2026年3月。娘は2歳から4年間通った森のようちえんを卒園した。
都市部の二次的自然の中とは言え、毎日野外で遊び、様々な生きものに出会い、四季の移ろいを感じ、目の前の自然がもたらす恵みや畏怖を感じて過ごした4年間は、彼女の原体験として十分なものだったと感謝している。
共に育ち合った仲間や暖かく見守り導いてくれた先生方へ、感謝の気持ちを込めて手作りの贈り物をすることにした娘。
春の陽気で一斉に咲き始めた雑草のお花畑を目の前に、大好きな雑草のお花を摘んでドライフラワーにしてボタニカルキャンドルを作ることを思い付いた娘と私。
作ったこと無いし、卒園まで1週間しか無いけど間に合うのか
雑草のお花摘みなら大得意
幼稚園ではこうやって雑草を山のように摘んで花束にして持って帰って来るのだけど、家に持ち帰った後は一切見向きもせず、数日後にはゴミ箱行きだった。せっかく一生懸命摘んできたお花なのに勿体無いなぁと思っていたので、良い保存方法を思い付いたと自負。
摘んだお花はなるべく萎れる前に、ドライフラワー用のシリカゲルの中にうずめる。
3日くらい経ってから、掘り出してみると、、、
乾いてる!色も保たれて、良い感じ。
実はこのドライフラワー用シリカゲルを使う前に、食品用シリカゲルのつぶつぶを袋から出してその中にお花をうずめて電子レンジでチンして乾燥させてみたところ、お花がくちゃくちゃにしぼんで大失敗してしまったのだ。(写真は撮っていまへん)
ドライフラワー用のシリカゲルを使うとこんなにもキレイに仕上がる。すごい。
百均で買って10年くらい押入れの中で眠っていたロウソクを出して、ポキポキ折って細かく砕いて湯煎で溶かし、チョコレート用のシリコンモールドにロウを流し込む。
ロウが冷え固まらないうちに、ドライフラワーを散りばめる。
ロウソクから取った芯を短く切って真ん中に立てて固めたら、完成![]()
6歳にしては上出来すぎだろー
火を灯してみると…
オシャレ![]()
お花は焦げてる![]()
ラッピングバッグに入れたら、映えるー
そして最終登園日のお楽しみ会。
卒園生たちは、それぞれの手作りの贈り物を配り、キャッキャキャキャと大盛り上がり。
わ〜 可愛い
キラキラした美しい想い出に包まれて、娘は旅立つ。卒園おめでとう
私から娘への卒園記念の贈り物、カイコの糸で縫った布製しおりにはとても喜んでくれましたー
























































