので、調整が必要とディーラーの方が言っていました。

 

ちなみに、私のレヴォーグの走行距離は8万キロです。だいぶ走行距離が伸びてきていますね(~_~;)

 

ディーラーに行く前に、ネットでエアコン修理について調べたら、10万円くらいかかると書いてあったので、一安心です。

 

今回は、無料で整備をしてくれました♪

 

早速、駐車状態でエアコンの効きを確かめると、「うん、バッチリ涼しい風が出ている!10万円の修理費を払わずに済んだー♪」と安心しました。

 

 

「駐車中や渋滞の時などにエアコンが効かない!」と感じている方は、是非ディーラーで見てもらうことをオススメします。

 

suzuki カプチーノのエアコン修理(マグネットクラッチの隙間調整)へ

(レヴォーグではありませんが、自分で調整したい方向きの記事です。参考まで)

レヴォーグに乗り始めて、早5年。

 

先日、フロントガラスのホコリを取ろうと、ウインドウォッシャーを作動させると、ワイパーは動くが、水が出ない(-_-;)

 

↑左側のワイパー用レバーを引くと、ウォッシャー液が出て、ワイパーが2度動くのが正常。

 

しかし、ワイパーは動くが、ウォッシャー液が噴霧されない!

 

単純にウォッシャー液がなくなったのかなーと思って、ウォッシャー液を確認してみると、ウォッシャー液は十分に入っていました。

 

 

↑写真では分かりにくいが、ウォッシャー液はちゃんと入っている。

 

ウインドウォッシャーが出ない原因は何?

 

エンジンを掛けて、ウインドウォッシャーを作動させてみると、「ブーン」という音がして、ちゃんとモーターは動いている。

 

あれ、なんで出てこないんだろう?と思っていると、左前タイヤの下辺りから、ウォッシャー液が地面に流れ出ている(-_-;)

 

ウォッシャーのパイプがどこかで切れているか、パイプの接合部が外れているのが原因だろうと分かりました。

 

ウインドウォッシャーから延びるライン(パイプ)は、左前のフェンダーを通っているので、フェンダーカバーを外してみると、予想通り「パイプが切れていました」!

 

これじゃあウインドウォッシャーが出ないわけだわと思いました(~_~;)

 

↑斜めに切れている。

 

どうして切れたのか分からないが、パイプのつなぎ目付近で切れていました。

 

ちなみに、左前のフェンダーカバーは、ロックピン2つで固定されているだけなので、簡単に取り外しができます。

 

 

↑取り外した「左前のフェンダーカバー」

 

ウインドウォッシャーを自分で修理する!

↑こんな感じで切れた部分を引っこ抜きました。
 
↑反対側もまっすぐに切断。
 
↑パイプを差し込んで、元通り!
 
元の長さより、2cmほど短くなりましたが、パイプが引き延ばされている感じもないので、大丈夫でしょう。
 
↑一応、エプトシーラーでパイプを抑えて、パイプが動いたり、ボンネットに干渉しないように仕上げました♪
 
↑写真では分かりずらいですが、ちゃんとウインドウォッシャーが出るようになりました♪
 
今回、ウインドウォッシャーのパイプが切れていただけだったので、簡単に修理ができました。
 
ネット上で、「レヴォーグ ウインドウォッシャー 故障」と検索しても、同じような故障はヒットしなかったので、あえて記事にしてみました。
 
私と同じような故障は少ないのかもしれませんけど(~_~;)
 
 

 

 

↑バッテリー交換後のレヴォーグ1.6GTアイサイト

 

 

私のレヴォーグはもうすぐ2回目の車検です。

 

新車で購入して、すでに4年半以上、現在の走行距離57000km。

 

 

先日、レヴォーグを運転中、アイドリングから復帰してエンジンが掛かる際に、「ピー」という音が発生しました。

 

これはバッテリーの電圧が下がっているという警告音らしいので、車検の際にバッテリー交換が必要と言われるのは間違いない感じ。

 

ということで、車検前にバッテリーを交換することにしました。

 

 

レヴォーグのバッテリー型番は?

レヴォーグには、1.6Lモデルと2.0Lモデルがあり、それぞれバッテリーの型番が違います。

 

1.6Lモデルはアイドリングストップ機能が搭載されているため、アルファベット1文字で示す「Q」が型番です。

 

2.0Lモデルは、「D23L」が型番になります。

 

※バッテリーの型番の見方について→Panasonic社のHPへ(詳しく説明されています)

 

 

私のレヴォーグは1.6Lモデルなので、Qの型番のバッテリーが適合します。

 

いろいろなメーカーからバッテリーが販売されていますが、実績が高く、レビュー評価も高い「Panasonic」にしてみました。

 

Panasonicなら、N-Q100/A3というモデルが1.6Lのレヴォーグにピッタリみたいです。

 

ちなみにレヴォーグの新車時装着バッテリーもPanasonic製です。

 

 

ディーラーでバッテリーを交換すると、35000円以上!?

1.6Lのレヴォーグはアイドリングストップ用バッテリーなので、普通のバッテリーよりも高価です。

 

ディーラーで交換すると、3万5000円~4万円

 

 

そして、大手カー用品店に行ってみると、

↑税込み39,958円!でした。

 

この値段+交換工賃(概ね1000円)となり、合計41,000円と、かなり高価ですよね(~_~;)

 

 

いろいろ安く交換する方法を調べると、通販で購入して、自分で交換するのが一番みたいです。

 

まあ、自分で交換すれば一番安いのは当たり前ですね♪

 

 

アマゾンや楽天で調べると、最安値は16000~17000円で、PanasonicのQ-100モデルのバッテリーが販売されていました。

 

だから、自分で交換すれば、半額以下ってことです♪

 

↑今回通販で購入したバッテリー

 

さっそく、楽天で購入しました↓

 

↑廃バッテリーの回収サービス付。

 

 

楽天もアマゾンも値段はほぼ一緒でしたが、↑の楽天の店舗だと、無料で廃バッテリーを送り返すことが出来ます

 

まあ、廃バッテリーは、カー用品販売店やガソリンスタンドでも無料回収をしてくれますので、アマゾンでも楽天でも良いと思います。

 

 

↑届いた新品のバッテリー。パナソニックのカオス。

 

レヴォーグのバッテリー交換方法は?

↑元のバッテリー

 

新しいバッテリーは注文して3日後に自宅に届きました。

 

ということで、早速バッテリー交換をします♪

 

ちなみに、バッテリーをそのまま交換すると、車両のメモリー(設定)がリセットされてしまうので、それがイヤな人は「メモリーバックアップ」という製品を繋いで行いましょう。

 

リセットされる内容は、車両の現在時刻、パワーウインドウくらいで、再設定すれば気になりません。

 

アクセル操作などの乗り手の癖を学習していたECUもリセットされるので、アクセルレスポンスが良くなるそうなので、私は使いませんでした。

 

↓メモリーバックアップ

 

交換に必要な工具は、10mmレンチとマイナスドライバー(8mmレンチでも)です。

 

↑まず、マイナス線に付いている固定クリップを外します。

 

固定クリップはボルトのネジに固定されています。

 

↑爪の部分をマイナスドライバーで押し広げて、タイラップを引っこ抜く。

この外し方は間違っています(~_~;)

 

固定クリップの頭を8mmレンチで緩める方向に回しながら、引っ張ると抜けるので、マイナスドライバーを使わないでOKです。

 

↑固定クリップを取ったら、バッテリーを固定しているボルトを緩めます。

 

10mmレンチを使って緩めます。

 

 

↑次にプラス側のカバーを外します。

 

爪2か所でとまっていますので、両側を押し広げながら引っ張ると取れます。

 

↑取り外した部品。左からプラス側のカバー、固定クリップ、バッテリー固定金具。

 

↑10mmレンチを使って、マイナス側端子を外し、プラス側端子を外す。

 

外す時は、マイナス側からが基本です。

 

レンチが車体などに接触してショートしないように注意します。

 

(メモリーバックアップを使う場合は、端子を取り外す前に、メモリーバックアップを取り付けましょう)

 

 

↑バッテリーをケースごと取り外します。

 

バッテリー単体で15kg以上、かなり重いです(~_~;)

 

できれば、二人ぐらいで作業した方が良いです。私は一人で行いました(-_-;)

 

↑バッテリーがあった場所。

 

バッテリー固定金具は2か所の穴に引っ掛けるように固定されていました。

 

↑手前側の穴。写真奥に見えるのがエンジンで、車体の左側から撮影。

 

↑奥側の穴。車体の前方から撮影。

 

新しいバッテリーを取り付けた際に、これらの穴に固定金具を差し込みます。

 

↑ケースに新しいバッテリーをのせます。

 

↑車体に新しいバッテリーを設置。

 

バッテリーに付いていた「取っ手」は不要なので、バッテリーを車に設置した後取り外します。

 

↑固定金具を取り付けます。

 

先ほどの「穴」に固定金具のU字になった先端を引っ掛け、10mmレンチでボルトを締める

 

↑プラス側を接続する。

 

取り付ける時は、プラス側からが基本です。

 

取り付けたら、ショートを防止するために、すぐにプラス側のカバーを取り付けます。

 

↑固定クリップを取り付けて、マイナス側を接続すれば、交換完了!

 

↑交換完了。

 

青色のバッテリーが差し色になって、カッコいいです♪(自己満足)

 

レヴォーグのバッテリー交換後の車両設定

メモリーバックアップを使用していれば、車両の設定は不要です。
 
使用しない方は、現在時刻とパワーウインドの再設定を行います。
 
↑現在時刻を設定します。
 
↑そのままだど、運転席から他の席のパワーウインドが操作できないので、各席のパワーウインドを全開、全閉します。
 
これだけで再設定は終了です。
 
 

バッテリーの廃棄

私が購入したバッテリーは、廃バッテリーの回収サービス付です。
 
↑添付して送られてきた「送り状」に住所や名前を記載して、「佐川急便」に持ち込んだらOKです。
 
着払いなので、送料も無料でした♪
 
 
廃バッテリーは、カー用品販売店やガソリンスタンドで無料回収をしてくれる所もあります。
 
 

レヴォーグのバッテリー交換をした感想とまとめ

ディーラーやカー用品店でバッテリーを交換する場合と比べ、約半額でバッテリー交換ができました♪
 
やってみた感想は、バッテリー交換は簡単です。
 
30分くらいで出来てしまいます。
 
ショートさせないように気を付けることさえ守れば、誰でも出来ると思います。

 

 

バッテリー交換を安くしたい!と思う方に参考になれば幸いです♪

 

↓私が購入した廃バッテリー無料回収付(※1.6ℓモデルのレヴォーグ用)

 

↓アマゾンで購入するなら(※1.6ℓモデルのレヴォーグ用)

 

 

ちなみに、バッテリー交換を自分でする自信のない方は、Amazonや楽天で購入して、カー用品店に持ち込んで交換してもらうのがオススメです♪

 

カー用品店のバッテリー交換手数料は、1000円位の所が多いです。

 

しかも、廃バッテリーも無料で廃棄してくれます♪

 

持ち込みなら、バッテリー交換が18,000円位で出来ますよ~

 

「Amazonのアカウント乗っ取りの被害」、私も聞いたことあったんですが、まさか自分のアカウントが乗っ取られるとは思っていませんでした(-_-;) 

 

いま覚えば、きちんと対策をしておけば良かったな~って感じです。

 

幸いにも、注文をキャンセル出来たので、実質的な被害はありませんでした♪

 

そこで、今回の私の実体験と、その後の対策について話したいと思います。

 

いきなり注文をした内容のメールがAmazonから届く!

↑パソコンに画像を取り込んだら、文字が薄くなりました(-_-;)

見にくくてすみません。

 

私は、ヤフーメールでAmazonに登録しており、何気なくヤフーメールをチェックしていると、「Amazonからメール」が届いていました。

 

メールを見てみると、身に覚えが全くない「Amazonギフト券 50000円分」が注文されていました(~_~;)

 

しかも、「お届け先住所非公開」となっている。

 

「え、まじか!?」と一瞬思いましたが、これはAmazonアカウントの乗っ取り詐欺だと分かりました。

 

ちなみに、ギフト券の他にも、身に覚えのない「パソコン修復ツール 0円」と、「私が買い物カゴに入れていた商品が一つ」同時に注文されており、ギフト券だけで買うとAmazonから詐欺を見抜かれるために、カモフラージュしている所がずる賢く、さらに頭にきましたね(# ゚Д゚)

 

頭にきてもしょうがないので、すぐにキャンセルをすることにしました。

 

すぐにキャンセルの手続きを取ろう!

↑アマゾンの画面の左上「設定」をクリック、次に「カスタマーサービス」をクリックし、最後に「カスタマーサービスに連絡」をクリック。

 

 

↑すぐにキャンセルしたいので、「電話でのお問い合わせ」をクリック。

 

これで、Amazonのカスタマーセンターに電話が出来ます。

 

 

電話をすると、1分も待たずに、センターの担当者に電話が繋がりました

 

そこで、「頼んでいないAmazonギフト券が注文されていて、キャンセルして欲しい」と伝えました。

 

すると、担当者はパソコンを操作している様子で、すぐにギフト券のキャンセルが出来ました♪

 

すばらしい対応でした。担当者は対応に慣れている感じでした。

 

たぶんアカウント乗っ取りのギフト券詐欺は、Amazonではよくあることなので、ギフト券の注文が来てもすぐには注文確定にならないようですね。

 

ただ、身に覚えのない「パソコン修復ツール 0円」はキャンセルが出来ませんでした。

 

まあこれは0円のフリーソフトみたいな物らしいので、お金は掛からないとのことでした。

 

↑ちゃんとキャンセルされています。

 

 

とりあえず今回はすぐに「Amazonからのメール」に気づいたので、キャンセルできました。

 

もしメールが来ていることに気づくのが遅れていたら、そのまま注文されて50000円の詐欺に遭っていたかもしれません(~_~;)

 

危なかった~という出来事でした。

 

しっかりとアカウント対策をしよう!

Amazonのカスタマーセンターの担当者は、「強力なパスワードの設定」と「高度なセキュリティの設定」について教えてくれました。
 
この2つで「Amazonアカウント乗っ取り」をほぼ防げるようです。
 
もう乗っ取りに遭うのはイヤなので、速攻でこの2つの対策を取りました!
 
 
まず、強力なパスワードに変更しました。
 
いままでは、「アルファベット+数字」の8文字で設定していました。
 
他のサイトでも共通で使用していたパスワードなので、今回、盗まれたり悪用されたのかな~と思いました。
 
そこで、「アルファベット大文字+小文字、数字、記号」の10文字で新たに設定をしなおしました。
 
 
次に、「高度なセキュリティ設定」です。
 
これは、不正注文を間違いなく防げる方法だと思います♪
 
これは是非行うべきだと思います。
 
乗っ取られも、注文を確定できないっていう状態を作るんですね~
 
Amazonの注文画面で「注文を確定する」ボタンを押した際、登録した携帯電話に6桁の数字がショートメールで送られてきて、その6桁の数字を入力しないと、注文が確定しないようになります。
 
したがって、登録した携帯電話が手元にないと注文が確定できません。
 
だから、もしアカウントを乗っ取られてしまっても、注文が確定されないことになるんです。
 
 
それでは設定にいってみましょう。
 
 
↑左上の設定をクリックして、「アカウントサービス」をクリック。
 
 
↑アカウント設定の「ログインとセキュリティ」をクリック。
 
↑「高度なセキュリティ設定」をクリック。
 
自分の携帯電話の番号を登録します。登録すると、ショートメールでコードが携帯電話に送られてくるので、その6桁の数字を入力。
 
 
次に、バックアップ(自分の携帯電話が使えない、もしくは、なくした場合など)のため、違う携帯電話の番号を登録します。
 
私の場合、妻の携帯電話を登録しました。
 
この場合も同様に、妻の携帯電話にショートメールでコードが送られてきますので、その6桁の数字を入力します。
 
これで高度なセキュリティ設定は完了です♪
 
 
↑高度なセキュリティ設定ができた状態。
 
高度なセキュリティをすることで、まず間違いなく不正注文は防げるはずです。
 
注文の際に、私の携帯電話にショートメールでコードが送られてくる訳ですからね~
 
私の携帯電話を持っていないと、注文を確定できません。
 
 
ということで、Amazonのアカウント乗っ取りを体験したので、しっかりと対策を取ってみました!
 
詐欺って他人事って思っていましたが、私もやられて、用心しないとな~と思いました。
 
みなさんも、是非、アカウント乗っ取り対策をした方が良いと思います♪
 
 
 

 

 

 

↑染色後のステッチ(染色前の写真を撮り忘れました)

 

 

私のレヴォーグはA型の1.6GTアイサイトなので、ハンドルやシフトブーツのステッチは「シルバー」です。

 

新車で購入して4年を過ぎましたので、ステッチ部分に少し汚れがついて、見栄えがよくないな~と思っていました(-_-;)

 

そこで、ステッチを染色してみることにしました!

 

GT-Sはブルーステッチ、STIはレッドステッチ。

 

何となく、レッドステッチの方がカッコいいし、汚れたステッチでも青より染まりやすそうと思い、赤色に染色します♪

 

ステッチを染色するには何のペンを使う?

他のレヴォーグユーザーにも、ステッチを染色されている人がいたので、それを参考に「染色ペン(布用)」を購入。

 

200円くらいでした♪安いです。

 

マッキーなどの油性マジックだと、ステッチ以外に付いた場合に取れなくなるし、紫外線などによって退色しやすいそうです。

 

↑購入した「染色ペン」

 

耐水性、耐候性に優れていると書いてあります。

 

早速、ハンドルなどのステッチを染色してみた!

↑染色したハンドルのステッチ。

 

↑ハンドルのステッチの拡大写真。

 

いい感じです♪

 

近くでじっくり見ない限り、後から染色したってわからないくらいキレイなレッドステッチです。

 

↑シフトブーツ周りのステッチ。

 

↑アームレスト部分のステッチ。

右側が染色済。左側は元のシルバーステッチ。

 

「染色ペン」を使ってみた感想ですが、

 

・水性なので、ステッチをはみ出してしまった場合でも、水拭きで簡単に落とせる

・1度塗りでは少し薄い感じ。2度塗りすると、しっかり染まる

 

って感じで、使いやすかったです♪

 

半日ほど乾燥させれば、手に付くこともなく、いい感じになりました。

 

 

後は、耐久性がどうかって所ですね~。

 

だんだんと退色するかとは思いますが、数か月したら再レビューしたいと思います。

 

 

↓Amazonのリンクを貼っておきます。