小嶌真央子の
2021 プロフィール
整理していたら、
8年前のメモが出てきました
当時私は、
午前の部、午後の部
と、
リハビリデイサービスで
働いていました
ご利用者の方たちと
コミュニケーションをとるのが
好きでした。
しかし、
時間内でお一人お一人と
向き合ったコミュニケーションがとれなくて
全て中途半端
「ちょっと待ってね」
「ごめんね〜」
と、言う声かけが多くなってきました
申し訳ないなぁ
〇〇さんは、どう感じてるやろうか?
なんて思う日々
現場の状況を知らず
(理解せず)
色々な規制をかけてくる
社長に不満がつのってきました
自分に何が、できるのか?
全く分からないけど
早く職場を離れて
動きたかったんですよね
占い好きな私は
リーディングが出来る方に
相談しに行きました
上の写真が
その時の、事前メモです
あ〜、懐かしいな
この時は、
めちゃくちゃもがいていましたね
どんなアドバイスを
もらったかというと
新たに資格をとったり
全く新しい事をせずに
今、してる、出来てることを生かした
何かを始めれば良い
と、アドバイスをいただいたんです
そうすれば、
自然に、出来てることだから
始めやすい。
なるほど…
と、いう事は、
介護経験を生かして
高齢者に役に立つサービスを
始めたらいい。
コレ、しかないな
と、
ヒントをもらったのです
今、思うと
アラフィフがこれから
起業するのなら
自分の経験を出すこと
本当にその通りにして良かった
と、実感しています
誰でも
歳をとっても
お出かけするとき
いかにも介護されてる様に
見られるのは嫌ですよね?
私は、
母と百貨店によく行ってたので
その感覚で
エスコートサービスをしよう
と、考えついたのです
「よく考えつきましたね!」
「これから絶対、欲しいサービスですよね!」
と、よく言われます
はい、
おかげさまで
起業して今年で7年目突入
自分のサービスが大好きです!
と、自信を持って言えてます
感謝
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