家族と一緒にいるとイライラするあなたへ | イヤイヤ期に悩む新米ママも大丈夫 保育士が教える親子の会話術

イヤイヤ期に悩む新米ママも大丈夫 保育士が教える親子の会話術

乳児期・イヤイヤ期からの親子のコミュニケーション方法をお伝えしています。新米ママ・ワーキングマザーも安心。子どもの行動を知ると、対応が変わる。話の聞き方を知ると、ママの思いが子どもに伝わる。子育ての不安も保育士の知恵で、サクッと解消します。

子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。



最近、流行り病に家族がかかり療養にお付き合いしております。


私、家族といるとイライラすることが多いのです。



なんでかな?って思うとタイミングが合わないことが多いんですよね。

とにかくスピードが違う



やると言ったから、待って、待って、待って、それが終わらないと次のことできないから、待って待った挙句に、自分のやることが全部遅れていくということが、多々ありました。

そして、私の時間を無駄にされた!とか予定が狂ったとイライラする。




ママは、待つべき。とか、相手に合わせるべき。とかいうマイルールが、自分自身の感情・行動を縛って苦しくなっていたようです。



家族のこころのコーチング講座で学ぶ、タイプ別カラーを知ることでも、家族のすれ違いは、落ち着くことがありますよ。

例えば、私は赤タイプだから、行動が早いんですね。

考えたら即行動。行動するために考える感じ。




それを知るまでは、自分が標準だと思っているから、近くにいる人たちは、みんな遅くて使えないって思っていたんですよ。

赤タイプは、やることが早いんだと知ってから、みんなが遅くて使えないわけじゃなくて、私が早いんだとわかると、相手に対しての思いがちょっと変わりました。


その反面、待ってあげなきゃでしんどくなっている自分を発見したんですけどね。



家族のこころのコーチング講座は、学んだことをご家庭でシェアすることも大切です。

相手に響く関わり方をしながら、自分はこういう風にかかわってもらうと、心地いいんだよと伝える

お互いの歩み寄りができると、最高だと思います。



そして、私が学んだだけでは伝えられるかどうか...と不安な方は、夫婦で参加、親子(大人同士)で参加も大歓迎です。


一緒に学ぶと、普段家庭の中で見ている相手とはまた違う相手の姿に気付くことができるはずです。

 

 


 

4つのカラーを学ぶことで、人間関係がうまくいく講座です。

「赤」は学級委員タイプ。
 今、何が必要?どう動けばいい?

「黄」はムードメーカー。
 楽し~い♪わーい!!

「青」は学者タイプ。
 この話の本質は?根拠は?

「ピンク」はサポーター。
 みんなはどうかな?

 

あなたは、どのタイプ??

 

 

伊藤ともみインストラクター (青タイプ)と9/17.18に開催する家族のこころのコーチング講座@東京

きっと、二人だからの化学変化が起きるはず。

ぜひ、お会いしましょう!!
 

 

お申し込みはこちら♡


11月には島根県でも開催されますよ!

 

 

 

ダイヤグリーン子育てのこと(イヤイヤ期・トイトレ・離乳食など未就園児について)保育園のことなど、公式LINEでご相談いただければ、ブログでお答えします。
(無料・2日程度お時間いただきます)

正確に判断して欲しい。直接話したい時には、子育てコンサルセションにお申し込みくださいね。


ダイヤグリーン公式LINEでは、ほぼ毎日ゆきの通信をお送りしています。
お得な、キャンペーンも時々あります。

友だち追加

 

 

お届けしているサービス一覧


ラブレターハッピー子育てplus

野仲ちえさんに作ってもらったPRソング

 


赤ちゃん0歳から 子どもの能力を伸ばす ハッピー子育て講座

時計準備中


ピンクハート1日10分コーチング(3週間チャレンジ)

時計準備中

 

 

ピンク薔薇未来コンサルセッション
赤薔薇子育てコンサルセッション
ピンク薔薇コーチングセッション



メール無料メルマガ  

 第29回配信予定
「保育士が子どもを手離していく時の10の心得」

バックナンバーは こちら




ラブレター子どものこころのコーチング協会


クローバーオンライン体験講座
聞き方コンシェルジュレッスン・タイプ別コンシェルジュレッスン

お申込はこちらをクリック
特定商取引法に基づく表記  


クローバー子どものこころのコーチング講座

時計準備中
 

クローバー家族のこころのコーチング講座

2022年9月17日18日 東京・錦糸町

 



クローバー自分のこころのコーチング講座 

2022年10月22日23日 関西

お問い合わせはこちら