今さらだけどI-LANDを振り返る3話③ | 40代から色々始めてみる、なおしろブログ

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40代、人生半ばから色々な初めてに挑戦してみたいと思います!
頑張るぞ~✨✨✨

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おはようございます目

こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨

このブログを読んで
1人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。



前回はニキがグラウンドに
降格してしまい、
タキがアイランドに
戻りました。


今回はアイランドに
新しいメンバーを迎えての
パート決めからです。




アイランドに行った
と思ったらすぐに
始まった
次のテストまでの
カウントダウン。




早すぎて戸惑う(笑)



一方グラウンドでは
パート決めを始める。


ジェイがリーダー的役割を
引き受けました。




ヒスンがリードするのを
側で見てたもんね😌


ソンチョル
『1番と2番の役割が大きいから
実力のある子がやるべきだ。』


踊ってみることになる。




息ぴったりな
ニキとダニエル。




アイランドでは
希望のパートにつけなかった
ジェイも力強く踊る。


さて、結果は?


1番のパートに手を挙げた
ジェイク、ジェイ、ダニエル
だったけど、
ジェイクとダニエルが辞退。


ジェイクは
『ダンスに自信がないから』
と言ってたけど、
ダニエルは前回の
ジェイを見ていて
譲ったのかな~と、
なんとなくだけど
そう思った。


ダニエルって
そういう子だから。


ということで
1番はジェイに決定。


2番にはジェホとニキ
2人が手を挙げる。


投票でニキに決定。


ジェイのおかげで
スムーズに進んだ
パート分け。




1話の最初に自分で
『頼れる男』って
言ってたのが頷ける。



一方アイランドでも
パート分けが始まる。


セオン
『僕はヒスンを推薦する。』




みんな自分の実力を気にして
誰も手を挙げないので
ヒスンに決定。


そして2番パート...




ケイ
『僕は2番をやりたい。』

セオン
『僕も君に2番を勧めたかった。』

みんなの確認をとる
セオン。


2番はケイに決定。


なんだか
アイランダーを中心に
昇格者が
言いたいことが
言えないまま
進んで行く印象。


『あ~、もっとダンスの実力があれば』
と、ソヌ。





次は3番。


ジョンウォンを推薦するケイ。

やってみたいと思ったけど
自信がなくて
手を挙げなかったソヌ。




次は4番。
歌唱力を求められるパート。


ケイ『ゴヌは?』

ゴヌ『実は4番がやりたい。』




4番で歌唱力を
アピールしたかった
ジェボム。
でも言えない。


ここでセオンが
『グラウンドの中で推薦したい人は?』
と聞くが
グラウンドから来た子たちは
気後れしてしまって
手を挙げられない。


そうなるよね~💦




4番はゴヌに決定。


7番、セオン。
ソヌはソンフンから
声をかけられたけど辞退。


9番ジェボム。

10番ソヌ。

11番ウィジュ。

12番タキ。



パート分け終了。


初めてアイランドに来た
グラウンダーは
豪華な設備にびっくり。



ユンウォン
『セレブが住んでる
家みたいでした。』




部屋割りは
ブルーの部屋に
ヒスン、ジョンウォン、タキ。




ちょっと気まずい空気が
流れてたけど、
ヒスンがタキに
ロックダンスの話を
振ってくれて打ち解ける✨


グリーンの部屋では
ジェボムがアイランドと
グラウンドの違いについて
語り、ケイが
驚いていた。




パープルの部屋では
ソヌが感傷的になっていた。




グラウンドのみんな
お互いを思いやって
雰囲気良かったもんね。


アイランドに来たら
元グラウンダーたちは
気後れしちゃって
何も言えない感じに
なっちゃってるし。


さて、ご飯の時間。



初めて一緒にとる食事。


でも...

離れて座っている
ジェボムとソヌ。




ヒスン、ジョンウォン、ケイと
食事するタキ、ウィジュ、
テヨン、ユンウォン
の方をチラ見。



『あの子たち仲良くなるの早い。』

ソヌ
『僕は人見知りする。』

ジェボム
『そうは見えない。』


ソンフンに話しかけるソヌ。
『仲良くなりたい。』


今見ると笑っちゃうんだけど。
こんな時もあったな~と。

トムとジェリーみたいな
関係なんで(笑)

12話では
ソンフンにこんな顔する。
めっちゃ煽る(笑)
↓↓↓



一方、もう仲良しな2人。




ケイタキ。

わたしがケイを好きに
なったのは、
今思えば
この辺りだったかも。

タキへの愛情が
溢れてて
あ~、こんな一面が
あるんだ、と。




タキ
『ケイヒョンは優しくて
かっこいいです。』

練習も一緒。






そしてグラウンド。

練習をリードするジェイ。

夜遅くまで続く練習に
疲れをみせ始める
グラウンダー。

『疲れてても時間がないので
仕方ありません。』


ダニエル
『今日やると決めた部分まで
終わらせよう。
寝る時間を削って練習しないと
昇格出来ない。』

ソンチョル
『コンディションが悪いと
続けられない。
まだ目標に達してないのに
今日中に終えるのは無理だ。』



ヨンビン、ジェイク、
ジェイ、ニキが4人で話す。




ニキ
『アイランドから来た子は
必死でやってるのに
なぜグラウンドの子は
努力しないの?』

ジェイク
『必死で練習しても6人落ちた。
理解できないよ。』




ジェイク
『後れを取りたくないし
必死で練習して
アイランドに戻りたいです。』

ニキ
『みんな緊張がなさすぎるし
もっと集中してほしいと
思いました。
この状態でステージに立っても
昇格できません。』




練習をリードするニキ。

ニキ
『こっちの3人だけ動きが遅い。
もっと勢いよく動いて。』

ギョンミンに教えるニキ。

ギョンミン
『こうだろ。』

ニキ
『それだと動きが小さい。』

ソンチョル
『さっきはギョンミンも出来てた。』

ギョンミンは体調が悪いよう。

ソンチョル
『明日なら出来る。』

ニキ
『それはダメだ。』

ダニエル
『練習しないと言ってるわけじゃない。』

ニキ
『分かってる。
集中してと言ったら
最後まで集中しなきゃダメだろ。』

ダニエル
『体調が悪くて集中出来ない。』

仲裁に入ったダニエルの
意見も通じず。

ギョンミン
『大きく動けばいいんだね?』

ニキ
『さっきはできてた。
できないのは集中してないからだ。』

ギョンミン
『集中してる。』

してない、してた
と揉める。



最後は
『あ~、チンッチャむかっ
(ほんとにもうむかっ)
と出て行ってしまうニキ。


う~ん、これは
どっちもの気持ちが分かる。


ちょっとニキも言い過ぎた
部分もあると思うけど、
それくらい真剣に
取り組まないと
アイランドになんて
絶対行けないよ、
ってことだと思う。


ニキとしたら
この夢に命かけてる
だろうから
みんな本当にアイランド
行く気あるの?
って、もどかしく
思うよね。


難しいね...。


練習室の外で話す
ニキとジェイ。


その後話し合うグラウンダー。

ソンチョル
『今日の練習はここで...』

ジェイ
『ここで終えたら
スケジュールに支障がでるだろ。
あ~ストレスが。
今日中に終わらせなきゃダメだ。』


スケジュールが狂い
悩むジェイ。




果たしてグラウンドの
運命は?



続く...


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