今さらだけどI-LANDを振り返る3話② | 40代から色々始めてみる、なおしろブログ

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40代、人生半ばから色々な初めてに挑戦してみたいと思います!
頑張るぞ~✨✨✨



おはようございます目

こんな拙いブログですが
読んでくださる方
ありがとうございます✨

このブログを読んで
一人でも
ENHYPENを、
I-LANDのメンバーを
好きになってもらえたら
嬉しいです。


昨日の続きからです。


いよいよ昇格者の発表。

グラウンドからの
昇格者は...


1人目の昇格者



テヨン



仲間の昇格を心から
喜ぶグラウンダー。


ピ『発音もクリアだし
声もいい』


2人目の昇格者



ジェボム



ZICO
『彼が来ればバランスが整うし
自分の役割を果たすかと』


3人目の昇格者


ウィジュ



すぐにダニエルが駆け寄る。
自分のことのように
喜ぶダニエル。


ZICO
『最初は安定してたけど
サビでは歌わずに
力強くダンスを踊ってて
決断力と瞬発力が
あると感じました。』


4人目の昇格者


ユンウォン



『動きはまだ少し
硬さが残ってるけど
アイランドで彼にこなせる
役割がありそうです。』


5人目の昇格者


ソヌ



ZICO
『アイランダーは
表情や曲を表現する力が
少し足りない気がします。
彼ならそれを
満たせると思います。』


6人目の昇格者は


ピ『ダンスで魅力を引き出せてた』
ZICO
『前は上半身の動きが
硬かったけど
改善しようと努力する姿を
高く評価したいです。』

タキ


ニキが抱きしめる。



ソヌ
『アイランドで会いたかった。』
ヨンビン
『ここで会えただろ。』


ウィジュ
『戻ってくるよ。』
ダニエル
『僕がアイランドに戻る。
僕も他の子もウィジュが
来るのを願ってた。』

ダニエル😭
本当にいい子。


『アイランドで上達して
早く慣れるんだぞ。』
テヨンを抱きしめるジェホ。



『頑張れ』
『必死でやれ』

昇格者を心から
応援するグラウンダー。

本当にみんな
いい子たちで泣ける😭






アイランドに向かう6人。


タキ
『絶対にもうグラウンドには
戻ってこない、
最後までいれるよう頑張ろうと
覚悟を決めました。』


夢のような
アイランドへの道。



動くゲート。


『来た!』

ついに対面した12人。

『1、2、3、
アニョハセヨ~』
笑顔で昇格者を
迎える6人。


ケイ『タキ~』
タキ『ヒョン~』

ケイとタキ、喜びの再会。



新たに掲げられた
12人の旗。




タキ
『嬉しかったです。』

テヨン
『夢を見てるようでした。』

ジェボム
『アイランダーとして
       実感がわきました。』

ソヌ
『僕の名札だ✨』



めっちゃ喜んでる。




ソヌ可愛い✨
この時はめっちゃあざとい
と思っててごめん(笑)





これから全員の運命をかけた
2回目のテストを公開します


グラウンドでも
テストが公開される


今回の課題は...




チームワーク!!

今回はチームワークを
鍛えるテストです。




ゴヌ
『ダンスが鍵となるだろうな。』




ケイ
『昇格した子たちと
早く打ち解けなきゃ。』


ファイア~

突然響く聞き慣れた曲。




BTSの『Fire』

歓声が上がる✨


ジェイ
『今回はセンターをやりたい。』




難易度の高さに驚く
アイランダー。


ウィジュ
『1人でもずれると
バランスが崩れるので
チームワークが
必要不可欠です。』


今回のテストは6日
アイランドで行われます




合同パフォーマンスの成功が
テストの要です。

今回も連帯責任をルールとし
個人点の平均が
チーム点となります

その結果で
降格者の人数が決まります




全員が高得点を得るほど
多くが残留でき
残留できる人は
みずから決めていただきます


降格者が発生しなかった場合
グラウンドのステージは
取り消されます







びっくり。
『6日間の練習が無駄になる...』


テストの結果
1位のアイランダーは
降格免除権が与えられます




この権利は自身を含め
全員に行使することができ

降格免除権を使った場合

次の降格候補者が
降格確定となります


パートを決めてください
パートはいつでも
変更可能です




新しいメンバーを迎え
いよいよパート決めが始まる。


また次回。

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