こんばんは
こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨
このブログを読んで
１人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。
さてさてさてさて、
やっと始まった
&AUDITION
遅くなりましたが、
今日は感想を
書いていきたいと思います！
今回のオーディション、
参加するメンバーは...
ENHYPEN
を輩出したオーディション番組
I-LAND
からのデビュー確定組
K(ケイ)
NICHOLAS(ニコラス)
EJ(ウィジュ)
TAKI(タキ)
の４名。
そして、それ以外の
参加メンバーは...
FUMA(フウマ)
JUNWON(ジュンウォン)
JO(ジョー)
HIKARU(ヒカル)
HAYATE(ハヤテ)
YUMA(ユウマ)
YEJUN(イェジュン)
GAKU(ガク)
HARUA(ハルア)
MAKI(マキ)
MINHYUNG(ミニョン)
この練習生１１名の中から
追加メンバーが
決まります。
現時点で
デビュー人数は
決まっていません。
前回のブログで
安心して見ようと思います
と書きましたが
訂正してお詫びします
まさかまさかの
&リングに&ボールが
いっぱいにならないと
デビュー白紙
とな。
I-LANDの最終話で
デビュー確実と思っていた
ケイが
まさかの脱落...
ケイニキ推しだった
わたしは
魂が抜けた状態だったけど
2021年元旦に届いた
あの朗報↓↓↓
あれで何とか
生き返ったのに...
その後
ENHYPEN
のPVに
出演があったりするも
ぜんっぜん
オーディションが
始まる気配すらなく...
やっとオーディション
始まったと思ったら
まさかの
デビュー白紙
はあ！？
I-LANDから２年ですよ。
ふざけてますか
他の参加者たちが
脱落するのに、
デビュー確定４人が
何の危機感もないまま
オーディションに挑むのが
緊張感なくなるとか
思ってのことなのかな...
とにかく、
これはただのポーズ
だと思うので
気にしないことにします。
白紙なんて
有り得んもん。
本題に戻ります！
番組冒頭から
デビュー組４人が
誰かを待っています。
すると...
やって来たのは
ENHYPENたち。
これはI-LANDペンたちには
たまらん！！
その様子はこちら↓↓↓
ヒスンが
『日本で絶対トップになろう！』
って。
泣けた😭
その夢一緒に
応援します！！
そして
日本を拠点に
世界で活躍する
アーティストになって
いつの日か
ENHYPENと
肩を並べてほしい。
わたしの
切なる願いです。
そして
練習生たちとの
顔合わせ。
わたしが
気になった練習生は...
いいな、と
思った順に...
１人目
ジョー
長身でパッと
目を惹くスタイルのよさ。
え？
このコはデビューでしょ？
という感じ。
２人目
ガク
めっちゃいい味
出してました(笑)
ケイも会ってすぐに
『ヤバい気がすんなー』と...
タキと同じ匂いがする
って言ってたよ。
でもダンスになると
豹変で
そこもまたギャップ萌え。
３人目
ヒカル
群馬県出身と
照れっ照れで
緊張しまくった感じで
自己紹介していて、
でもこの子に自信が
ついたら
大化けするかも、、
と、なんだかそんな
期待をしたくなるコです。
４人目は
ジュンウォン
挨拶のところが
省かれちゃった
感じだったけど、
それでも目をひく
ビジュアルの良さ✨
そして
５人目は...
ハルア
つむじが
２つあると自己紹介
していた。
可愛い✨
そしてPD陣は...
I-LANDで
お馴染み
言わずと知れた
スペシャルアドバイザー：パン・シヒョク
メンター：Pdogg、ソン・ソンドゥク
メンター：Pdogg、ソン・ソンドゥク
そして新たに...
プロデューサー・サウンドディレクター：
Soma Genda
パンPDはもちろんですが、
ソンドゥクさんや
ピードッグさんを
見ると安心します😊
井上さん、Somaさん、
なんだか厳しそう
そして、
集まったメンバーたちに
早速与えられたのは...
シグナルソングの課題。
ケイを中心に
すぐに練習に取り掛かります。
本番の様子はこちら↓↓↓
みんなステキでした！！
やっぱりケイは
パフォーマンスしてる姿が
最高です✨
ケイペンたちは
ずっとこんな日が来るのを
信じて待っていたに
違いありません。
本当に泣ける😭
オーディション番組としては
I-LANDとは
全く違って
色々思うところはあるけれど
基本、わたしが
見たかったのは
舞台で歌って踊るケイなので
今のところ
何も問題ありません。
デビューする
その日まで...
では、今回はこの辺で
みなさま、いい夢を...
