覚え書き -8ページ目

ローパス持ちの経済感覚

ローソンで、サントリーウーロン茶(500ml)の

お試し引き換え券を発券しながら思った。


このウーロン茶、2L×6本がこの前某スーパーで

680円だったんだよな~。

てことは、1本あたり113円強。

500mlあたり28円強・・・。


いやいや、あくまでも500ml158円の商品を引き換えることに

意味があるのであって、

ローパスユーザーは、スーパーでの

2Lペットの価格と比較してはいけないのだ!


でも、これだけお試し人口が増え、

かつロッピーの回線も細すぎ&遅すぎじゃあ

こんな比較もしたくなっちゃうよなぁ。


土用(?)干し☆2日目

今日も一日晴れの予報。

しかも今日は取り込まずに夜露にあてる予定なので、

急いで帰宅する必要なし。


それにしても、自作のゆかりウマー。

もう市販のゆかり買えないというか、買う必要がないな。

冬でもヒーターの前で、しそ乾燥できそうだし。

(藤巻さんにしてみたら邪道かもしれないけど・・・。)

土用(?)干し☆1日目

やっと晴れた!やっと梅干した!

もう処暑だけどね。


朝起きたら曇っていたけど、天気予報を信じて。

帰ってきて家の中にしまったら、通り雨。

あぶねぇ。


ついでに、しそも何枚か干して、ゆかりも作ってみた。

ちょっと干し足りなさそうだったので、レンジで2分で、カラカラに。

すり鉢ですってみた。

なかなかよさそう。

しそが、たーーーくさんあるけど、どうやって食べよう。

秋になったら、秋刀魚と煮るのがいいかも。

また図書館で、藤巻さんの本借りてこようっと。

我もまた大衆なり

20代の暮らしぶり地味、貯蓄意欲は高め・日経調査


「持たない暮らし」がマイブーム♪とか思ってたけど、

普通にブームなのかも。

てゆーか、自分が同年代の中でごく普通のニンゲンだったと。

>無駄な支出を嫌い

ってところとか、特に。


一時期、車も手放せるんじゃないかと思ったけど、

周囲に強く反対され、断念。

この記事のアンケート対象者は、東京駅から30キロ圏内だそうで、

そりゃ車なんかなくたって暮らせるだろうが・・・。

というより、コストを考えると、持つ方が不便な気がする。


これは今朝、日経読んでて気になった記事。
週末、図書館で日経MJをチェックすること。

なんて、のどかな

「ありがとう、さようなら」 瀬尾 まいこ 著

雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されていたエッセイをまとめたもの。

なので、読んだことがあるものがほとんど。

だけど、一気読みもいいね!

相変わらずのあったかさ。

ときどき、子ども以上に子どもっぽいところもあったりして。

中学生って、ときどき大人っぽいから、

余計にそう思うのかもしれないけれど。

それにしても、センセイって職業は大変だなーと思う。

クラスの全員、それも大人+子ども÷2みたいな

不安定な年頃の子どもたちに、等しく気を配らないといけないなんて。


瀬尾まいこ
ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチブックス)

もしかして

この前、ファミマでエディを使ったら、シャリーンという音がしたのに

引き落とされていないという事件 があった。

ふたたびファミマでエディを使う機会があったのだが、

またも、おかしな(?)出来事が。


状況は以下の通り(金額は適当)。

20000円の支払いをしようとしている。

残額が12858円のカードと20000円のカードを持っている。

最初のカードを使いきって、残りを2枚目のカードで支払いたい。

そこで、最初のカードを使い、次に2枚目のカードを使った。

家に帰って残高を調べてみると、最初のカードの残額が2858円、

2枚目のカードの残額が10000円だった。


ファミマで複数枚のエディカードを使うときって、

最初のカード残額がゼロになる、というのがデフォルトではないの??

もしかして、レジ側で金額指定の操作があるんだろうか。

サークルKやサンクスだと、最初のカードは残額ゼロになるのが普通なので、

こちらで指定するまでもないことだと思っていたのだが・・・。


某掲示板あたりで調べたらわかるのかもしれないけれど、

面倒なのでやめておく。

とりあえず今後の収納代行は、サークルKまたはサンクスで。

古沢脚本にハズレなし

「キサラギ」 を観た。
観に行くか迷って、もう一度あらすじでもチェックするかと
HPを見ると、脚本・古沢良太の文字が。
・・・これは観るしかない。
あらすじを読むのをやめて、即映画館へ。


自殺したアイドル如月ミキの一周忌に集う、

如月ファンの男5人。

彼女の死にまつわる謎が、解き明かされていく過程と、

5人の男たちとの関係。

どんでん返しに次ぐ、どんでん返し。

ストーリーの途中で、ひっかかっていたことが、

のちに意味を持つことと、それに気づくおもしろさ。

そして、古沢良太の一番の持ち味である(と、私は思っている)

優しさが、最後にじんわりと出てくる。


それにしても、ああいう映画(ワンシチュエーション映画というらしい

って、どうやって撮影してるんだろう?

あれならお芝居にしてもおもしろいんじゃないかな。

というか、お芝居も観てみたい。

極上の

ファンの音にさえ、殺意を抱きそうになるほどの暑さと、

回線の遅さで、パソコンの電源を入れられずにいたここ数日。

やっと復活!

休みの間、朝早い時間なら走れるかしらん?

なんて思っていたけれど、朝早い時間でさえ無理ですた。


そんな中、卓球の愛ちゃんが、近くの温泉で合宿している(いた)らしく、

その様子がスポーツニュースで流れていた。

「大好きなコンビニまで車で30分の距離」とのナレーション。

「周りに何もなくて・・・まるで日本じゃないみたいです」という

愛ちゃんのコメント。

いっそ、何もないことを売りにしちゃえばいいんじゃないか?

ここならきっと、極上の休日 を過ごすことができる!

満天

星が降ってきそうだ!

・・・って、星が降る時期 なんだっけ。

雑誌あれこれ

昨日の朝刊に、雑誌「現代農業」の広告が載っていて

特集が「直売所名人になる」だったので、

これは読んでみたいと思い、図書館へ。

この雑誌のこの号が所蔵されているかどうかは、

もちろんネットでチェック済み、実に便利。

どんな野菜を作るかとか、どうやって商品にして

買ってもらうかなど、直売所好きには、たまらない内容。


その一方で、昨年度の食料自給率が40%を割る 、というニュースや

農業をとりまく厳しい状況 を表すブログも・・・。


そして「現代農業」の近くにあった「暮らしの手帖」にも手をのばす。

松浦さん が編集長になってしばらくたつけれど、

いい感じに落ち着いて、松浦カラーが出てきたように思う。

これからも期待。


それから、読んでいなかった「AERA」を数冊ぱらぱらと。

週刊だと追いつけなくて、読みたい記事も逃してしまうことが多い。

かといって、定期購読するほどでもないし。

結果として4冊=1ヶ月分まとめ読み、なんてことも。


最後に、「ダ・ヴィンチ」。

でも、集中力切れで、楽しみにしていた特集部分以外を読む。

特集の森見登美彦はまた次回!